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2019年05月31日

【石垣島2019】さよなら「バニラエア那覇ー石垣便」。復活は期待ゼロ?

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LCCバニラエアの「那覇ー石垣島」便は、今日(5/31)まで。

実際は廃止ですが、建前上は運休ですよね。同じくLCCピーチも、同航路を運行していましたが、同じく就航後あっという間に廃止されましたからね。今回のバニラも、搭乗してみてあの搭乗率だと早期運休(廃止)と読んでいましたが、予測通りにこの2019年5月31日の便を持って廃止されます。

でも実際は今日の最終便は夜便だと「那覇→石垣島」のみ。逆方向の「石垣島→那覇」の夜便は昨日の「5月30日」が最終便になります。まさにこの写真は、その夜便最終の「石垣島ー那覇便」の写真です(新石垣空港のボーディングブリッジから窓越しに撮影)。

たまたまですが、我ながら最後の最後で良い写真が撮れたな〜って思います^^ゞ


結局、2018年7月1日に就航してから1年もたずに撤退。つまり梅雨明けのベストシーズン「6月」は1日も飛ぶこと無く撤退してしまったことになります。その就航直後の7月に搭乗して、あまりに搭乗率の悪さに早期撤退すると読み、セールのたびに安いチケットを確保しまくり。この11ヶ月でバニラエアで石垣島まで往復すること・・・


5回(5往復)


8月や9月、12月や1月という繁忙期は乗っていないので、それを差し引くと毎月のように乗っていたことになりますね〜。


しかしどれも1泊のみの弾丸スケジュール!


安い便だと、セール対象になるのが「火水木」のみだったので、実際に安い便だけを選ぶと必然的に1泊になってしまう次第です。しかもほとんどが石垣島「夜入・夜発」の滞在時間「丸24時間」って感じでした。それでもその5回で様々な離島へ行き、結局、与那国島とツアーでしか行けない新城島以外はほとんど全ての島へ行きましたけどね。

バニラエア那覇ー石垣便5往復で行った離島

  • 石垣島
  • 竹富島
  • 小浜島
  • 浜島
  • 西表島(東部)
  • 西表島(西部&船浮)
  • 鳩間島
  • 黒島
  • 波照間島x2回


さすがにバラス島(夏しかツアーがない)と嘉弥真島(ホテル主催の割高ツアーでしか行けない)は無理としても、浜島まで行ったのは大きいですね。さらに、これだけ弾丸スケジュールにも変わらず、波照間島へ2回も行っているのは、我ながらよく行ったと思います。しかも2回ともフェリー!(大のフェリー好き)

ちなみにそのセールのみを使った、「那覇ー石垣便」全10便(5往復)の平均チケット代はなんと!?


1968円


つまり往復で4000円以下で、那覇と石垣島とを往復したことになります。那覇から美ら海水族館までバスで行くのと同じぐらいの料金。もちろん、手荷物は機内持ち込みしますし、座席指定もしていないので、基本運賃以外にかかったのは予約手数料と、2019年の春以降は那覇空港の「施設使用料」のみです。

また1泊のみの弾丸だと、那覇を1日完全に離れることが無いので、仕事的に楽でした。結果、石垣島に仕事用パソコンを持って行かないで済んだので、荷物が軽くて逆に楽でした。

しかも最初は超不便な「那覇空港貨物ターミナル」利用でしたが、2019年春以降はメインターミナルに直結する新しい「接続ターミナル」になったので楽になりました。そしてこの最後は那覇空港出発も、到着もボーディングブリッジを利用できたので、まさに有終の美を飾れました^^ゞ


わずか11ヶ月間の就航でしたが、バニラエア「那覇ー石垣」便には大変お世話になった次第です。ありがとうございました。


しかし最初の話のように、LCCの「撤退」はほぼ確実に「廃止」になるので、復活の可能性が限り無くゼロ。むしろ今後はスカイマーク離島便の復活を強く望みます。スカイマーク自体も離島便の復活については、あり得る話とうたっていますので、早い段階での復活を願います。でも復活すると、またJALとANAからの「イジメ」が始まるんでしょうが・・・(撤退するまで運賃を同じ価格に下げる)

ちなみにバニラエア撤退後も、JAL・ANAの運賃は就航前のレベルに値上げされるって話も・・・


ってことで、今年の夏は本島から気軽に船で行ける島をメインに、離島巡りしたいと思います^^ゞ(宮古は土建工事だらけで行く気にならない)。

posted by 離島ドットコム管理人 at 15:17 | 格安航空券

2019年05月22日

「朝ナリタ」キャンペーン開始。しかし意味なし!!

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半ばバレバレだったかもしれませんが、先週末にこの空港使っていました(写真)。しかも早朝利用だったので、まさにこの企画のタイミング!


「朝ナリタ」


5/17から始まったキャンペーンのようですが、もちろん航空券の予約時にはそんなことを知る余地も無く、まさに偶然そのタイミングに空港利用。さらに搭乗する便が朝7時台の早朝便だけに、いろいろ特典がありそうなので期待して空港へ行きました!

ちなみにその特典とは以下のものらしいです。

成田空港が「朝ナリタ」を実施 国内線の早朝便利用促進に割引やプレゼント

  1. 国内線LCC(ジェットスター・ジャパン、スプリング)の早朝便キャンペーン。
  2. お台場大江戸温泉物語から成田空港行きの深夜早朝バスに事前予約で乗車した利用者に対し、第3ターミナル内ローソンで使える500円クーポンを先着1500人にプレゼント。
  3. 成田空港内駐車場半額キャンペーン。
  4. 搭乗前の待ち時間にドリンクやシリアルバーの無料配布。
  5. 手荷物を受け取るバゲージ施設でのクラブイベント「avex スペシャルライブ×CLUB NARITA BAGGAGE」開催(参加は対象フライトに搭乗し、特設サイトから応募が必要)。
  6. 高松空港のレンタカー無料キャンペーン。
(2019年5月17日より順次開始)



しかし・・・

1番…早朝便キャンペーンとうたっているだけで何をやるとは書いていないし何もなかった。
2番…お台場から早朝バスに誰が乗るの?(ニーズ少なすぎ!)
3番…自家用車で行かないって・・・(行っても空港駐車場高すぎ)
4番…唯一期待したこれも一切無かった。1時間ほど待ち時間あったのですが…
5番…搭乗利用だったので意味なし(早朝に到着って成田ではあり得ないのですが…)
6番…高松空港限定じゃ成田のキャンペーンじゃないのでは?

意味ありませんでした。唯一期待できたの搭乗待ち時間のドリンクやシリアルんぽ無料配布はその雰囲気すらなし。まぁこの「順次開始」ってのがミソで、はっきり言えばたった1日だけやっても順次開始になりますからね。まぁ利用者負担は無いので「詐欺」とは言いませんが、「がっかり」なことは確かです。

なので成田空港から沖縄方面へ早朝便が飛びますが、この「朝ナリタ」キャンペーンは期待しない方が良いかと思います。そもそも6つの内、メリットがあるのが4番のみで、他の5つは意味が無い気がしますけどね。

「朝ナリタ」対象の沖縄便(7時台までの便)

  • 成田6:45→那覇9:40(ジェットスター)
  • 成田7:25→下地島10:25(ジェットスター)




posted by 離島ドットコム管理人 at 10:32 | 格安航空券

2019年03月28日

成田空港第3ターミナルの新しいバス降車場はここだった!

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今まで、成田空港では高速ICに最も近いのに、一番最後に到着していた、成田空港第3ターミナルのバス降車場。今日から順番通りに最初に到着できるように、バスターミナルを改修し、供用開始したらしいです。

去年の秋、成田空港まで歩いて行ったとき(笑)、ゲートでやっていた工事はコレだったんですね。

確かに現在のゲートは、以前のような身分証チェックがなくなったので、素通りできるのであの広さは必要はありません。なのでその一部を第3ターミナルのバス降車場に転用。理にかなっています。

なので今までバスで成田空港へ行くと「第2→第1→第3」の順番でバスが空港に到着していましたが、今日からは「第3→第2→第1」とわかりやすくなりましたね。ちなみに乗車はもともと「第3→第2→第1」でバス乗り場ができていたので、そういう意味でも分かりやすくなったのかと思います。

個人的にも成田まではバスで行くことが多いので、3タミ使用時はこの新しい降車場は重宝しますね。

ちなみに成田発は、バスだと便指定の予約ができませんので、下手に予約すると空港で延々待たされます。以前、予約したせいで空港で1時間半も待たされました。電車に乗ったらもう目的地に着いているレベル。それ以降、成田空港発でバスに乗ることは無くなりました。

でも成田空港行きは便予約もできますので、バスに乗る機会も必ずあるからこの新しいバス停を使ったらまたレポートします^^ゞ




posted by 離島ドットコム管理人 at 18:05 | 格安航空券

2019年03月13日

みやこ下地島空港へ関西からもLCC就航決定!最新航空便情報まとめ

jetstarshimoji.jpg

まさに朗報です。2019年3月30日に成田空港から就航する、LCCジェットスターの「みやこ下地島空港」便。あと2週間ちょっとですが、なんとその就航前にさらに別の空港からの便も就航決定!

関西空港からみやこ下地島空港へ2019年7月3日就航!

これで2便就航することになりますので、どちらかの便に乗っていっても、もう片方の便の17エンドからの着陸光景が望めるかもしれませんね。なにせ1日1便だと、その便以外で着陸シーンが望めませんので、実質見ることができませんでしたが、2便あればどちらか片方の便を望むこともできますからね〜。

といっても17エンドからの着陸シーンは南風の時限定ですが、7/3の時期は確実に南風なので、10月いっぱいまでは望めそうですね。

しかしどちらにしても(成田空港・関西空港)、那覇は蚊帳の外。那覇〜みやこ下地島空港便は、おそらく設定は無いと思いますので、みやこ下地島空港へ那覇から行くには、一度関西か成田へ行かねばなりませんね〜(/_;)

実はその本土経由でみやこ下地島空港行きのチケット、確保しています^^ゞ

本土出張の帰りの便を、無理矢理「みやこ下地島空港」経由にしました!しかも凄いスケジュールで、成田を7時台に飛び、みやこ下地島空港に10時過ぎに着き、そのまま宮古空港へ移動して那覇へ戻るというもの。

つまり宮古に無泊で那覇に戻る予定。

完全に「みやこ下地島空港」へ行くためだけにこんなスケジュールにしています^^ゞ

しかしこの7月3日の前の話なので、みやこ下地島空港へ着陸する他の便を見ることはできません。残念だな〜。

とにもかくにもLCCジェットスターの、みやこ下地島空港への便は、2019年3月3日に成田便が就航し、2019年7月3日に関西便が就航決定。

みやこ下地島空港に就航した航空便の情報


<成田空港ーみやこ下地島空港>
・就航日 2019年3月30日
・就航航空会社 ジェットスタージャパン
・GK323成田07:25→下地島10:25(3/30のみ成田07:05→下地島10:45)
 3/31-4/8・4/30-5/6毎日、4/12-4/29・5/10-6/30月金土日
・GK324下地島11:10→成田14:05(3/30のみ下地島11:30→成田14:05)
 3/31-4/8・4/30-5/6毎日、4/12-4/29・5/10-6/30月金土日

<関西空港ーみやこ下地島空港>
・就航日 2019年7月03日
・就航航空会社 ジェットスタージャパン
・GK377関西15:50→下地島18:15(木曜のみ関西16:00→下地島18:20)
 7/3-7/19・9/1-10/26月水金日、7/20-8/31毎日
・GK378下地島18:55→関西21:15
 7/3-7/19・9/1-10/26月水金日、7/20-8/31毎日

<香港空港ーみやこ下地島空港>
・就航日 2019年7月19日
・就航航空会社 香港エクスプレス航空
・UO814(火)香港08:40→下地島11:50、(金)香港14:10→下地島17:20、(日)香港14:10→下地島17:20
・UO815(火)下地島12:35→香港13:55、(金)下地島18:35→香港20:05、(日)下地島18:50→香港20:20

みやこ下地島空港の旅ガイド


LCC就航で話題の沖縄「みやこ下地島空港」24年ぶりの定期便で魅力満載の島へ


posted by 離島ドットコム管理人 at 09:47 | 格安航空券

2019年02月15日

LCCの2/14-15の沖縄便セールまとめ。JAL/JTAの先得も発売中

すでにFacebookページツイッターでは速報レポート済みですが、備忘録的にブログにも綴っておきます。

ジェットスター(セールは2/14 18時〜)


#成田ー那覇 最安2000円
#成田ー下地 最安2000円
#中部ー那覇 最安4490円
#関西ー那覇 最安3990円


ジェットスターは2000万人突破記念で最安2000円で設定。でも中部や関西便はその企画にのらず、通常のセール価格。成田発着のみ2000円セールで、注目はやっぱり3/30就航の「成田〜下地島」。これが2000円は魅力ですね。しかし下地島空港はまだ未完成。さらに完成しても空港までのインフラがまともに機能しているか・・・

路線バスが空港まで来るとは言いますが、宮古島の路線バスはもともと超不便。飛行機が遅れても待たずに行っちゃいそうです(久米島は待ちませんので途方に暮れます)。タクシー業界の反発もあるので、路線バスは期待薄そう。もちろん新空港にはレンタカー貸出もありますが、個人的にはすぐ近くの17エンドへ行けるのでレンタサイクル(シェアサイクル)が希望。

その店の利便性は、この下地島空港はイマイチっぽいですね。まぁそのうちレポートします^^ゝ




ピーチ(セールは2/15 0時〜)情報


#関西ー那覇 最安3090円
#関西ー石垣 最安3290円
#福岡ー那覇 最安1990円


ピーチはセールでもそんなに激安にならないので、こんなものです。そもそも成田便がないので、関東方面に用があるのに利用できないのが辛い。でも「関西〜石垣」の最安3290円は魅力ですね。なにせ2ヶ月半前の早割でも、JTAで最安5220円。もちろんLCCはこの価格にいろいろ手数料がかかりますので、実際は4000円ちょっとかな?それでも魅力的です。いいな〜。




バニラエア(セールは2/15 15時〜)情報


#成田ー奄美 最安2480円
#関西ー奄美 最安1980円
#成田ー那覇 最安2480円
#成田ー石垣 最安2980円
#那覇ー石垣 最安980円


最後も沖縄からすると羨ましい奄美便がある、LCCのバニラエア。でもバニラエアは5月までで消滅。先のピーチに統合。搭乗率の悪い「那覇〜石垣島」便が真っ先に廃止決定。セールでもたたき売り価格になっています。でもこのセール価格、超使いにくい便しか設定されていません。火水木の、那覇を夜発、石垣をを夜発という、便のみセール価格。正直、その激安の980円の便以外だと、JTAの先得とあんまり変わりません。さらに大きな荷物がある場合は、LCCの980円でも割高になる場合もあります。

正直、石垣島は自転車移動がメインの私の場合、LCCの那覇〜石垣島はあまり魅力がありません。航空券が980円でも、手数料とかで2000円とかになり、自転車の荷物代に2000〜3000円ともなると、JTAと全く変わりませんからね。でも便が消滅する5月には最後に乗っておきたいな^^ゞ




JAL/JTAの先得は10月分まで発売中


#那覇ー宮古島 最安4720円
#那覇ー石垣島 最安5220円
#那覇ー久米島 最安4020円


そしてJAL/JTA。既に10月までの先得航空券は販売中ですね。ANAも同じ価格で既に販売中だと思います(ANAは乗らないのでよくわかりませんが)。先の話のように、那覇発着の離島便だと安くなるのはこの3便だけ。ちなみに大東島はセール対象外。与那国島はセール対象だけど、割引きほぼ皆無。また久米島は船だと片道3390円、往復割引きだと片道は3225円相当。微妙ですね・・・



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posted by 離島ドットコム管理人 at 12:33 | 格安航空券

2019年02月01日

今日/明日のLCCセール情報まとめ。バニラエア/ジェットスター/ピーチ

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Facebookページツイッターでは既にお伝えしていますが、ブログでもまとめて綴っておきます。今日(2/1)・明日(2/2)はLCCのセール目白押しです(一部は昨日の1/31から始まっているものもありますが)。

バニラエアのセールは2/1午後3時から


バニラエアの魅力は「奄美大島便」。成田からでも関西からでも1000円台。しかしバニラエアのセール対象便は、超不便なものばかりで、さらにセール対象日が超少ない。結果、往復ともにセールの航空券になることはほとんどなく、結果、片道を割高なチケットにせざるを得なくなります。これがバニラエアのセールの仕組みです。

#成田ー奄美 最安1980円
#関西ー奄美 最安1480円
#成田ー那覇 最安1980円
#成田ー石垣島 最安2980円
#那覇ー石垣島 最安980円



ジェットスターのセールは2/1午後6時から


ジェットスターのセールは対象便が多いのが魅力。ただ今回のセールは先週でしたっけ?同様のセールで最安1990円均一があっただけに、今回はセールとは呼べない価格設定。ジェットスターのセール狙いなら、今回はパスした方がよさげ。ジェットスターは片道基本料金500円台とかもあり得ますからね。

#関西ー那覇 最安3990円
#中部ー那覇 最安4490円
#成田ー那覇 最安5290円
#成田ー下地島 最安5990円



ピーチのセールは2/2午前0時時から


ピーチは成田便がないので、個人的には興味無し。しかも石垣島へも那覇便は既に廃止済み。那覇からだと選択肢が福岡行きと関西行きしかありません。しかもピーチってセールでもそれほど安くならないので、3つのLCCの中でもセールの魅力は最も低い。

#関西ー那覇 最安2990円
#福岡ー那覇 最安2890円
#関西ー石垣島 最安3290円


2/1・2/1から始まるLCCのセールまとめ


価格的に魅力なのはバニラエアですが、先の話のようにセール対象便が少ないので、空席チェックして時間や日程を見て判断するのがおすすめ。ジェットスターはセールといっても通常と大して変わらないのでパス。ピーチは関西ー石垣は魅力ですが、那覇在住だと乗れませんw

バニラエアは2/1の午後3時でチェックして、ジェットスターの午後6時はパスし、そして深夜0時のピーチは石垣便のみチェックって感じかな?

私は午後3時の那覇ー石垣便のみチェックかな?(特に予定は無いですがw)
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:24 | 格安航空券

2019年01月18日

LCCのキャンセルは「放置」が基本?実は本来なら今は空の上??

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LCCのセールって、搭乗時期の3〜4ヶ月前に開催されるのがザラなので、安い航空券をgetしたのはいいけど、実際に乗れないことも多いんですよね。そういう人がいるから、LCCが成り立つわけ(キャンセルされても払い戻しされない)。でも私は今まで、LCCのセールで買った航空券をキャンセルしたことはなかったのですが、今回は無理でした。

実は今日の便で本土へ飛ぶ予定でした^^ゞ
今頃は空の上だったんです!


なんと今回の航空券は、5ヶ月も前の「8月のセール」で買ったもので、確か「508円セール」だったと思います。もちろん那覇〜本土の飛行機です。

もちろん基本料金が508円でも、そこに空港使用料、予約手数料、そして座席指定まですると、元の4倍の2000円超。それでも沖縄から本土へ行く航空券としては激安。ただ今回は片道しか確保しておらず、もう片道は別のセールか、JAL/ANAの早割でもいいかな?って思っていましたが、いろいろあって予定そのものをキャンセル。帰りの航空券は確保していなかったので、今回キャンセルしても、出費は行きの508円セールの分のみ。

損失は2000円なら、まいっか!って感じなので本土行きを取りやめることとしました。

しかしLCCの場合、キャンセル手続きすると、手数料で3000〜4000円とかかかるので、払戻金は一切ありません。むしろ手数料の差額を追加で取られそうな雰囲気。なのでLCCの場合、キャンセルする場合は、そのまま「チェックインせずに放置」がベター。空港へ行かないので、空港使用料ぐらい戻ってきそうですが、それも認められないと思います。それもLCCの安さの理由でしょうけどねw

ちなみに台風や雪など航空会社の都合で欠航になった場合は、代替便への振替はあまり期待できず、ジェットスターだと「バウチャー」というジェットスターでしか使えない電子マネー的なもので全額代替されます。これは過去に一度だけ経験があり、もともとLCCでも高い運賃で買った航空券だったので、この代替バウチャーで振替便と機内食をget。元は取れました^^ゞ

まぁ今回は自己都合ですし、何より航空券代が2000円なら、我慢もできます。なにせ行った先での宿泊代が要らなくなったので、結果的には出費は減ることになりますからね。もちろん、行った先での予定は全てキャンセルになりましたが、まぁその代わりに別の機会にそのお金は取っておくこととします。

なにせ2月も3月も離島行きを控えていますからね^^v

ってことでLCCでキャンセルする場合、基本は「そのまま放置」です。下手に連絡すると航空券以上の手数料がかかるかもしれませんし、そもそもLCCのサポートデスクへの電話が繋がったためしがないw

「何もしないこと」が何よりのLCC航空券のキャンセルです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:55 | 格安航空券

2017年02月03日

LCCのセールは予測不能。バニラのセール情報の直後にジェットスターも!?

昨日(2/2)、LCCのセール情報が入ってきました。

先に入ってきたセール情報は、沖縄だけではなく、奄美にも就航している「バニラエア」。

今日の2/3(金)午後7時からセール開始。

運賃は「成田〜那覇」で最安2380円とかなりお得。また「成田〜奄美」も最安3880円とやや高めですが、JAL系の直行便に比べれば1桁違いますからね〜。

でも気になるのは「成田〜那覇」で、最安が2380円なら、他のLCCのセールを考えてもかなり安い。ジェットスターでも1990円がここ最近の最安なので、今日の午後7時はバニラエアをチェックしてみようかな?



って思っていたところに、そのジェットスターから訳の分からない価格設定のセール情報が入ってきました。

「ラーメン価格で沖縄へ」

・・・意味わかりません。そもそもラーメン食べないのでその価格がピンときません。内容を見ると「最安802円」という価格設定とのこと。990円は今までありましたが、800円は初めてだな〜。でもその「2円」って何???

「802円」とは全国のラーメンの平均価格らしいです。っていうかホントにラーメンは一切食べないので、知りませんでしたが今のラーメンってこんなに高いの?てっきり500円とか600円が普通だと思っていました。もちろん航空券としてはあり得ないほどの価格。

まぁ全部が全部その価格設定ではなく、GWを除く4月から7月までの火水木便で、そのうち片道50〜100席がセール対象だそうです。

ジェットスター沖縄便の802円セールは以下の通り。


・「成田〜那覇便」2/6午後6時からセール開始・片道100席・4/5〜5/25の火水木
・「関西〜那覇便」2/6午後6時からセール開始・片道50席・5/10〜5/25の火水木
・「中部〜那覇便」2/6午後6時からセール開始・片道50席・5/10〜5/25の火水木


しかし先月の別のセールで、既に片道1990円や2990円でチケットを取っちゃったので、今回のセールは乗るに乗れないな〜(/_;)。しかもジェットスターのキャンセルポリシーは、国内線だと手数料に3000円超とられるので、運賃とほとんど変わりません(笑)。私の場合は、予約を取り直すメリットがありません(T_T)

皆様、ラーメン価格で沖縄までお越しくださいませ^^ゞ

しかし基本運賃が802円でも、成田だと発着料(380円)が加わり、予約手数料(500円)も加わると倍以上の運賃になりますし、座席指定(660〜1180円)まですると3倍まで跳ね上がりますね(笑)。まぁそれでも3000円を切る運賃なので、ラーメンとまでいきませんが、1回飲みに行くぐらいで沖縄へ往復できますね(往復5000〜6000円)。

ちなみに沖縄便以外も802円セールをしていますが、詳細はジェットスターのセールページで。

でもバニラなら確か曜日設定もなかったと思いますので、自由に日程を組みたいならバニラエアの方がおすすめですよ。しかしバニラは那覇空港で「超不便」な貨物ターミナル発着。ジェットスターより那覇空港で30分近くロスします。

そういう意味でも那覇発着のLCCはジェットスターしか選択肢がないんだよな〜。とかく地元の人間としては(/_;)

ジェットスターの802円セール情報

バニラエアのセール情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:38 | 格安航空券

2017年01月26日

LCCで成田空港着の場合、東京シャトルなどのバス利用はもう魅力無し!!!

LCCで成田空港着の場合、東京シャトルなどのバス利用はもう魅力無し!!!

LCCで沖縄から首都圏に行く場合、成田空港発着になりますが、その際に東京駅まで1000円、事前予約で900円の高速バスを利用する方も多いかと思います。でも最近、この成田発のバス、特に「東京シャトル」がよろしくありません。

東京駅発のバスは乗車する時間を指定できるので問題ありませんが、成田空港発のバスは飛行機の到着時間がまちまちなので時間指定ができないんですよね。

まっ、それは仕方ないとしても、成田空港に着いて急いでバスの受付カウンターへ行っても、ここ最近、バスがかなり混雑しているようで、「東京シャトル」に至っては平気で1時間待ちなんてことも。しかも事前予約しちゃっているので乗らざるを得ません。

正直、空港で1時間も待つなら電車で行くよ!ってところですが、予約時に既に決済までさせられるのでそれができません。

半ば詐欺!

そこで最近、電車移動で再検討した結果、1000円以下で東京駅周辺まで行ける方法もあるんですよね。もちろん乗り換えなども多いけど、もともと成田空港発のバスは都心で渋滞必至。公称「1時間10分」といいつつ、2時間かかったこともあります。


電車利用のポイントは「西船乗り換えの地下鉄利用」と、東京駅ではなく目的地までの地下鉄利用。成田空港からは京成などで西船まで行って、地下鉄に乗り換えるということです。

でも西船は京成とJR&地下鉄の乗り換えに1回外に出て歩く必要がありますが、それでもこれをするとかなり安上がりに移動できます。しかも地下鉄利用すれば都心の目的地までそのまま行けるので、トータルではかなり割安。そもそも東京シャトルの場合、到着バス停は東京駅ではなく、むしろ地下鉄日本橋駅の方が近いんですよね。

その地下鉄日本橋駅まで電車利用で最安「1008円」。時間は1時間半以上かかりますが、それでもバスが渋滞したとすると同じレベル。しかもその1駅前の茅場町までなら最安「967円」と、東京シャトルの当日料金を下回ります。まぁこの最安ルートはJRで成田空港から成田まで行くので、乗り換えで西船だけじゃなく、成田でも外に出て歩く必要があります。成田から京成を使えば乗り換え無しで成田を通過できますが、70円ほど高くなります。

【最安】JR成田空港第2→JR成田…京成成田→京成西船…西船橋→日本橋/茅場町(1008円/967円)
【次点】京成成田空港第2→京成西船…西船橋→日本橋/茅場町(1076円/1035円)

ちなみに成田空港発の電車は京成なら20分に1本、JRだと30分か下手すると1時間に1本しかないので、多少高くても次点の京成ルートの方がお勧めです。何よりどちらも空港で無駄な待ち時間がない分、効率的ですし、目的地が都心なら地下鉄でそのまま行けるので、トータルでは高速バス利用よりも断然安い。

何よりあの成田空港での無駄な待ち時間が無くなるのが最大のメリット。

といっても荷物が多い場合は、乗り換えが多い電車移動はきついと思いますが、そもそもLCCは荷物制限があるのでそんなに重くはないはず。その荷物をキャリーバッグではなく背負えるバックパックにすれば乗り換えも楽々。


この成田空港発の高速バス、特に「東京シャトル」は空港で1時間も待たされるので利用しないのがおすすめ。利用しても事前予約は絶対に止めましょう。空港で1時間も待たされてたったの100円しかお得にならないですからね。時給100円(笑)。あり得ませんね。

でも電車利用で注意しなければならないのは、LCCの第3ターミナルから駅がある第2ターミナル地下までは猛烈に遠いってこと。以前計測しましたが、通常で15分。急ぎ足でも10分弱。電車の途中乗り換え以上にこの空港内移動が一番の大敵ですけどね〜。

なので一番楽なのはバスですが、少なくとも成田空港発の「東京シャトル」は予約しない方が断然お勧めです。予約無しなら他のバス会社も利用できますし、今回のような電車利用もできます。東京駅発のバスはおすすめですが、成田空港発の特に「東京シャトル」だけは絶対に予約しませんよーに^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:51 | 格安航空券

2016年05月30日

首都圏空港・第3の選択肢「茨城空港」を利用してみた!

沖縄から首都圏へ行く場合、通常では「羽田空港」ですが、最近はLCCだと「成田空港」を利用する機会も増えてきましたが、さらにもう1つ、選択肢が広がりましたね。でも成田も既に「首都圏?」って感じですが、その第3の選択肢はさらに「首都圏???」ってレベルでしたけどね^^ゞ

「茨城空港」



自衛隊と共用の空港(百里飛行場)で、東京駅から道のりで約100km。まぁ成田空港も90kmレベルなので、道のり自体はそんなに変わりませんが、ただ成田空港は電車の駅もありますし、高速道路を使えば意外とスムーズに行くことができますよね。でも茨城空港には電車の駅がないばかりか、最寄り駅も実質的に無し(一番近くて15km近く離れている)。加えて道路事情も空港近くに高速道路のICはなく、首都圏から高速を利用しても途中からは延々一般道を通らないとたどり着けません。

まぁ地元の人が利用するだけならマイカーでのアクセスですし、駐車場も無料なので問題ないですが、まさに首都圏に行く用事がある人にとっては「超僻地」の空港と言わざるを得ません。

■茨城空港〜東京駅は片道500円!しかし片道2時間半?



茨城空港へのアクセスは成田空港同様に東京駅からの格安直通バスが出ており、その料金はなんと茨城空港発着便利用なら「片道500円」。東京駅から羽田空港へ電車で行くより安いです。もちろん成田空港までの格安バスよりも安い!(成田空港〜東京駅のバスは900円〜1000円)。基本的に予約必須ですが、実際のところ予約無しでも問題なく乗ることができます。ただしその500円運賃も、乗車の際に茨城空港発着の航空券や半券、もしくは予約時の画面やメールを見せる必要があります。茨城空港発着便に搭乗しない場合は片道1200円になりますが、それでも格安です。

しかし東京駅と茨城空港との時間は、東京駅行きだと首都高での渋滞が予測されるので公称「2時間半」。逆方向の茨城空港行きだと「1時間40分」。この1時間もの差は何?って感じですが、でも実際のところ東京方面行きのバスでも午前中の便なら1時間半で着いちゃいましたけどね。なのでこの時間はあくまで「最長」ということで考えればよくて、実際は往復ともに片道1時間半ぐらいだと思います。ちなみに東京駅では茨城空港行きは東京駅八重洲南口の「3番乗り場」ですが、茨城空港からの到着は東京駅日本橋口になるので、根本的に出発場所と到着場所が違うので気をつけましょう。

またどうしても首都圏まで電車で行きたい人は、JR石岡駅までバスで行くのが無難ですが、空港と石岡駅のバスが「620円」。そして石岡から東京駅まで「1490円」もかかります。しかも上手く乗り継げても片道2時間半近くかかるので、そういう意味でも直通バスしか選択肢がないと言わざるを得ませんね。

■とにかく遠い、高速ICから空港までの道のり

バスの運賃はリーズナブルでいいのですが、とにかく遠い。東京駅周辺では首都高ICまではすぐなのですが、とにかく高速を降りてからの茨城空港までの一般道が長い。しかも片側1車線の道路がほとんどで、途中に何ヶ所もスーパーやショッピングセンターの前を通るので、その都度駐車場への出入りで道路の流れが悪くなり、ストップアンドゴーの繰り返し。もしかすると、首都高での渋滞よりも、この茨城空港までの一般道でのロスが大きいのでは?ってレベルです。

しかも最長で2時間半も想定しているのに、途中の休憩なし。バスにもトイレはありませんので(多分w)、この遠さはかなり酷。しかもその前後に飛行機でも狭い機内に閉じ込められるわけで、トータルで5〜6時間も狭い座席に座り続けなければならないのはかなりきついです。

■飛行機への往来は徒歩!通常の地方空港レベルの施設



茨城空港は国内線と国際線もありますが、あくまで「いち地方空港」の感覚。なので到着してもボーディングブリッジはありません。そもそもターミナルは2階建てですが、到着も出発も1階です。ある意味わかりやすいですが、飛行機から降りる際も搭乗の際も、外を歩きます。ターミナルまでは屋根がないので、雨の際は多少濡れることになるのかもしれません。

その分、飛行機を様々な角度から望むことが出来るので、飛行機マニアには良いのかもしれませんね。しかもその背後では自衛隊のジェット機がバンバン離発着していますので、航空機マニアにはいい場所なのかもしれません。私は全く興味がありませんが(笑)。

■国内線はスカイマーク専用の空港施設?



国際線は複数の航空会社が発着する茨城空港ですが、国内線は残念ながらスカイマークのみ。なので実質、茨城空港の国内線施設はスカイマーク専用(笑)。なので到着ロビーもスカイマーク専用なので、荷物受取場所にはスカイマークの飛行機模型まで置いてありましたね。でもこのままだと今後も国内線はスカイマークのみの状態が続きそうな予感も・・・。しかもスカイマークが撤退したら、茨城空港は国際線のみの発着空港になってしまいますね。

ちなみに搭乗ロビーも国内線はスカイマーク専用ですが、こちらには飛行機の模型はありませんでした。トイレがあるだけで売店は無し。自販機がある程度でした。

■僻地空港「茨城空港」のターミナルは?



ちなみに茨城空港は自衛隊基地との共用のようなので、ものすごい郊外にあります。空港周辺には本気で何もありません。徒歩圏内ではお店どころか民家も自販機もないレベル。地方空港でもここまで何も無い空港周辺も珍しい。一応、空港入口(といってもターミナルまで遠い)には「空の駅」てきなものはありましたが、あまり活用されている感じではありませんでした(閑古鳥が鳴く状態)。

でもターミナルそのものは新しいだけあって意外と充実。1階はチケットカウンターから搭乗ロビー、あと到着ロビーも同じフロアで構成されていますので、全て1階で完結していてある意味わかりやすい。ちなみに飛行機への搭乗および到着時は飛行機から階段を降りて、「徒歩」でターミナルへ行きます。一応、屋根がある部分を通りますが、雨の場合は濡れる場合もあるかもしれません。また国際線も同じターミナルでの発着となっているので、運が悪いと某国の団体にターミナルのロビーが占拠されている場合も。

■フードコートは自由で使い勝手も良い!カフェにはスイーツも?



またターミナルには2階もあって、フードコート的なフリースペースと展望デッキがあります。フードコート的な場所にはカフェなどの飲食店もあって意外といろいろいただけますし、もちろん自前のものを持ち込んで食べることもOK。あとフードコートは展望デッキより少し高い位置にあるので、座席から外を見ても展望デッキの人に景色を邪魔されない配慮もしています。これはかなりの高評価。また自衛隊基地との共用なので、戦闘機マニアにはこの展望デッキはかなり楽しめるかもしれません。逆に旅客機マニアとしては、茨城空港発着の航空会社が国内線はスカイマークだけなので、民間機のおもしろみはイマイチ。

ちなみにフードコートの他に2階にはお土産屋さんもありますが、1階にもコンビニがあってそこではお土産も、通常の飲食物も購入できます。でも搭乗ロビー内には一切物販がありませんので、搭乗前にコンビニで購入しましょう。またフードコートのカフェではパンケーキなどのスイーツもあります(笑)。ただこのレベルにしてはかなり高い価格設定で、しかもパンケーキも「レンチン系(焼かずに温めるだけ)」の感じ。あまりおすすめできないかもしれません。どっちかというと1階のコンビニで買ったものをこのフードコートで食べた方が満足度は高いと思います。ちなみに私は東京駅で買った弁当をここで食べました^^ゞ




■茨城空港への飛行ルートは他とは少し違う?

羽田空港発着の航路も成田空港発着の航路も、多少の違いはありますがおおよそは同じで、沖縄行きは富士山が進行方向右側に見え、沖縄発は進行方向左側に富士山が望めます。しかし茨城便は予想外の飛行ルートで、沖縄行きは進行方向左側、沖縄発は進行方向右側に見えるんです。つまり茨城便は富士山の北側の山ルートのようなんです。いつも富士山を望める席側を予約するのですが、そのつもりで座った席がまさかの逆側。初の茨城空港利用では富士山を一切見ることができませんでしたが、綺麗なアルプスの山々を望めました(笑)。

また途中で伊勢やセントレア空港上空を通るので、特にセントレア上空では空港発着便を上から望むことができるのが結構楽しかったです。ちなみに那覇空港発着の茨城便は、4月までは神戸空港経由便でしたが、4月末から直通便が開設。茨城空港行きは那覇を朝に発つので、沖縄旅行をする方には不便ですが、沖縄から本土へ行く場合には便利。逆方向の茨城空港発のものも、茨城を夜発で那覇に深夜着なので、沖縄旅行には不便ですが本土への往来の場合は帰りも丸1日利用できるので便利です。

ちなみに東京駅とのバスも、そのスカイマークに合わせたダイヤになっていて、どちらも空港で1時間ぐらいのロスで済みます。茨城空港10時着の便だと東京駅行きのバスは10時40分発、茨城空港19時発の便だと東京駅発のバスは18時に空港に到着します。まぁバスに乗っている時間が超長いので、朝と夜の便でもともに半日つぶれてしまいますけどね^^;

・SKY530便 那覇07:25→茨城09:55
→バス茨城10:40→東京駅13:10(実際は12時過ぎ到着)

・バス東京駅16:20→18:00茨城
→SKY539便 茨城19:00→那覇22:15(実際はもっと早い到着)

ちなみに那覇空港夜着でも空港から那覇市街へのバス「23番」(22:10/22:30/22:50/23:10空港発)に乗り継ぎやすいので意外と便利。

■スカイマーク茨城便のメリットデメリット

とにかく遠い印象の茨城空港。それが最大のデメリットであることは間違いありませんが、でも国内線はスカイマーク専用空港状態の茨城なので、他の航空会社による影響での遅延が起こりにくい。基本、ピストン運航なので到着便が遅れれば出発便も遅くなりますが、それでも他の航空会社の影響がないので、その準備も他の空港に比べてかなり早い気がします。

またスカイマーク専用的空港なので、利用者が少ないからターミナルも搭乗ロビーも快適(笑)。良いのか悪いのかなんともいえませんが、とにかく国際便さえ当たらなければ、ターミナル自体はとても快適です。何より茨城・沖縄便は料金設定が安いし、しかもLCCと違って荷物の制限がないから、結果的にLCCよりかなり安上がりになることもあります。先の空港までのバス運賃500円に加えて、荷物が無料だし、しかも最近は破綻前は有料だった折りたたみ自転車も荷物預けが無料になったので、かなり助かります。

しかし遠い(笑)。せめて少しの移動で電車に乗り継げるロケーションならいいのですが、とにかく交通アクセスが不便過ぎます。電車は無理としても、せめて高速道路のICぐらい、空港用のものを造って欲しいものですね。あまりにICから空港までの一般道が長すぎます。これは空港までの移動時間の「リスク」にしかなりませんからね。

とりあえず今回は1往復してみましたが、そのメリット(○)・デメリット(×)をまとめてみます。

×とにかく遠くて空港への往来だけで疲れる(一般道が長い)
×東京駅行きしか実質的に選択肢がない交通手段(他の路線もあるけど不便で高い)
×電車での往来がほぼ不可能(最寄り駅まで行けるが東京駅へバスで行った方が安くて早い)
○東京駅から空港までの交通費が安い(羽田580円/成田900円/茨城500円)
○運賃が安くて荷物も無料(LCCは受託手荷物有料)
○フードコートと展望デッキの居心地がかなり良い
×沖縄旅行には不便は沖縄夜着&朝発
○沖縄から本土行きには超便利な沖縄朝発&夜着

■まとめ

正直言うと、沖縄旅行にはあまりおすすめできない茨城空港発着の沖縄便。空港までの不便さもさることながら、沖縄への発着時間が不便なのが難点。なにせ茨城空港から沖縄旅行するとしたら、茨城を午後7時発で沖縄に午後10時前着。帰りも那覇を午前7時台に出発しちゃうので、2泊余計に必要になってしまいますからね。逆に沖縄から本土へ行く場合は、まさに朝に沖縄を発って、夜に戻ることができるので超便利。

まぁ茨城空港まで、および茨城空港からのバスの時間もありますが、それでも沖縄から利用する場合は時間的にはとても便利な事は確かです。もちろん羽田空港発着の方がはるかに便利ですが運賃の桁が違いますからね。でもその羽田でもスカイマークで「夜ふかしフライト&目ざましフライト」なる格安便もできますよね。まぁ夜更かし・目覚ましレベルの時間ではなく、完全に「就寝時間」のフライトで、羽田を午前2時半発で沖縄に午前5時半着、沖縄を午前3時に出発して羽田に午前5時半着という便。7月から10月初旬まで運航するらしいですが、これも考え方次第では便利かもしれません。

・SKY527便 羽田02:35→那覇05:20
・SKY528便 那覇03:05→羽田05:25
(運航期間2016/07/02-10/02)

とにもかくにも選択肢が増えることは良いことで、安いなりのリスクもしっかり把握しておけばいいだけだと思います。

空港までのアクセスも運賃も似通っている「茨城空港発着のスカイマーク」と「成田空港発着のLCC」。自転車などの受託手荷物があれば茨城発着便、無ければ成田発着便、急ぎの用の場合は羽田発着便。今のところ私の中ではこんな感じの使い分けです。もちろん「沖縄起点」での話なので、本土起点だと話はまた変わりますけどね。

スカイマーク利用のツアーはこちら
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:20 | 格安航空券

2016年03月17日

沖縄のオフシーズンはLCC。オンシーズンはスカイマークが良いかも?

LCCって沖縄だと「オフシーズン」だと安くて重宝しますが、この3月のような卒業旅行&春休みシーズンだと、安い運賃はなかなかありませんね。まぁそれがLCCの商売方法なんでしょうが、一度安い運賃で乗っちゃうと、なかなか高い料金で買いたくなくなりますよね。

なにせ11月〜2月までのオフシーズンだと、セール狙いなら片道「1990円」。そこに空港使用料や座席指定手数料や決済手数料が入ると「3000円」を越えちゃいますが、それでも往復で7000円とか8000円で沖縄と本土を往来できます。往復8000円といったら、東京駅から新幹線で熱海/三島レベル。その感覚で沖縄と本土を往来できちゃうLCCは恐るべしです。

でもセール以外だと安くても片道6000円とか7000円。そしてこの3月の繁忙期だと片道で2万円近くになる日も。

10倍!

まぁ平均的な運賃がいくらかわかりませんが、そのセールの1990円というのが安すぎるだけなんですけどね。あれはあくまで「販促」的なものでしょうし、誰も乗せずに飛ぶぐらいなら安く売るっていう商売。それを上手く利用させて頂いています^^ゞ

でもこの先、GW前後は超繁忙機ですし、4月と5月はまだ安い運賃もありそうですが、6月以降は沖縄が夏シーズンになるので、7月を待たずして超繁忙期扱い。安いチケットは夏シーズン終盤の10月まで期待できないかな?9月は9月で連休もどきがあるので安くなる期間は限られますので、LCCはあまり期待できません。


しかーーーし、ここ最近。スカイマークの戦略がLCCを越える安さにもなる場合も。

特に首都圏へ行く場合は、「羽田」「成田」に次ぐ第3の空港「茨城」がスカイマークだと選択肢に入ります。しかも茨城空港はスカイマークでもっている空港なので、補助が出ているのかスカイマーク便が激安。

その6月までの那覇〜茨城便は最安で2500円でしたし、7月から9月までのいわゆる「夏休み超繁忙期」でも3500円とか4500円とかの運賃設定もある日も。しかもスカイマークなら運賃以外にかかる手数料は茨城空港使用料の「+100円」のみ。座席指定も荷物預けも無料。しかも2015年からは今まで悩みの種だった折り畳み自転車などの大きな荷物の料金が無料化。折り畳み自転車だと片道1500円もとられていたので、往復3000円は大きいです。

もちろん茨城航空は成田以上の「超郊外」なので、都心までのアクセスが不安になりますが、ここでも空港側とバス会社が提携しているのか、茨城空港から東京駅まで事前予約で片道500円!成田空港までも1000円で激安だったのに、その半額で東京駅まで行けちゃいます。っていうか東京駅から羽田空港へ行くより安い!もちろん時間は羽田の3倍、成田の1.5倍もかかりますが、航空券代が安いので致し方なし。

しかもこの茨城便は、沖縄発着だと都合が良い沖縄早朝発の深夜戻り。下手すりゃ日帰りもできちゃう運行スケジュールです。まぁ逆の本土発着だと沖縄に深夜着で早朝発だと2泊1日の感覚になっちゃいますけどね。でも沖縄発着だとこのスカイマーク茨城便は超便利!

既に片道2500円の便はいくつか押さえてあります^^ゞ


加えてその夏シーズンの便でも、茨城便で3500円〜4500円のものもありますが、羽田便でも超繁忙期なのに1万円前後の便もあるんですよね。それはまさに「深夜便」。沖縄を午前3時に発って羽田に午前5時台着。反対方向は羽田を午前2時に発って那覇に午前5時台着。

羽田に5時着は既に電車も動いている時間なので問題ありませんが、羽田を午前2時発はちょっと厳しいですね。沖縄発着はどのみち空港までいつも「歩き」なので時間は気にしませんが、羽田発着の時間はちょっと気になります。

なので先の茨城便との合わせ技で、沖縄発着だと行きは羽田便で帰りは茨城便だと、安くて時間も有効に使えます。なにせ羽田に午前5時台着で、茨城は午後7時発。日帰りでも茨城空港までの移動時間を抜きにして14時間も滞在できます。

破綻前後はあまりスカイマークのメリットがなく、完全にLCCに流れていましたが、この茨城便や早朝便を活用した戦略は、LCCを越えています。なので去年は本土との往来は8割がLCCでしたが(残りはJAL/ANAのマイルフライト)、今年は今のところスカイマークが半分を占める予定。


しかーーーし、スカイマークの予約は相変わらず「マイページ」的なものがないので、便毎に名前などの個人情報やカード情報を入力しなければならないので面倒。安いのは嬉しいですが、いい加減、LCCでもやっているマイページてきなものを作って欲しいものですね。


長くなりましたが、今年の沖縄〜首都圏で航空券を安く確保するためのコツ。箇条書きでまとめます^^ゞ

・オフシーズンの10月〜2月はLCCのセールを狙おう!
・オンシーズンの3月〜9月の首都圏発着ならスカイマーク茨城便も候補に入れよう!
・夏休みなどの超繁忙期はスカイマーク深夜便が安い!空港までのアクセスを要考慮

ちなみに安さを追求するだけなら、基本的にJAL/ANAの超大手へのこだわりがなければLCCとスカイマークだけの選択肢で良いかな(笑)。

夏休みも使える!格安航空券「スカイマーク沖縄〜茨城便」の情報
深夜早朝便も合わせて使うと格安!「スカイマーク沖縄〜羽田便」
沖縄便で一番便利なLCCジェットスターのセール情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:38 | 格安航空券

2015年09月07日

LCCのコツ。予約は焦らずセールを待つ。日程は柔軟に火水木発着が狙い目!

個人的に沖縄発着のLCCは「ジェットスター」しか利用しませんが、その理由は残り2つのLCCはどちらも那覇空港でも超不便な「貨物ターミナル」発着だから。ジェットスターのみメインターミナル発着なので、そのままモノレールでも路線バスでも徒歩でも(笑)空港を発つことができますが、貨物ターミナル発着だとレンタカー利用する人以外はわざわざメインターミナルまでシャトルバスに乗らないとターミナルから出ることすらできません。まぁ残り2つのLCCのうち、ピーチは成田発着便が無いのであまり利用しないものの、バニラエアは成田発着がありますが申し訳ないものの搭乗を避けています。

だって那覇空港まではほぼ「徒歩」なんですが(笑)、那覇市街からメインターミナルまではまさにその貨物ターミナル前を毎回通ります。もしバニラやピーチで那覇空港に着いてもそのまま貨物ターミナルを出ればすぐに帰れるのに、わざわざ那覇市街が遠くなるメインターミナルまで移動させられるなんて悲しすぎますからね〜(/_;)もちろん無駄な移動を強いられるので時間が余計にかかりますし、夜に着く便だとその余計な時間のせいで路線バスにすら乗れなくなります。

せめて徒歩での出入りぐらいは許してくれればいいのに、セキュリティとかの関係で未だにシャトルバスとレンタカーの送迎バスのみ。タクシーすら使えませんし、自転車を輪行する場合もメインターミナルまで行って自転車を折り畳み、重い荷物にしてシャトルバスに乗らないと行けません。現在は検問がなくなった成田空港でも、以前の検問時も徒歩で空港に入ることはできましたよ〜(成田も市街から徒歩で空港へ行った経験有りwww)。

いい加減、この超不便な那覇空港の貨物ターミナルのシステム、変えて欲しいものです。おかげでまだLCCにエアアジアがある時代に貨物ターミナルを利用したきり、2度と貨物ターミナル発着便は利用していません。完全に「ジェットスター」のみになっています。ちなみにピーチは「関西〜石垣」便、バニラは「成田〜奄美」便はたま〜に利用しますね。もちろん那覇発着便じゃ無いから(笑)。

ってことでここから本題^^ゞ

LCC便の予約のコツ。といっても私の場合、那覇発着のLCCは「ジェットスター」のみになっちゃいますが、多分、他のLCCでも同じようなことが言えると思いますので参考まで。

LCCのチケットって常に安いわけでは無く、基本的には残席が多い便は安く、残席が少ない便は高い傾向。あとニーズが多いと見込まれる土日便は残席にかかわらず割高で、その前後の金曜と月曜の便も割高になっています。なのでLCCで安い便を狙う場合は「火・水・木」の便がおすすめです。時間帯については便利な便ほど割高で深夜早朝発着など不便な便が割安のようですが、実際は単に便利な便のニーズが高いので残席数が少なくなるからというだけ。つまり発売開始直後のような残席数がまだ多いタイミングなら時間帯による料金の変動はあまり無いような気がします。

でも一番の料金の変動は「セールの有無」。下手すると運賃の桁が1個変わります。このセールをいかに上手く利用するかがLCCのチケットを安く手に入れるコツ。当然、LCCのセール情報が送られるメールマガジン的なものへの登録は必須ですし、あとそのセールが最安なのかを見極める必要があります。同じセールでも価格が全く違う場合もあるので、LCCのチケットを安く手に入れるにはとにかく最安のセールが行われるまで我慢。もちろん夏休みなど繁忙期にはセールが行われませんので、そういう時期は狙ってもセールはなかなか行われません。

そしてそのセールもものによって料金がかなり違い、まずはセールの動向を見て価格の変動を見極めること。ジェットスターのセールでも8月末まで行われていたものは最安が1990円でしたが、9月初旬に行われたものは沖縄便だと4500円とか5600円。同じセールでもたった1週間でここまで変わってきます。ちなみに今までの最安値は990円というものもありましたが、そのセールがあるか否かは誰にもわかりません。また1990円のセールが今後あるか否かはわかりませんので、あとは個人の見極め次第になってしまいます。それでも間際でも空席で飛ばすならセールをして席を裁きたいLCCなので、とにかくLCCの予約は焦らないこと。そして見極めたセールが来たらどんなに先の日程でもとりあえずチケットを確保すること。

LCCの場合は変更もキャンセルも実質できませんので(できても高額な手数料がかかる)、スケジュールの調整ができない場合は全額戻らないことがほとんど。でも先の1990円とかのセールなら予約手数料などを入れても沖縄便で片道3000円前後。ちなみにスカイマークの事前割引の最安チケットの場合、キャンセルすると手数料で3000円とか差し引かれますので、それを考えるとLCCで全額戻らないというのは安いチケットなら耐えられるレベルだと思います。

とにかくセールを待ち、セールになったら半年先の日程でも速攻予約。これがLCCを有効活用するコツだと思います。とかく旅行はまずはスケジュールありきで、その後にツアーや航空券を手配するかと思いますが、LCCの場合はまではチケットを確保し、それに合わせてスケジュールを組む(休みを取る)ことだと思います。同じように聞こえますが、実際は根本的に違うこの2つ(日程が先かチケットが先か)。ここが一番のコツかもしれませんね。

LCCで安く旅行をするなら、これまでの日程優先のスケジュールを考えずに、まずは安いチケットを抑えること。予約後にスケジュールや休みを調整すること。これが出来るか否かだと思います。あと往復ともにLCCにこだわらずに片道だけ確保して、もう片道は自由度の高い大手キャリアの航空会社にするだけでも全然違います。火水木のチケットが安いなら、木曜の夜の便をLCCにして沖縄に飛び、帰りはスカイマークやJAL/ANAの大手キャリアの便で日曜にする。これだけでもかなり運賃を抑えられると思います。

まとめるとLCCのコツはこんな感じかな^^ゞ

・LCCはとにかくセールを待つ
・セールが最安と感じたら日程はあと回しにしてとにかく予約
・日程は「火水木」発着が狙い目
・往復ともにLCCにする必要は無く、片道だけでもOK

そして裏技(笑)

・支払いはカードだと即時決済ですが、コンビニやゆうちょATMなどによるウェルネット決済だと予約翌日中まで決済猶予あり(予約翌日23時59分までに決済されなければ自動的にキャンセルされます)

あくまで沖縄発着便の話で、ジェットスターの場合のことで、そしてかなり個人的見解も入っています。その旨ご理解くださいませ^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:35 | 格安航空券

2015年07月23日

成田空港第3ターミナルの裏技。東京シャトルなら「第2北」下車がおすすめ。


先日、始めて成田空港の実質的「LCC専用ターミナル」でもある「第3ターミナル」を利用してきました。事前の情報でも電車などでアクセスしやすい「第2ターミナル」からはかなり距離があるとの情報でしたが、確かにかなり有りますね。特に第2の中でもJRや京成の駅からだとさらに遠く感じます。正直、第3利用の場合は今後は電車での成田までのアクセスはお勧めできないと思います。特に大きな荷物を持ってのあの「駅〜第3」移動は現実的では無いレベル。

そして注目されたのがバス。東京駅から出る「東京シャトル」。第3専用のバス停も設置するとのことで、今後はこの第3へ行く際はバス利用が多くなりそうですが、この第3専用のバス停もかなり問題あり。第3専用バス停でもターミナルまで「徒歩5分」も歩きます。しかしそれ以上に問題と思われたのはそのバスが止まる順番。

東京駅からだと成田に着いても最初に「第2」の2つのバス停(北・南)に止まり、次いで「第1」、そして「第3」は最後になるので空港に到着してから公称で「15分後」に第3到着。そこに加えてバス停に止まるたびに荷物などを下ろしたりする時間も考慮すると実際はそれ以上の時間がかかります。第3に行くまでに3個のバス停に止まって荷物の下ろす作業をするのですからね。

そして第2ターミナルと第3ターミナルとは公称で「徒歩15分」。この数値を見れば分かると思いますが・・・


「第2で降りた方が第3までは早い!」

(第2で降りた場合)第2北バス停+徒歩15分→第3ターミナルまで「15分」
(第3で降りた場合)第2北バス停+15分後に第3バス停+徒歩5分→第3ターミナルまで「20分」


公称の数値でも第2北で降りた方が早いのですが、実際に第2と第3との距離は500mとのことで不動産の「駅徒歩」換算だと「徒歩7分」。つまり公称の「15分」というのは多すぎなのでさらにこの2つの時間差は大きくなると思います。もちろん大きな荷物を持っての移動なのでその分を加算されているのかと思いますが、それでも第2北で降りた方が早いような気がします。

しかし問題は第2北の到着バス停が3階なので、1階にある第3への連絡通路まではエレベーターで2フロア分降りなければなりません。まぁ第2北入口のすぐ近くにエレベータがあるので移動はそんなに要しませんが、空港側がそれを想定しておらず案内板が無いので分かりにくい。でもエレベーターさえ分かれば1階に降りた後は連絡通路までの案内があるのであとは問題無く移動できると思います。
そのロスを含めても第3のバス停までバスに乗るより第2北バス停ど降りた方が早いと思います。何より第2北バス停は成田空港で最初に下車できるバス停なので時間がもっとも読めます。荷物や人の降りる時間のロスは無いですからね。しかもバスを予約し、東京駅バス停にも早めに行って前方の席に座ればなおさら。

まだ第3のバス停で降りてアクセスしたことはないですが、今の感じでも第2北のバス停で降りた方が時間的にはメリットがあると思います。
ただし外を歩く時間が長くなるので、夏場はかなり暑いかもしれませんけどね。私自身も気温30度以上の時に利用しましたが、たまたまなのか風があったのでそんなに暑さは感じませんでしたが、この風が無いと大きな荷物をもっているときついかもしれません。でも第2北バス停から第3までは坂はあるけど階段などは無いのでのんびり歩けますが、第3バス停からだと途中道路を越えるブリッジがあったような・・・(階段有り)

第3ターミナル自体の詳細はまた別のレポートで綴りますが、まずは成田空港第3ターミナルまでのアクセス方法についてお届けした次第です。まぁ通常通り第3バス停から行くパターンと、今夏の第2北バス停から行くパターンの両方ともチャレンジするのが無難かもしれませんね。でもどのみち成田空港でのバスは第3が最後なのでそのロスの大きさは変わりませんが・・・(第2から第3まで徒歩なら歩くスピード次第で短縮可能w)



posted by 離島ドットコム管理人 at 14:20 | 格安航空券

2015年04月08日

成田発着のLCCが第3ターミナルへ。でも・・・



実を言うと、建設中の成田空港第3ターミナルは何度か見たことがあるので、おおよその感覚は分かりますが、そのLCC用とも言える成田空港第3ターミナルが2015年4月8日から開業しますね。基本的に第2の脇に造られた施設なのですが、JRや京成などの駅がある第2からは正直言ってむちゃくちゃ遠いです。

特に第3でもサテライトと呼ばれるさらに遠い場所を利用する国内線LCCはものすごい移動を強いられそうで、中でも第3メインからサテライトへと行くためのあの「山越え」はかなり強烈。

まだ中からは見ていませんが、エスカレーターなどはあるとは思いますが、それにしてもあの山を越えるのはかなり大変そう・・・

しかも第2から第3への移動は基本「屋外」。屋根はあるものの、簡易的な渡り廊下のようなもので、吹きさらしで冬などは猛烈に寒く、夏は灼熱の中を延々500m以上も移動することになります。途中は左右に何度も曲がっていますし、何故かアップダウンもある通路なので、荷物を抱えた旅行者にはまさに「登山道」レベル(笑)。

冗談なのか本気なのかわかりませんが、この第3ターミナルの床には陸上競技のトラックを思わせる塗装が施してあるということですが、まさに第3までの移動は「運動」に匹敵するレベルになると思います。

一応、第2などからの無料連絡バスもありますが、あれが超不便で、第2から第3へ行くには時計回りの一方通行なのでバスに10〜15分も乗ることになります。歩くのと時間は一緒なのであまり利用価値は無さそうです(バス自体の待ち時間も入れると確実に連絡バスの方が徒歩より遅い)。


正直、第3ターミナルを利用する場合、もはや第2にしか駅が無いJRや京成で空港までの行くのは選択肢から外した方がいいかもしれませんね。そんなレベルに感じました。今までの第2なら成田空港まで遠くても空港内ではそんなに不便じゃ無かったんですけどね・・・(/_;)


頼みの綱の高速バスも第3ターミナル専用の乗降場所は設けられましたが、第3専用なのにターミナルからは離れているという狂気ぶり(笑)。高速バスだけじゃなくタクシーで行っても同じ第3専用乗降場所へ行かされるので、要は第3ターミナルに直づけできる交通手段は無し。有るとしても先の「歩くよりも時間がかかる連絡バスw」ぐらいで、なんか那覇空港の貨物ターミナルの不便さにとても似ている感じがします。

まぁ那覇空港の貨物ターミナルよりマシなのは「歩いても行ける」ということぐらいですけどね^^;

一度、LCC国内線に搭乗して、第3のサテライトから第2のJRや京成の駅までどのぐらい時間がかかるか計測してみたいですね。以前の第2の時はLCCだと1階のバスロビーに到着し、駅まで第2ターミナル内を歩きによる移動で「10分」、小走りで「5分」という感じでしたが、おそらく第3からだと駅まで「30分」とかかかるんでしょうね・・・

ただ高速バスに関してはまだJRや京成よりマシなので、今後の成田第3利用の際は高速バスになるかな?まぁ高速バスだと今度は東京駅での外移動がありますけどね^^;(東京シャトルのバス停は東京駅側には無く日本橋側にあるので)。


確かに第3ターミナルになって施設は充実したのかと思いますが、基本、施設はスルーするだけの人にとっては不便さしか感じないと思います。

でも今まで成田空港へ着陸した後にターミナルまで延々空港滑走路内をバスで移動することが無くなる分、多少は時間を短縮できるのかな?あのバス待ちや移動で結構ロスしますが、第3になると基本「歩き」でターミナルまで行くようですからね。そのための手動で動かせる屋根付き連絡通路もありましたし。

そうなるとLCCでも前方座席に乗るメリットはありそうですね(今まではバス移動なので前方座席に乗るメリットがほとんど無かった)。


とにもかくにも一度使ってみないとわかりませんが、その際は先の話のようにストップウォッチ片手にターミナル間を移動してみたいと思います(笑)。



成田空港第3ターミナルのHP
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:56 | 格安航空券

2015年02月05日

ちょっと寂しいスカイマーク破綻前の時刻表(/_;)

スカイマークの時刻表普段、飛行機の時刻表はネットでしかチェックしないのですが、たまたま行った先にスカイマークの「紙」の時刻表があったので、あの破綻後もあってついついもらっちゃいました^^ゞ

記念という訳じゃないですが、破綻前の貴重な資料かと思い・・・^^;

でもホントの事実が反映されるのは3月29日以降の時刻表でしょうね。だって3月29日以降は那覇〜離島便(宮古島/石垣島)が完全撤退になるので、時刻表から消滅すると思われますからね。そもそもこの破綻を受けて時刻表を作成する余力すら残っていないかもしれませんので、もしかするとホントの意味でこれが最後の時刻表かもね。LCCなんかはこの手の冊子は作っていないと思いますので、今後の再建計画次第ですが時刻表そのものが無くなりかねません。

・・・そういうわけでこの時刻表も大事にとっておかねば!?(当初はこの写真を撮るだけの予定でしたが、しばらく保存版になりそうw)

ちなみにこの冊子、というか写真の中だけでも現状との間違い探し(笑)。いくつあるかな?

スカイマークの時刻表<答え(多分)>
・A330は廃止
・WiFiもA330限定なので無し
・羽田-石垣の619便/660便は運休
・茨城-札幌の791便/790便は運休
・茨城-米子の287便/280便は運休
・茨城-福岡の835便/832便は運休
・神戸-札幌の171便/178便は運休
・福岡-那覇の507便/509便/502便/504便は運休
・那覇-宮古の541便と542便は運休
・那覇-石垣の569便と560便は運休


加えて3月29日以降は離島便部分が全て白紙になると思うと寂しい限りです。しかも離島便に関しては収益的に厳しいと思いますので、復活の可能性はあまり高く無さそう・・・

石垣便は利用者こそ増えているもののソラシド参入で厳しいと思いますし、宮古便はそもそも搭乗率が悪いらしいので厳しそう。もし復活しても夏休みとか期間限定になりそうなので、この時刻表に常に掲載される可能性は低そう・・・

そしてここ最近のスカイマーク関連のニュースのまとめ。

<スカイマーク路線縮小>観光客誘致へ影響懸念
ANAと日航、スカイマークに熱視線 ともに支援を検討
ANAHDの殿元専務「スカイマーク共同運航、前向きに」
スカイマーク、同業の支援受け入れ方針 共同運航中止も
スカイマーク経営破綻の背景まとめ ── 出資交渉まとまらず資金繰りに苦慮
スカイマーク支援のインテグラルとは? 村上ファンドと対決、ヨウジヤマモトなどに投資
スカイマークへの支援、普通株取得にも関心=インテグラル社長
スカイマークの大口債権者、最大は147億円のGE系リース会社
LCC台頭で薄れたスカイマークの存在意義 独立経営のこだわり障害
スカイマーク、ドル箱路線が足かせに 羽田―福岡
“超無謀”だった「A380」購入 スカイマークの命取りになった超大型機
スカイマークの首を締めた戦略機材
スカイマーク 民事再生法適用で復活なるか
「会社更生法」と「民事再生法」何が違うの?
民事再生法申請の「スカイマーク」から学ぶ 株投資のおきて3つ
スカイマーク資金、わずか3億円…再生法申請時
空港使用料、30億円超未払い=国・自治体に損失も―スカイマーク
(ニュースサイトなので早い時期にリンク切れになる可能性もあります)

ちなみに破綻後にスカイマークに搭乗する予定があったのでいろいろチェックしてきましたが、もちろん特に運行上は問題ありません。空港での体制も今までと変わりませんし、スタッフの対応も全く変わっていません。一切不安は感じませんでした。

ただ目的地に着陸したあとに機内アナウンスで今回の破綻のことを話すのでそれを聞くとちょっと切なくなります。もちろん離陸前だと不安感を煽るのでアナウンスしませんが、着陸後でもちょっとね。

とりあえずスカイマーク社内でのリストラは今のところ無いらしいですが、これだけの路線運休になるとどこかで人員削減になっちゃうでしょうね。リストラではなく配置転換とかで結果的に退職する人が出るとか・・・

応援したいけど、それ以前の問題のスカイマーク。

まずは共同運行が実現できるか否か?それにかかっているんでしょうね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 14:00 | 格安航空券

2015年01月30日

スカイマーク破綻に伴う運休便。半分近くが沖縄便。

スカイマーク破綻のニュースには驚きましたが、その破綻も「民事再生法の適用」ということだったので、すぐに事業(運行)が止まることは無かったのでひと安心でしたが、ただその再建に伴う路線の整理が今後の注目。

つまり不採算路線からの撤退。

その筆頭に上がるのが「米子便」や「茨城便」だと思いますが、ただ沖縄の離島便も搭乗率は決していいものじゃないので対象になるかもしれないと思いました。ただゼロにはならずに純粋に減便でどうにかなると思っていましたが・・・


「宮古-那覇」「石垣-那覇」の離島便。2015年3月29日以上全便運休!!!


まさに頭が真っ白になりました(/_;)

つまりのところいわゆる夏シーズンの4月以降はスカイマークで宮古や石垣には全く行くことが出来ないと言うこと。「減便」ではなく半ば「廃止」のような状態。名目上は3月29日から8月31日までの運休ですが、それ以降もどうなることやら・・・

もちろん民事再生の課程で夏休み期間だけ復活する可能性もありますが、宮古便はもともと搭乗率がそんなに高くないと思いますし、石垣便は3月29日からソラシドが参入するので、競争が激しい。

宮古便も石垣便も復活は厳しいかもしれません。

あと離島便以外で沖縄発着便だと福岡/神戸/中部発着の沖縄便の一部が運休。まぁ全便運休では無いものの、便数が減ると時間の自由度が下がりますのでスカイマークで沖縄旅行へ行きにくくなるのは確実。

何より既に販売しているチケットなので、予約/決済している人は当初の旅行計画が白紙になってしまいます。

・・・私自身そうでしたのえ(/_;)


何はともあれスカイマーク破綻に伴う運休便のまとめ。


スカイマーク運休便(2015/02/01-03/28)
・那覇-石垣 SKY569/SKY560
・那覇-宮古 SKY541/SKY542
・福岡-那覇 SKY507/SKY509/SKY502/SKY504
・神戸-那覇 SKY591/SKY598
・中部-那覇 SKY557/SKY550
・中部-札幌 SKY765/SKY766
・茨城-札幌 SKY791/SKY790
・茨城-福岡 SKY835/SKY832
・茨城-米子 SKY287/SKY280(神戸経由便)
・神戸-札幌 SKY171/SKY178
・神戸-米子 SKY127/SKY120
・仙台-札幌 SKY787/SKY786
・仙台-福岡 SKY885/SKY886(水曜日のみ運休)

スカイマーク運休便(2015/03/29-08/31)
・那覇-宮古 全便
・那覇-石垣 全便
・中部-那覇 SKY553/SKY557/SKY550/SKY552
・中部-札幌 SKY765/SKY767/SKY762/SKY766
・仙台-福岡 全便

あと宮古便で運休では無いものの時刻変更があったようです。もちろん3月28日までの話(29日以降は全便運休)。

スカイマーク時刻変更(2015/02/01-03/28)
・那覇-宮古 SKY548 宮古17:50→那覇18:40(元 宮古18:10→那覇19:00)

そして3月29日からスカイマークの代わりじゃ無いですが石垣-那覇に運行するソラシドの運行スケジュール。

ソラシドエア那覇-石垣便(2015年3月29日から・最安4800円)
・SNA045 那覇11:15-石垣12:15
・SNA049 那覇17:45-石垣18:45
・SNA045 石垣12:50-那覇13:45
・SNA049 石垣19:20-那覇20:15


あまりに沖縄便、っていう離島便の影響が大きいです。

まだ石垣便に関してはスカイマークが運休する3月29日以降にANA系のソラシドエアが那覇-石垣便に参入するので低運賃の維持はしばらくは大丈夫だと思いますが、宮古はJAL/ANAのみになってしまいますので、またスカイマークとの価格競争前の現状の2倍以上の運賃になる可能性も!?

といってもソラシドも最安値はスカイマークなみなものの、あくまで1ヶ月前とかに予約する先行割引で、スカイマークのように間際でも安価な価格ではないので、旅の自由度はかなり下がってしまうと思います。

何より繁忙期に運休というのが解せませんね。(3/29〜8/31=GW/夏休み期間)

もちろん再建計画によっては復活する場合もありますが、離島便の搭乗率が良くないので厳しそうですが・・・(そもそも島の人がスカイマークに乗らないのが問題)


スカイマークの破綻も驚きましたが、そのあと発表された運休便にはさらに驚かされました。

まさかの3月29日以降の離島便全部が運休とは・・・

先の話の通り、既に発売されている期間だけに、運休の影響はかなり多くの人にあるかもしれません。

2015年1月28日。スカイマーク破綻(民事再生法による再建を目指す)。

どうか無事に再建してまた離島便の復活を!!!
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:20 | 格安航空券

2015年01月23日

スカイマーク那覇便(の一部)にグリーンシートのA330就航!?

いよいよですね。

スカイマークの広いシート「グリーンシート」の羽田-那覇便への導入。


エアバス機「A330」


といっても早くても6月15日以降の便で、それ以降もいわゆる「稼ぎ時」の夏休みシーズンがメインで、それ以外は通常のボーイング機になるので、繁忙期の高い運賃の時期じゃないとなかなか乗れないのかもしれませんね。

ってことで私は多分乗れないと思います(/_;)<繁忙期はなるべく本土との往来はしないようにしているので

ちなみに羽田-那覇でのA330の導入は以下の便で括弧内の時期だそうです。


■羽田→那覇
SKY511便 06:30→09:15(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY513便 09:05→12:00(8/1〜8/31)
SKY517便 13:00→15:50(8/15〜8/31)
SKY519便 15:35→18:25(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY521便 17:05→19:55(8/1〜8/31)

■那覇→羽田
SKY512便 10:30→12:55(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY514便 13:30→15:50(8/1〜8/31)
SKY518便 17:10→19:35(8/15〜8/31)
SKY520便 19:05→21:30(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY522便 20:35→22:55(8/1〜8/31)


一部で6月後半の実質的に繁忙期ではない時期もあったり、逆に繁忙期の7月上旬が対象外だったりしますが、基本的には7月15日〜8月31日の夏休み期間ってことですね。もちろん当初の予定ではA330だったものの機材繰りがつかなくて通常のボーイング機になるかもしれませんが(経営が不安定なスカイマークだけに・・・)、プレスリリースの段階では上記のような感じらしいです。

もちろん運賃はボーイング機でもエアバス機でも同じだと思いますが、そもそも繁忙期のスカイマークの運賃はかなり高いので私が搭乗することはまず無いかな?6月下旬や7月下旬ならまだ可能性はありますが、そもそもLCCとの価格差が今のスカイマークの運賃じゃあまりに大きいので、A330だからといってスカイマークを選ぶことは無いかな。

だってLCCならお金を出せば広い最前列を選択できますし、その加算費用を含めてもスカイマークの半額ってこともありますからね。

逆にスカイマークは最前列は普通運賃じゃ無いと選べないかのようになっていますので、そもそも広い席に座りたければLCCの方が確実というのも皮肉な話。

グリーンシート抜きにしてスカイマークでも広い最前列をお金を出して座れるようにしてくれればニーズはあると思うんですけどね。スカイマークのその広い最前列っていっつも空席だし。

グリーンシートも良いけど、通常便の最前列を加算費用がかかってもいいので選べるようにして欲しいですね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:30 | 格安航空券

2015年01月21日

スカイマークびいきだった私も利用しなくなったわけ。

1月20日のニュースで「スカイマーク値下げ」というものがありましたが、その下げ幅はわずか「9%」。確か2014年の値上げは「28%」だったので、今回の値下げをしても以前より「19%アップ」のままなので、このインパクトはほとんど有りません。

そもそも一度値上げした時点で客は離れてしまい、一度離れた客はなかなか元には戻りませんからね。たとえ以前の28%値上げ前に価格が戻ったとしても、それでもお客は戻らないと思います。

現にスカイマークびいきw(応援する意)だった私もこの値上げ以降はほとんどスカイマークに乗らなくなってしまいましたし、現在予約している便は1つもありません。

あくまで個人的な話ですが、何故にスカイマークを使わなくなったのか綴りたいと思います。


まず本土との往来。

言うまでも無いですが理由は「LCC」の台頭。

私の場合、「本土=首都圏」ということなので、羽田空港以外に成田空港も一応行き先になります。

最初は成田空港までの運賃と時間と手間が壁になってLCCをあまり積極的に使っていませんでしたが、このスカイマークの値上げ以来、LCCとの運賃差があまりに大きくなったので成田発着のLCCを多く使うようになりました。すると慣れるもので、まず移動の手間はそんなに気にならなくなりましたし、空港までの時間もいろいろ学んだ結果当初ほどはかからなくなりました。運賃に関しても成田まで安く行く方法がいろいろ有ることを知りましたし、何よりスカイマークとLCCの差額がものすごい大きくなったので十二分に空港までの交通費の差は埋めることが出来ます。

障害だった運賃、時間、手間のどれも今はクリアしてしまったので、わざわざ高いお金を出して羽田発着のスカイマークに乗ることがなくなってしまいました。

でもあの値上げが無ければこういう検討もしなかったので、今なおスカイマークに乗っていたと思います。そういう意味でもあの値上げこそがスカイマークを利用しなくなった大きなきっかけとなってしまい、今のままだと元に戻ることは無さそうです。

ただ現在成田空港でLCC専用の第3ターミナルが建設されてそれが4月から運用されるとその便・不便によってはまた戻る可能性があります。もちろん逆にスカイマークを利用しなくなる決定打になってしまう恐れもありますが、ただ話からすると第3ターミナルは場所がかなり不便なので私にとってはマイナス要素が大きそうです。コンビニや売店などの施設は利用する気が無いので、ターミナルの立地と利便性だけからするとプラス要素は少なそう・・・

とはいうものの、今回の値下げだけではスカイマークに戻る要素にはならないのも事実。

本土でのスケジュールが詰まっていて移動のロスを最小限にしたいときは羽田発着のスカイマークに搭乗することあると思いますが、それ以外はLCCが基本になりますね。

加えて最近乗ったスカイマーク。数少ないメリットだった「ボーディングブリッジでの乗り降り」が那覇空港のみならず羽田でもできずに「バス」だったので、あれは完全に嫌気が差しました。

LCCじゃないのになんでーーー???

たまたまかもしれませんが、一度でもああいうことになると「次も乗りたい」とは思わなくなりますからね。逆に「これならLCCの方が良かった」と思ってしまいますので、さらにスカイマークは使わなくなってしまうかもしれません。


そして離島便。

これはまだスカイマークとJAL/ANAの価格差があるのでスカイマークを利用する機会が多かったですが、ただスカイマークで問題なのが未だに大きな荷物を持ち込む場合はお金を取られること。

「折りたたみ自転車」。片道1500円取られます。往復で3000円。

つまり現地でレンタサイクルを借りれば3日分。もちろん自由に使えるという意味では自分で持って行った方が良いですが、それでも往復で3000円は高い。

しかも離島便だとスカイマークとJAL/ANAの特定便割引の差が数百円しかないので、この折りたたみ自転車の費用を考えると確実にJAL/ANAの方が安くなる。

加えてJAL/ANAの方が便数が多いので便利となると・・・

結果、折りたたみ自転車を持って離島へ行く際はスカイマークを利用しなくなりました(/_;)

まぁ自転車を持って行かないならスカイマークの方が良いのですが、宮古の場合、伊良部大橋が開通すると自転車があればそのまま空港から伊良部島まで自転車で行けちゃうんですよね。宮古は空港〜市街のバスがほぼ無い状態なので、自転車を持って行くととても便利。まぁ市街へ行くだけなら空港から1時間も歩けば到着するので伊良部島抜きなら自転車無しでも良いのですが、伊良部大橋が開通すると選択肢が多くなる分、自転車が欲しくなりますからね〜。

石垣に関しては空港から市街まで歩いて行ける距離じゃ無いので自転車があると便利なものの、路線バスがしっかりしているので石垣島の先の離島次第では自転車無しでもどうにかなります。ただ空港〜市街のバス代が往復1000円以上かかりますし、石垣の先の離島でも手持ちの自転車があると楽ですからね。都度レンタサイクルを借りるとその費用は結構ばかになりませんし、何より自前があった方が便利だし自由。

そういう意味もあって離島行きの場合は自転車を持って行く機会が増えるとなると、離島便でもスカイマーク利用の機会が減りそう・・・

もちろん離島便の場合、スカイマークがあるからJAL/ANAの安い運賃が実現しているので、スカイマークが撤退すると以前の高額な運賃に戻ってしまいますが、でも重さとかサイズでは無く「自転車」というだけで強制的に荷物代をとるのはもともと解せなかったんですよね。しかも折りたたみ自転車という軽量でサイズも大きくないのに・・・そこに今回の値上げ。

ちなみにこの折りたたみ自転車の荷物代も近年値上げされた経緯もあるんです(1000円→1500円)。

そして那覇-石垣便にソラシドエアが参入。ソラシドの場合、20kgまでの荷物は無料なので折りたたみ自転車は10kg前後だから無料。

宮古は伊良部大橋開通で自転車を持って行く機会が増えるのでJAL/ANAになりそうですし、石垣はソラシド参入でスカイマークにこだわる必要が無くなるとなるとますますスカイマークに乗る機会が減りそうなのが現実です。

でも離島便はこの安価な運賃を実現しているのはスカイマークのおかげなのでできる限り自転車を持って行かない、ないし往復3000円かけても元が取れるだけの長期間滞在の時はスカイマークを利用するなどしていますが、それもそろそろ限界・・・

一時期はスカイマークに乗ってその日の機材のウイングレットのマークが何かを見るのが楽しみでしたが、最近はスカイマークに乗らないのでその楽しみがあったことも忘れつつあります。

本土便はLCC、離島便は折りたたみ自転車があればJAL/ANA。

次にスカイマークに乗るのは何時になるやら・・・


ちなみに2015年1月29日からスカイマークで那覇-新千歳の直行便ができますね。確かにこれは助かるもののでも年に何回も乗るレベルでは無いのでスカイマーク利用頻度向上にはならないと思います。もちろん沖縄旅行に来てくれる北海道の人が増えるのは嬉しいですし、逆に沖縄から北海道旅行へ行けるのも嬉しいですが、この路線は飛行距離が長いのでコストもかかることからどこまで搭乗率を上げられて継続できるやら・・・JALなんかは撤退しましたしね(それだけ採算に合わないってこと)。

せめて手荷物費用だけでも改革して欲しいですね。値上げするならその代わりに手荷物費用を取らなくするとか「ギブアンドテイク」じゃないとお客はついてこないと思います。フルキャリアとして存続するならJAL/ANAとサービスレベルは近くして欲しい限りです。

今のスカイマークじゃ羽田発着の料金が中途半端なLCCって感じだと思います。

一応「スカイマークびいき」だった私でさえこんな感じで乗らなくなってきているのですから、他の方はもっと乗らなくなってきているのかもしれませんね。

ミニスカとかグリーンシートとかどうでも良いので、運賃に直結する「手荷物料金の撤廃」をお願いしたい限りです。

これで収益が悪化することは無いと思いますし、少なくとも私のように手荷物が有料だからスカイマークを避けているというユーザーは戻ってくると思います。

小さいことかもしれませんが、こういうことを積み重ねして行かないと、ユーザーは戻ってこないと思いますよ。

スカイマークさん。

コードシェアとかも良いですが、もう少しユーザーの視点に立った改革をして欲しい限りです。ユーザーあっての航空会社ですからね。乗ってもらってなんぼのものじゃないでしょうか?

少なくとも今のスカイマークなら当分搭乗する機会は少ないままになりそうです。

応援したくても応援できる要素が無いんじゃどうしようもありませんからね(/_;)

あらゆる意味での「改革」を望む限りです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:41 | 格安航空券

2014年07月17日

LCCバニラエア奄美初便に搭乗してきました。

スカイマーク石垣便も初日には搭乗しましたが、那覇発の本当の「初便」ではなく、折り返しの石垣発「2便」だったので、初フライトではあるものの「初便」ではありませんでしたので、特に何もありませんでした^^ゞ

他の路線でも特に「初便」に乗りたいと思ったことがなかったので、どういうものか経験がありませんでしたが、今回、まさに「生まれて初めて」の「初便」。

搭乗してきました^^v

も・ち・ろ・ん・・・


LCCバニラエア奄美便\^o^/



スカイマーク石垣便のような折り返しの2便ではなく、成田発のまさに「初便」に搭乗してきましたよ。

・・・沖縄からじゃないじゃん?

っというのもちょうど本土での仕事があり、本来は別の日程で沖縄に戻るところを、バニラ就航のニュースもあったので急遽変更。ついでにその本土の後はしばらく仕事が落ち着くので、沖縄に戻る前に奄美大島に渡ってしばらく島で過ごそうと思いました。

そもそも沖縄と奄美大島との往来。船なら片道1万円ちょっとで行けるもののいかんせん14時間もかかりますし、飛行機で那覇と奄美大島を往来すると片道2万7000円だっけ?本土に行くよりも高いんですよね。

・・・まして羽田から奄美へ飛ぶと片道5万5000円(ToT)

しかしこのLCCのバニラエアなら最安で奄美大島と成田空港ですが本土を「8000円」。セールなら「5000円」でも搭乗できるんですよね〜。残念ながら今回はそのセールとタイミングが合わなかったものの、通常の最安の「8000円」でチケットをget。まぁそこに予約手数料や座席指定手数料などが加わりましたが、それでも「8500円」。

船で那覇から行くよりも、本土の成田から行く方が安かったです^^;

もちろん本土に用事があったから搭乗できた話ですが、でも今後、沖縄と本土との往来の際に奄美経由というのもありかな〜?って思いましたね。もちろん沖縄と奄美大島との往来は船になると思いますが、途中、与論島や沖永良部島などに寄ることもできるので島巡りもできて良いかもしれません。

行きに島巡りをして奄美から本土に行き、本土からはスカイマークなどの直通便で帰る。ないし今回のように沖縄からスカイマークなどで本土に行き、帰りに奄美大島にバニラで行って沖縄までは船で島巡りをしながら戻るという感じ。

まぁ奄美へのLCCは成田空港発着になっちゃいますので本土での空港までのアクセスには苦労しますが、羽田から奄美に飛ぶと5万円を越えるので、この差は金額の大きいです。


「生まれて初めての就航初便」



それはさておき、バニラエア自体も初搭乗でしたが、「初便」というのも初めての経験だったので、ある意味、いろいろおもしろかったです。

まずは空港。チェックインカウンター的な場所にいきなり黒山の人だかりができていて、まさかそんなに混雑しているの?って思ったところ、初便だけに式典をしていたらしいです。空港関係者から奄美市長さんまで来ていたらしいですね。でも黒山の人だかりのほとんどが千葉県や成田市などの関係者。その後の搭乗ロビーでもたくさんのゆるキャラがいたのですが、これもほとんど千葉関連のもの。

・・・何の式典やら^^;

でも中にきちんと奄美のゆるキャラ、アマミノクロウサギの妖精「コクトくん(っていうんだ^^;)」もいましたね。



しかもその搭乗ロビーへ入ろうとすると記念品的なものをもらえたのでうれしかったですが、それも何故か千葉県産品のものばかり。

奄美関連のものは何一つ入っていませんでした^^;;;

でも搭乗ゲートをくぐる際にもらった「初便搭乗証明書」はうれしかったですね。こういうサービス?が初便に搭乗するとあるんですね。なにせ初めての経験だったのでちょっと驚きました。

ただ逆にちょっとめんどくさかったのが、そんな初便を狙って乗る飛行機マニア。

これがかなりめんどくさかったです^^;

荷物はほとんど持っておらず、いかにも「初便に乗るためだけ」って感じの装いで、これから南国奄美に行く印象も皆無。ただただ「初便」に乗りに来た感じのようでした。

まぁそれだけなら気にならないのですが、このマニア。

とにかくうるさい。自分が持っている飛行機の知識を大声で偉そうに言いまくる言いまくる。しかも私の目の前にいたのでとにかくうるさかった。「エアフォースワンがどうだ」とか、「今日はあの航空会社の飛行機がどうだ」、奄美便に関係ないじゃん。

しかも我が物顔で通常の客が入らないところ入り込んだり、ちょっとイラっとすることもしばしば。

どうせそのマニア達はこの初便だけでもう二度とこの奄美便には乗らないと思いますが、初便だとこういう輩も多いんだな〜ってつくづく感じました。

まぁ運が悪かっただけなんですけどね^^;;;

幸い、機内ではそのマニアは近くにはいなかったので快適でしたが、搭乗するまではかなりめんどくさかったです。


「旧エアアジアからバニラに変わった機内の快適性は?」

ちなみに「初便」も初でしたが、LCCの旧「エアアジア」には何度か搭乗したことがあるものの、エアアジア撤退後に「バニラエア」になってからは初めての搭乗でしたので、以前の「エアアジア」時代の窮屈で居心地が悪い機内の印象が残っていたのでかなり不安な初搭乗でした。

でもバニラエア。成田空港でのカウンターなどは以前の旧エアアジアと同じ到着ロビーがある1階でしたが、まずチェックインがWEBで完結していて自宅で搭乗券をプリントアウトしておけば空港ではカウンターをスルーしてそのまま手荷物検査のケートまで行けるのが良いですね。旧エアアジアの時は手荷物検査の前にプリントアウトしたものをスタッフに渡して、一部を切り取ったりして、かなり面倒でした。ちなみにジェットスターは事前に何もプリントアウトはしないでも予約番号さえ控えていれば空港にある自動チェックイン機でOK。

何もプリントアウトしなくて良いという意味ではジェットスターも良いですが、WEBで事前に完結しているという意味ではバニラエアも良いですね。

そしてその後の搭乗口からバスに乗り込む際もそのプリントアウトしたもののバーコードを読み込めばOKなので、かなり楽でした。空港で紙を切ったり貼ったりしていた超アナログだった旧エアアジアよりはかなりデジタルになったと思います。ホント、旧エアアジアは不便きわまりなかったですからね〜。

そして一番気になるバニラエアの機内。

当初は旧エアアジア同様に強烈に狭いかと思っていたので最前列を予約したかったものの初便だけに予約できず。狭い機内を考慮して通路側を座席指定しましたが、実際に搭乗するまでにかなりドキドキしました。旧エアアジアと同じ狭さで2時間半も乗っているのかと思うと・・・

しかし実際に搭乗してみると旧エアアジアよりはるかに足下が広かったです。

旧エアアジアの時は膝が前の席に当たるどころかめり込むレベルだったものの、このバニラエアではこぶし一個ぐらいの空間があり、前の席に膝が当たることは基本的にありませんでした。

ただシートの作りが安っぽくて、座り心地はイマイチなものの、骨組みがふにゃふにゃで、後ろの人が座席の背をつかむと自分の席がリクライニングしてしまうかと思うぐらいに動きます。まぁその後ろの人が前の席をつかまなければ良いのですが、運悪く、今回の搭乗で後ろが取材関連の人だったようで、何度も立ったり座ったりして、その都度私の背もたれをつかむので全く落ち着けませんでした。

でもこの足下の広さなら3時間近い沖縄便でも我慢できるかな〜?

ちなみに最前列の足下が広い席は+1200円とかなり割高(ジェットスターは800円)。座席指定は+300円なので、まぁ座席指定ぐらいはしたいものですね。


「バニラエアは機内食もあり(有料)」



LCCって機内販売などでも収益性をあげるためにいろいろなサービスがあるのですが、バニラエアではまとも?な機内食があって、今回はそれも楽しみにしていました。もちろん有料ですが、メニューの中に「フレンチトースト」があったので、それを食べるために食事抜きで搭乗しました(笑)。

でもフレンチトーストなど温かい料理は一部機材では暖める設備が機内に無いので提供できない場合もあるらしいですが、今回の奄美便では提供してくれるようでした。


<バニラエア奄美便のメニュー>
・フレンチトースト 550円
・クリームパン 250円
・成田ゆめ牧場 ミルク玉 350円
・南の島のチキンココナッツカレー 700円
・海の恵み パエリア風ごはん 700円
・空と海と大地のトリオサンド 550円
・お肉大好きメンチカツサンド 550円
・カップスターしょうゆ味 200円
・プレッツェル/ブラウニー/お菓子類 200円
・ソフトドリンク 200円
・アルコール類 350円



ただドリンクは1杯200円とスカイマークの倍。なのでドリンクは持ち込んだ方がよさそうでしたね。エアアジア時代のような持ち込む不可ってことは無さそうなので、ドリンクは空港ででも買ってから搭乗した方が良いと思います。

あと機内食を食べるテーブルがやや大きめで、それをおろすと自分の前のスペースがめちゃくちゃ狭くなるので、腕を自由に動かすことができずに食べるのも一苦労。このテーブルのサイズをもう少し小さくしてくれるともう少し快適なんですけどね・・・

なお、その機内販売で驚きの人?が乗客にサービス提供してくれました。

「バニラエアの社長w」



まぁ初便ということなんでしょうが、ネタ的に社長が機内販売をしていましたね(笑)。きちんとCAさんと同じ水色のユニフォームを着ていました。

個人的には普通にCAさんにやって頂いた方がうれしいのですが^^ゞ

結局、初便ということで多くの人が機内食を注文していたのに加えて、このサービス提供が不慣れな社長(笑)の影響で、前方の1桁台の列までしかサービス提供ができなかったみたいです。私は座席指定していたので前方だったからどうにかサービスは受けられましたが、後方の方は残念だったと思います。でも2時間半のフライトでそこまでしかサービス提供できないって・・・どんだけ時間がかかっていたのでしょうね(笑)。

ちなみに私も1桁台の座席だったものの、後ろの方だったので、サービス提供された後は降下するまで時間がなかったので急いで食べることとなってしまいました^^ゞ


「バニラエア機内食のバニラ風味?のフレンチトースト」



そして機内食のフレンチトーストでしたが、話によると「バニラ風味」ということでしたが、説明にはそんなことは一言も書いていませんでしたし、実際に食べてみてもそんな感じではありませんでした。まぁ「バニラ」のような甘いスイーツというイメージなんでしょうが、その意味ではまずまずだったかな?

メイプルシロップの他にホイップまでも添付してあったので、味はかなり甘い系だったと思います。

でもフレンチトーストそのものは6枚切りパン1枚分ぐらいでボリュームは少なめ。もちろん機内で温めているものなので焼きたて感はありません。しかも通常だと温め時間が15分もかかるらしいですが、今回は初便ということで作り置きのものだったようで提供は早かったです(でも冷えて生温かいレベルでしたが・・・)。

ホイップとメイプルの他に桃とパインのカットフルーツが添えてありましたが、フレンチトーストと一緒に温めていたらしいので果物も生温かくこれなら入れない方が良いのでは?って感じでしたね。

フレンチトースト自体は機内食レベルなので味はそんなに期待できませんが、でも添付されているメイプルとホイップが十分あったので、そこそこ味わえました。

値段も550円ならオッケーかな?なにせ最近のお店でのフレンチトーストだけで1000円近いところもありますからね。まぁ瀬長島のカフェの150円は安すぎだと思いますが(笑)、機内食レベルでこの価格は適正かな?って思います。

ただ支払いは1000円未満は現金のみで、1000円以上にならないとカードが使えなかったので、支払いがやや面倒。

サービスが後方座席までたどり着けなかったのにこの決済の手間もあったのかもしれませんね。

ちなみにバニラ奄美便は奄美大島に午後1時前後に到着するので、まさにフライト中にランチ時間を迎えますので、機内食は結構活用するかもしれませんね。フレンチトースト以外にも550円メニューもありましたし、通常の700円メニューも機内食なら適正かな?って思います。

でも全般的に量は少なめなので、ガッツリ食べたい方は自分で持ち込んだ方がおすすめです。


「さすがに奄美大島では超歓迎ムードのバニラ奄美初便」



ちなみにバニラ奄美初便は成田空港で離陸するまでに朝のラッシュにはまってしまい30分も遅れてしまったので、奄美大島到着も30分遅れてしまいました。

でも無事に初便は奄美空港に着陸。すると一昔前の「機内拍手」が始まりました。

いつの時代だよ〜。着陸時に拍手って・・・(初便ってそうなの???)

そして奄美空港では放水車によるウォーターゲートをバニラ奄美便の機材が通過したらしいのですが、機内にいる人にはその様子は全くわからず。ただ一瞬だけ窓に水がたたきつけられるだけで、あくまでマスメディアや空港から見ている人向けの歓迎でしたね(笑)。

奄美空港ではボーディングブリッジを使って飛行機を降りることができたので、LCCですが奄美発着はちょっと気分が良いかも?てっきり奄美空港でのプロペラ機同様に歩いてターミナル間を移動すると思っていましたからね。

そしてそのボーディングブリッジを渡ってターミナルに入ると「ミス奄美」的な女性方が歓迎してくれました。

奄美の黒糖を付けた首かけをつけてくれました。そんなに凝ったものではありませんでしたが、出発時に千葉物産の嵐だったので、この奄美らしいものはかなりうれしかったです。

あと到着ロビーの人だかりもすごかったですね。まぁこれは定番でしょうね〜。初便というだけじゃなく有名人が来てもよく見る光景ですからね。

しかし今回、私はいつも荷物を機内持ち込みしちゃうので、バニラは20kgまで荷物サービスということもあって多くの方が荷物を預けていて、実質「いの一番」に到着ロビーを出てしまい、その歓迎をもろに受けてしまいました(笑)

本来はその前に最前列に座っていたと思われる関係者が最初出に出てくるところだったのですが、それより前に出てしまい逆にこちらが申し訳なく感じてしまいました^^ゞ

でも「私は関係者ではありません」的な感じですぐに横にそれて後から来る関係者たちに到着口を譲りました(笑)。

その後は出迎え側に回ってしばらく楽しみました^^ゞ

でもこの到着時のセレモニーはかなり長そうだったので、この日はいろいろ予定もあったのですぐに到着ロビーを後にしました。

ちなみに飛行機は30分遅れでしたが、飛行機の時間に合わせて運行している空港と市街を結ぶバスは飛行機に合わせて待っていてくれました。他の空港だと待たずにそのまま出発しちゃうバスが多いので、この奄美のバスの対応は助かりましたね。

奄美の場合は空港と市街がかなり離れているので、レンタカーを借りない限り市街までの移動は無理。

飛行機の運航もそんなに多い空港でもないので、1本遅れると1時間後とかになるので待ってくれて助かりました(でも飛行機そのもののが30遅れだったので次のバスまで30分を切っていましたが^^ゞ)


「バニラエアで奄美行きは有りだと思います!」



そんなこんなで奄美大島への初のLCCの初便への搭乗。

めんどくさいところもありましたが、何より本土から奄美大島へ気軽に行ける価格なので、是非とも本土の方は奄美にも足を運んでほしいと思いますね。私も先の話のように本土に行く機会があれば奄美経由での往来も検討できますからね〜。

できればこの奄美便。成田から奄美経由で沖縄まで行くリゾート経由路線にしてほしいですね〜。そうすれば沖縄〜奄美間の移動もできますし、双方のニーズがあれば搭乗率も上がると思うのですが、まぁいろいろあるのでなかなか簡単に行かない話だと思いますが・・・

でも毎年3月に開催されるヨロンマラソンに参加するのに、成田からこのバニラ奄美便に乗って奄美大島入りし、奄美を楽しんだ後に船で与論島まで行くというのも有りかな?奄美から与論へ行く船は奄美を午前6時前に出航し、午後2時前後に与論に到着するから、金曜のバニラに乗って奄美入りして午後を奄美で過ごし、翌日は与論島に移動してウェルカムパーティって感じで。まぁ帰りは沖縄経由の方がその日中に本土に戻れるのでおすすめですが、行きは奄美経由で与論島入りもありかな〜?

そういう意味でもこのバニラエア奄美便は可能性を秘めていますので、あとはすぐに運休にならないように搭乗率をアップさせたいですね。

そのためにも「成田(本土)〜奄美〜沖縄」の経由便になることを切に願います(^人^)

今までのしがらみを断ち切って、相互の発展のためにも!!!

ちなみに奄美大島は北部は宮古島のようなきれいな海が広がり、中南部では西表島のような熱帯雨林が豊かで沖縄では無いレベルの豪快な滝も数多く望め、さらに奄美大島を起点にして喜界島、加計呂麻島、請島、与路島といったさらなる離島もあり、様々な楽しみ方ができる離島なんですよね。

正直、1週間居ても足りないかも^^ゞ

しかも沖縄ほど観光客であふれかえっている感じではないので、のんびりしつつ、様々なアクティビティを楽しみたい方にはおすすめだと思います。

海の中も沖縄ほどの珊瑚礁は望めませんが、海の透明度が高いのでダイビングするには沖縄よりも満足度が高いかもしれませんし、シュノーケリングするにも透明度が高い海があるビーチも多いので、いろいろ楽しめると思います。

個人的にはやっぱり奄美といえばジャングルと滝なんですけどね〜。

あと加計呂麻島。のどかでホントに良い島ですよ。沖縄の離島は最近観光化が進みすぎて、以前ののどかさが失われつつある島も多いのですが、この加計呂麻島は奄美大島から船の便数が多いのに、ものすごい島はのどか。請島や与路島はさらにのどかですが、基本的に日帰りできるのは日曜日ぐらいしかないので、なかなか難しいですが、加計呂麻島なら気軽に往来できるのでおすすめですね。

しかも原付バイクを船に乗せてもたったの「+270円」。激安です。加計呂麻島ではレンタカーはあるけどレンタバイクは無かったと思いますので、加計呂麻島行きの船が出る古仁屋で借りて島へ持っていくと意外と安上がりかも?

ちなみに奄美大島の中心街である名瀬で借りるとバイクで山道を50kmほど走行しなければならないのでかなり疲れますので、名瀬から古仁屋までバス移動し、古仁屋でバイクを借りて島へ渡るのが一番おすすめかな?


この夏、そしてこの先の離島巡りの際は奄美大島も検討してみてくださいね。

できればバニラで奄美大島入りして、その後は船で奄美の島々を巡って沖縄入りして、沖縄も楽しみつつ、沖縄から戻るプランも考えてみてくださいね。

バニラエアの奄美便が運休にならないように積極的に活用しましょう^o^/

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:45 | 格安航空券

2013年05月23日

スカイマークのチケットのコツ。

JALやANA同様に、スカイマークも搭乗日の2ヶ月前の午前9時半からチケットが発売されますが、どうもスカイマークのHPサーバは処理能力が低く、接続する前に最安のチケットが売り切れてしまうこともしばしば。

ちょっとイラッとすることもありますね^^;

でも最近はこの「2ヶ月前の午前9時半」にはあえて予約しないでどうにか希望便の最安値を確保出来ています^^v

もちろん週末などの人気の便は狙っておらず、平日の朝1便や最終便を狙っての話ですが、それでも最安値は確保出来ています。

なにせスカイマークは那覇〜本土便でも最安値で1万円で、LCCよりは割高ですが、JAL/ANAよりは断然格安。しかもスカイマークのチケットは最近は変更が利くので、変更が全くできないLCCとは比較にならないぐらい便利。JAL/ANAも安いチケットは基本的に変更出来ないので、そういう意味で最近はスカイマークを見直している次第です^^ゞ

確かにLCCは安いですが、まず関東方面へ行く場合に成田空港までわざわざ行かないとなら無いのがネック。空港までの交通費もさることながら、最近気になってきたのが時間。もちろん交通費をかければかなりハイスピードで行くことができますが、LCCに乗るのに空港までの交通費にお金をかけるのは本末転倒。

在来線で行く場合は出発場所にもよりますが、2時間近くかかる場合もありますからね。反面、羽田空港は品川からわずか20分。

「タイム・イズ・マネー」とはよく言ったものの、最近はLCC利用で特に考えさせられるようになりました。何よりただでさえ機内の居心地が悪いLCCなのに、空港への往来で疲弊してしまってはせっかくの旅行が台無しですからね(/_;)


前置きが長くなりましたが、そういう訳で最近は関東へ行く場合はスカイマークを再び積極的に活用しようと思っている次第です^^ゞ


でも最安の1万円のチケットがとれればスカイマークのメリットは感じますが、1万5000円とか2万円とかになるとどうしてもLCCに乗りたくなってしまいますね^^;

ただ先の話のように、最近のスカイマークのチケットの多くが「変更可能」なものになったので、これを上手く利用すると以外と最安のチケットがとれることが多いんです。まぁ簡単にはとれませんし、確実にとれるわけじゃないので、制約は多いですが、努力は報われるかもしれませんよ^^v

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まずスカイマークのチケットは予約しても「予約日を含め4日後の23:59まで」に決済しないと自動的にキャンセルされてしまうのですが、逆に予約日の5日後からはそのキャンセル分の空席が出てくると言うこと。これはJALやANAでも言えることなんですが、最近のスカイマークは予約変更が自由になったので、キャンセル分に加えて変更前の席もあるので空席が出やすいんです。

特にその購入期限の深夜0時から次の予約開始の翌朝9時半までの間に空席が出てくる可能性が高いんですよね。

実際は事務処理などもあると思いますので、深夜0時きっかりに空席が出てくるか否かはわかりませんが、個人的には午前7時ぐらいにいつも空席確認して比較的いい便を確保出来ています。

要は一般的な方がチェックしない時間帯に空席確認すると言うこと。そういう意味でも「努力は報われる」ってことなんですよね〜^^ゞ

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あと最安の1万円チケットを狙う場合、空席が出る可能性があるか否かを判断出来る要素があり、そこを狙うと最安チケットを確保出来る可能性は高くなると思います。

ポイントは最安のワンランク高いチケットの空席状況が「○」の空席有りになっているということ。

つまり「フリー14」なら「フリー10」、「WEB割21」なら「フリー14」など、ワンランク高い料金の席が多く余っていることが条件になります。

スカイマークの場合、キャンセルや変更後の空席が出ると高い運賃からその空席分を補填していくようで、つまり空席が少ない便でキャンセルが出ても、購入時が最安のチケットでも高い運賃の空席分になってしまうようです。

つまり最安よりワンランク高い席に空きが多ければキャンセル分は最安の空席として再登場するようなんです。

そういう意味で最安のワンランク上のチケットがどの程度空きがあるかが重要。最安に空きがない場合はそのワンランク高いクラスが空席有りの「○」の便や日程を狙うと意外と最安でチケットがとれるかもしれません。

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大きくは上記の2つがポイントなんですが、現在のスカイマークのチケットの大部分が変更可能なタイプなので、予約開始になってからかなり経っても空席が出る可能性がありますが、いつ出るかはさすがに分かりませんので、こまめに早朝に空席状況をチェックするのが一番だと思います。

もちろん各チケットの予約期限までに空席を探さないといけませんが、一度予約しても前後10日以内の搭乗日なら変更可能ですし、もし最安に空きが無くても予約しているチケットとの差額を払えば問題なく変更出来ます。LCCのように一度キャンセルしてまた予約しなおす必要はありません。ただし、その変更可能な搭乗日は「最初に予約した搭乗日」を起点に前後10日としているので、一度変更して別の日程にしても、その後の変更は最初に予約した搭乗日を起点とするので注意が必要です。

なお一度、決済までしたチケットも搭乗の1週間前までなら手数料500円が差し引かれるだけでキャンセル可能です。このキャンセルの気軽さもスカイマークのメリットかもしれません。

この「変更可能」というのと「キャンセルのしやすさ」というのがスカイマークのメリットだと思います。LCCは変更は一切できないし、キャンセルすると全額支払った運賃を持って行かれるので、まさにハイリスクハイリターン。またJAL/ANAなども先得などの安いチケットには変更出来ない制限がありますし、キャンセル料は運賃の半分もとられてしまいます。そういう意味でもJALやANAの先得などの早期割引航空券もハイリスクなんですよね。

確かに航空会社としての信頼度という意味ではJALやANAの方がはるかに高いと思いますが、スカイマークでもこれまで特に問題に感じた部分はありませんし、何よりLCCに比べて座席は広いですし、遅延や欠航リスクもLCCよりはるかに低いので、安心して搭乗出来ています。

LCCの普及で一時期存続が危ぶまれていたスカイマークでしたが、この変更可能なチケットの意義はとても大きいと思います。

逆にLCCに一度乗ってみるとその快適性の悪さや欠航や遅延リスクを実感してしまうので、積極的に今後も乗りたいという感じではなくなると思います。


通常利用はスカイマーク。搭乗間際で安いチケットが無いときにLCCという感じがベターかな?そして会社利用は経費でJALやANA(笑)。

いかがでしょ?

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:17 | 格安航空券

2012年10月31日

沖縄から北海道旅行に最適なANA直行便?しかし・・・

10月28日から再開されたANAの「新千歳〜那覇」便。

確かにJALもこの路線は撤退して、沖縄から北海道へ行くには本土を経由して、時間もお金もかなりかけないと行けなかったので、半ば沖縄に住んでいると北海道へ行くのは厳しいと考えていました。以前はJALのマイルを貯めて、この路線を利用しようとした矢先に撤退されたので、マイルを使うあてがなくて困りましたからね。

今回はANAなのでJAL系利用の私には直接関係ないのですが、ANA利用の方なら那覇〜千歳はマイルを活用するには最も効率的かと思います。

なによりこの直行便なら那覇〜千歳が3時間10分!まぁ千歳から那覇へは逆風なので4時間かかりますが^^;;;

しかしANAやJALだと運賃がとても高く、正規料金で平日片道で「6万2600円」。特割でも「4万1300円」と往復するといくらになるんだい!ってほどの価格です。まぁ確かに乗り継ぎ無しで行けるのは良いですが、使う機材はB737-800の中型機なのでそんなに広くはないと思います。もちろんANAなのでお金を出せばプレミアムクラスもあると思いますが、B777などに比べるとやや狭く感じてしまうかもしれません。


同じような機材を使うスカイマークなら関空乗り継ぎで片道「15600円(=7800円+7800円)」。しかも乗り継ぎ時間が35分ですが、スカイマークはLCCではなく一応「フルキャリア」なので、乗り継ぎもきちんと待ってくれますからね。

結果、スカイマークの「WEB14(2週間前割引)」を利用すると、片道「15600円」で那覇から新千歳までは乗り継ぎ35分込みで「4時間10分」。ANAの直行と1時間の差がありますが、でも逆に考えると3時間も4時間も狭い飛行機に缶詰になるより、関空で乗り継いでリフレッシュするのは良いかもしれませんね。何より価格がANAの半分以下なので、それはとても魅力だと思います。


しかーし!LCC元年の今年。ピーチやジェットスターやエアアジアを利用すると、沖縄から北海道までの飛行機移動もかなり衝撃的な価格になっているんですよね。LCCを乗り継いで沖縄と北海道を往来する感覚が無かったので、調べてみるとかなり衝撃的な結果になりました!!!

料金だけで言うと、関空経由のピーチだと片道「9380円」。同じく関空経由のジェットスターだと片道「9180円」。そして成田経由になりますがエアアジアだとプロモーション価格なら片道なんと「6960円」!!!


ANAの正規料金の「1/6〜1/9」。

つまりANAの片道を正規料金出せば、沖縄と北海道を3〜4往復できるということ^^;;;


まぁ乗り継ぎの問題とか、とかくLCCには難点があるので一概にはその価格で行ける、ないし根本的に行けるか否かもありますが、少なくとも乗り継ぎ時間はかかるものの、LCC利用で1万円以下で沖縄と北海道を往来できるのは事実。何より成田や関空での乗り継ぎは、空港までの往来が不便な空港ですが、空港内で乗り継ぐ分にはその不便さも関係ないですよね。しかも関空も成田も国際空港だけに、空港施設はとても充実しているので、乗り継ぎ時間が長くなってもそんなに時間をもてあまさないで済むかもしれません。

移動に半日ぐらいかかってしまうかもしれませんが、その経由の空港も楽しむという考えになればそれもまた悪くないかもしれません。それと先の話のように、狭い機内に長い時間閉じこめられるよりも、経由地で一度降りれば移動の負担もかなり軽くなるかもしれませんからね。

何より直行便より格安なので、せっかくANAの直行便が再開しても、LCCの台頭によってそんなに魅力には感じなくなってしまったかもしれません。

もちろんマイレージを利用する場合はとても魅力的な路線ですが、普通にお金を出して乗るならやっぱり安い方がいいですからね。


一度途絶えかけた沖縄から北海道への旅。

もしかしたらLCCやスカイマークを上手く利用すれば、気軽にできるようになるかもしれませんね。もちろん逆の北海道からの沖縄旅行にもこの本土経由のLCC利用は可能だと思いますので、LCCなだけにいろいろ癖はあるものの、沖縄から北海道へも、北海道から沖縄へも、旅行を検討してみたくなりますねo^o^o


ちなみにその各航空会社の運賃並びに参考ダイヤを綴っておきます。サンプルは11月14日という2週間後の平日で設定していますが、日程次第でこの価格通りいかない場合もありますのでご理解願います。あくまで「参考」ということで^^ゞ


■peach = ¥4590+¥4790 = ¥9380(片道)
×那覇15:40→関西17:25〜(関西乗継20分は厳しい)〜関西17:45→新千歳19:35
○新千歳09:20→関西11:35〜(関西乗継1時間15分)〜関西12:50→那覇15:10


■jetstar = ¥4590+¥4590 = ¥9180(片道)
○那覇12:20→関西14:05〜(関西乗継3時間25分)〜関西17:30→新千歳19:15
○新千歳08:50→関西11:05〜(関西乗継3時間40分)〜関西14:45→那覇17:00


■airaisa = ¥3980+¥2980(プロモ) = ¥6960(片道)
○那覇10:00→成田12:30〜(成田乗継4時間10分)〜成田16:40→新千歳18:25
○新千歳08:35→成田10:15〜(成田乗継4時間25分)〜成田15:40→那覇19:00
×新千歳13:15→成田14:55〜(成田乗継45分は厳しい)〜成田15:40→那覇19:00


■SKY = ¥7800+¥7800(WEB14) = ¥15600(片道)
○那覇10:20→関西12:05〜(関西乗継35分)〜関西12:40→新千歳14:30
○新千歳09:35→関西11:50〜(関西乗継35分)〜関西12:25→那覇14:45
×新千歳15:05→関西17:20〜(関西乗継20分では厳しい)〜関西17:40→那覇20:00


■ANA = 通常¥62600 / 特割¥41300(片道)
○那覇13:25→新千歳16:35
○新千歳12:30→那覇16:30


※上記の時間ならびに料金は2012年10月31日時点のものであくまで「参考程度」でお考え下さい。

posted by 離島ドットコム管理人 at 20:53 | 格安航空券

2012年10月09日

ジェットスターとエアアジアの乗り比べ

LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
エアアジアについては「エアアジアの機内」でお伝えしましたが、今回は同じ那覇と成田を結ぶJAL系のジェットスターにも搭乗したので、その2つのLCCを比較したいと思います。

同じLCCでも結構違いが明確でしたよ。

機内もさることながら空港での手続きも全く違っていたので、その違いを今回はレポートしたいと思います。

ただし、今のところジェットスターは那覇から成田へ向かう便のみ搭乗したので、成田発のジェットスターになるとまた違いもあるのかもしれませんね。なにせ成田発のエアアジアはあの「半屋外の待合所」なので、比較にならない気がしますし・・・。


<料金>

ジェットスターは同時間帯の同航路の最低価格保証をうたっている割には、確実にエアアジアの方が安いです。まぁジェットスターは1日2往復しているので、利便性は良いのですが、その利便性がいい便が高いんです。

なので成田〜那覇は基本的にエアアジアで検討をして、帰りの成田着が門限ギリギリになりたくない方は、沖縄から成田までをジェットスターの午前便にするのが効率的だと思います。キャンペーンが無ければジェットスターの沖縄を午前発の便ならエアアジアとそんなに料金も変わらないと思います。

ってことで料金としては基本エアアジアで、キャンペーンが無い場合は利便性が良いジェットスターという感じになると思います。


<予約とWEBチェックイン>

これは圧倒的にエアアジアの方が便利でした。

予約に関してはエアアジアは1日1往復しかないので料金の比較がしやすいですが、ジェットスターは2便あるので、料金検索しても利便性が悪い便ばかり料金表示されて、使い勝手が良い便の料金がすぐに出てきません。とかく料金を一番気にするLCCにしてはジェットスターの予約というか料金確認はとてもしにくいです。

またWEBチェックインに関しても、エアアジアは購入直後にできるので、旅行が1週間以上先でも先にWEBチェックインを済ませて搭乗券をプリントアウトできますが、ジェットスターは搭乗48時間前を切らないとWEBチェックインできないし搭乗券もプリントアウトできません。

つまり旅行が48時間以上になる場合は、帰りの搭乗券をプリントアウトできないんです。

これはものすごいジェットスターは不便でした。

まぁジェットスターは搭乗券を自分でプリントアウトしていなくても、空港の自動チェックイン機に予約ナンバーを入れれば30分前でもOKなので、エアアジアほど厳しくはないですが、それにしてもWEBチェックインが48時間を切らないと出来ないというのは利便性をかなり損なっている感じがしました。

予約時の料金比較やWEBチェックインのしやすさの面ではエアアジアの圧勝だったと思います。


<空港での受付>

WEBチェックインの不具合はありましたが、ジェットスターの場合は搭乗券を持っていなくても空港に出発30分前までに行けば自動チェックイン機で搭乗券を無料で発券できます。受託手荷物も30分前までに行けば預けることができますので、ジェットスターに関しては通常の航空会社と同じ感覚で受付できると思います。

エアアジアはWEBチェックインが早い段階でできるので便利ですが、ただ空港での受付はかなり制限があります。まず受託手荷物は出発45分前まで。空港でのチェックインは自動チェックイン機で1時間前までにしないといけませんし、その後も45分前までにカウンターでできるものの1000円と有料。

つまりジェットスターは受託手荷物の有無にかかわらず30分ちょっと前までに空港カウンターまで行ければどうにかなりますが、エアアジアの場合は受託手荷物がある場合は45分前まで。WEBチェックインしていない場合は1時間前までに空港に居ないとなりません。

LCCは乗り遅れた乗客を一般的な航空会社のように待ってくれませんので、ジェットスターなら30分前で良いのですが、エアアジアの場合は1時間前までに空港受付まで行くのがおすすめです。

まぁ受託手荷物無しでWEBチェックイン済みならどちらも30分前まででOKなんですけどね。





<搭乗>

那覇空港の場合、同じ便でもボーディングブリッジを使える場合と空港の外れに到着してバスによる移動になる場合があるようです。成田に関しては確実にバス移動なんですが、那覇空港に関してはケースバイケースのようです。

これはジェットスターもエアアジアも変わらないのかもしれませんね。

ちなみにエアアジアはANA系なので那覇空港では北ウイングですが、ジェットスターはJAL系なので南ウイングです。でもこれも運用次第でどうなるかわかりませんので、搭乗の際は確認した方が良いかもしれません。

あと優先搭乗ですが、エアアジアの場合はホットシートの人を優先して搭乗させてくれますが、ジェットスターは最前列の追加料金を払った席でも優先搭乗させてくれません。逆に後方座席からの搭乗なので、追加料金を払っても搭乗は最後になってしまいます。

まぁエアアジアは+1200円でジェットスターは+850円なので価格差はありますが、エアアジアの優先搭乗はただでさえ混んでいる待合いなので優先搭乗は気持ちが良いですけどね。




<シート(最前列の場合)>

エアアジアに関しては通常席と最前列のホットシートに搭乗してきましたが、ジェットスターは最前列の足が広い席に搭乗してきました。なので一概に比較はできないのかもしれませんが、ただジェットスターに関してはかなり癖がありました。

まずエアアジア。「エアアジアの機内」でもレポートしましたが、ホットシートと言っても足下が広いのは1列目と中盤の12列目と14列目のみ。前方のホットシート席でも1列目以外は足下は狭いです。なのでエアアジアで足下が広い席をキープするなら1列目は必須です。

そしてジェットスター。足下が広い席として最前列を選択したら、なんとCAさんの席と壁無し(笑)。確かに広いですが、広すぎて落ち着きません。っていうか搭乗時は他の乗客が目の前をひっきりなしに通るので居心地最悪。しかも壁無しなので、窓側の席は機内誌を手に取ることも出来ません(機内誌は窓側に3席分入れてあります)。

しかもジェットスターでは最前列の右側でも十分足下は広いので、+850円して「足下が広い席」として1列目を選択するのではなく、+400円の「前方指定」で1列目を選んだ方がいいと思います。

まぁCAさんとお見合いしたければ+850円の価値はあるかもしれませんが・・・

エアアジアではホットシートなら1列目、ジェットスターなら+400円の前方指定で1列目の右側を選ぶのがオススメです。





<機内の雰囲気やルール>

エアアジアの機内の雰囲気などは「エアアジアの機内」で綴ったので割愛させていただき、ここではジェットスターを中心にエアアジアとの比較という意味で取り上げることができればと思います。

飲食物の持込および飲食ですが、エアアジアの場合はホームページで明確に「外部から食べ物および飲み物を機内に持ち込むことは禁止しています。」と書いてありますが、先のエアアジア機内の記事にもあったようになし崩し的にみなさん勝手に飲食していました。

ジェットスターはホームページでも機内でもあくまで「機内での飲酒は、機内で提供するアルコール飲料のみとなります。お客様が持込まれたアルコール飲料は、機内ではお飲みいただけませんので、ご了承願います。」としてだけ規定していて、特に飲食そのものについては何も書いていなかったと思います。

でもエアアジアでもジェットスターでも飲食物を持ち込んでそれをとがめられる人は居ませんでした。みなさん普通に飲食していましたが、明文化されていない分、ジェットスターの方が気楽かもしれません。

あと機内の雰囲気はエアアジアはとにかくうるさくて、やたらトイレへ往復する人が多くて通路側の席はとにかく騒々しかったですが、ジェットスターはエアアジアと違ってそんなに通路を頻繁に往来する客も多くなく、また物販などもエアアジアのようにひっきりなしに往来することも無かった気がします。

個人的なイメージとしては、エアアジアの機内が「新宿歌舞伎町(笑)」でジェットスターの機内が「新宿西口(笑)」って感じでしょうか。

・・・分かりにくいですね^^ゞ

でも個人的なそんな感覚があり、静かに搭乗したい方はジェットスター。仲間をわいわいしながら搭乗するならエアアジアって感じだったと思います。

まぁ搭乗する席やその日の客層にもよるのかとは思いますが、エアアジアは雑多に感じ、ジェットスターは整然という感じだったような気がしました。どちらも良い意味でも悪い意味でも。


<機内誌やサービスガイド>

国内線にもかかわらず機内誌が全て外国語で内容も海外のものだったことには驚きでしたが、ジェットスターはきちんと国内専用の日本語の機内誌でした(笑)。当たり前のことなんでしょうが、エアアジアの経験からすると、機内誌が「読めるもの」と言うだけでも嬉しくなりますね。

マーケティング的にも機内誌って重要なので、LCCとしてあまりコスト削減ばかりに注視して機内誌をおざなりにするよりも、ジェットスターのように機内誌もきちんと整備した方が、結果的に収益は上がりそうな気がします。とかく飛行機は離陸後や着陸前は電子機器の使用制限が出るので、その間にこの機内誌を読む人も多いですからね。そしてその機内誌に書いてあるお店やグッズに興味を示すことも多いと思いますので、できればエアアジアも機内誌をまともなものにして欲しいと思う次第です。

また飲食物の販売なので機内サービスは圧倒的にジェットスターの方が充実していました。エアアジアについては頻繁にカートが往来するものの、何を売っているのか、何を帰るのかさっぱりわかりませんが、ジェットスターの場合はきちんと説明してくれますし、また機内誌と一緒に機内サービスのメニュー表を置いてあるのでそれもまた便利です。

海のものとも山のものとも分からないエアアジアの機内サービスを利用するより、明確にメニューまで揃えているジェットスターの方が利用しやすいですからね。

この機内誌と機内サービスでは同じLCCでも圧倒的にジェットスターの方が満足度が高かったです。






<CAさんの印象>

これはある意味面白かったです。あくまで個人的な印象なのと、搭乗する便によっても変わるのかもしれませんが、以下のイメージが私としては強かったです。

・エアアジアのCAさんはモデルのような人が多い(背が高くて細いが化粧が濃い)
・ジェットスターのCAさんはやや年齢が高めで元JALのCAさんってイメージ

もともとエアアジアはANA系でジェットスターはJAL系で、このANAとJALとでもこのLCCほどじゃないですが、CAさんのイメージってありますよね。特にANA系の人が好みという方をよく聞きます^^ゞ

私はあまりそういうことは気にしないですが、少なくともスカイマークのように地上スタッフがそのまま機内サービスを行うってイメージではこのLCCは無かったと思います。どちらもいかにも「CAさん」って感じでしたが、エアアジアが悪い言い方をするとけばくて、ジェットスターが年齢が高い、そんな印象でした(ごめんなさい!)




他にもいろいろ違いはあるかと思いますが、特に気になったものは以上のような感じだったと思います。もちろん、今後サービス改善などによって大きく変わっていく可能性もありますし、搭乗する便によっても変わるとは思いますが、私個人としては上記のような感じの印象だった次第です。

まぁ十人十色なので感じ方も違うかと思いますので、あくまで参考まで^^ゞ



-----MENU-----

1.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』
2.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』
3.LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』
4.LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』
5.LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』
6.LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』
7.LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法
8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:35 | 格安航空券

LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法

LCCは料金が安い反面、いわゆる「いい時間」の便がありません。

基本、早朝か夜。

強いて言えばその早朝か夜の折り返しの便は利便性がいいものになるかもしれませんが、ただ利便性が良さそうな便は料金がやや高め。安い便を選択するとどうしても空港を早朝発で、夜に空港着になってしまいます(/o;)

とりあえず夜遅くに成田着になった場合の対処法は『成田空港から都心へのアクセス』で綴っていますが、今回は成田空港へ早朝に行く方法を綴ってみたいと思います。


1.タクシーで成田空港まで行く

手荷物があると基本、1時間前までに空港に行かないとならないので、午前5時台に出来る限りまで電車などで成田方面へ向かい、あとはタクシー利用。もちろん自宅からタクシー利用しても良いですが、そもそもLCCで安く沖縄へ行こうとする人が果たしてタクシーを使うか否か・・・


2.家族や友だちに送ってもらう

これが一番自由度が高くて安上がりですが、朝6時台のLCCに乗るには朝5時台に空港に着かないとならず、空港まで来る時間も差し引くと・・・。なかなか送ってくれる人は居ないですよね。まぁ考え方を変えれば送った後に戻ったところで普段の生活リズムになりますが・・・


3.成田空港周辺のホテルに泊まる

成田空港周辺には意外とホテルは多いのでこの方法は可能だとは思いますが、先のタクシー利用同様に、そもそも安上がりに沖縄へ行こうとする人が前泊してまで行くか否か・・・しかも成田周辺のホテルは安いものはあまり無さそうなので、LCC利用者のニーズには合わない気がします・・・


4.東京シャトルを東京駅八重洲口から利用する

これが現実的。っていうかLCCの場合、このバスが唯一の公共交通手段のような気がします。ちなみにジェットスターは午前6時で、エアアジアは期間限定ですが午前6時半に成田空港を飛び立ちます。手荷物がある場合はできれば1時間前には空港に着きたいものです。

それに合わせて東京シャトルでは成田空港に午前4時半と午前5時半に到着するバスも運行しています。

・東京駅八重洲口「午前1時30分発」→成田空港第2北「午前4時30分着」→第2南「午前4時35分着」(途中仮眠休憩有り)
・東京駅八重洲口「午前4時30分発」→成田空港第2北「午前5時30分着」→第2南「午前5時35分着」

ただ、午前5時半に成田空港着のバスだと、午前6時発のジェットスターはチェックインなどを含めるとかなり厳しく、WEBでチェックインしてもかなり厳しいと思います。また午前6時半のエアアジアも受託手荷物がある場合は1時間前までに空港に行かなければならいので厳しいと思いますし、そもそもこのバスに乗るために東京駅へ午前4時半に行くのがかなり困難だと思います。このバスに乗る場合は東京駅周辺のホテルに前泊して利用することになるのかもしれませんね。

もう片方の午前4時半に成田空港に到着するバスについては、東京駅を午前1時半に出発。そもそも東京駅〜成田空港は1時間ほどで着くはずなので、この3時間はちょっと長いですよね。その理由は途中のパーキングエリアなどで休憩をとるからとのこと。つまり成田空港では仮眠はとれないので(24時間空港じゃないので)、その代わりにバスで仮眠を取らせてくれるということなのかと思います。

ただこの東京シャトルのバスはそもそも普通の路線バスなので、仮眠を快適にとれるほど広くはありませんし、リクライニングもそれほどできませんので、果たしてバスの中で眠れるか否かは微妙なところ。実際にこの時間のバスに乗ったことがないのでわかりませんが、あくまで「休憩」レベルで、本当の仮眠は飛行機に乗ってからの方がまだいいかもしれませんね。まぁLCCだと座席が狭いのでなかなか眠れないかもしれませんが・・・

ちなみにこの午前1時半に東京駅発のバスに乗る場合は、通常の電車などの終電間際のもので東京駅へ向かえばちょうど良いかもしれません。万が一、東京駅に早めに着いても、駅地下や駅周辺には遅くまでやっているお店もありますし、またバス停近くにはファミマもあります。もちろん居酒屋で飲んでから乗車するのも有りだと思いますが、狭いバスやLCCの機内でアルコール臭いのはちょっとね^^;;;


もし早朝のLCCに乗って沖縄へ行く場合は、今の段階ですと終電近くの電車で東京駅へ向かい、午前1時半発の東京シャトルで成田空港へ向かうのが一番確実かもしれません。

まぁ夜通し飲んで午前4時半に東京発の東京シャトルに乗るという選択肢もありますが、先の話のようにあまりアルコール臭さが残らないようにほどほどにしてから乗って欲しいですね^^ゞ

ちなみに新宿からだと午前0時40分に東京駅の中央線があり、これなら午前0時59分に東京駅に着くのでちょうど良いかも?品川からでも午前0時45分発のものなら午前0時57分に東京駅に着くので、この東京駅八重洲口を午前1時半というのは上手くスケジューリング出来ているようですね。ちなみに上野からだと午前0時56分に出発して東京駅には午前1時3分着。ホント、上手く出来ています。ただ地下鉄だと終電はもう30分ほど早いので、このバスに乗られる場合はJRにてアクセスを考えた方が良いかもしれません。


問題は「仮眠」かと思いますが、早朝のLCCに乗る場合は仕事を早めに切り上げて、先に仮眠を取ってから東京駅へ移動して東京シャトルに乗る方が健康的かな(笑)。



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1.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』
2.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』
3.LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』
4.LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』
5.LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』
6.LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』
7.LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法
8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
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2012年09月28日

LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』




各LCCのチェックインカウンターについてですが、2階のジェットスターは噂通りにきちんとした受付コーナーがありますが、1階のエアアジアはこちらもある意味噂通り。

チェックイン機はあるものの受付カウンターは無し。私は受託手荷物が無かったので詳細はわかりませんが、どうやら搭乗ゲートの脇の簡易テーブルで荷物を受け付けているようです。またチェックインの際も立ったスタッフにチケットのもぎり(WEBチェックインの場合はプリントアウトした用紙を手で切って手続き)をしてもらい、そのまま搭乗ゲートへ行く感じでした。

まぁある意味、離島の空港に近いイメージではないでしょうか?でも離島の空港でもカウンターはきちんとありましたが、エアアジアには搭乗ゲートがあってその脇のテーブルで手荷物を処理している感じだったと思います。

でもこれはあくまで9月だけの話で、2012年の10月中旬以降は暫定施設がオープンするとのことなので、少しはマシになると思います。特に搭乗後は・・・





そしてエアアジアの搭乗ロビーへ。

いかにも仮設の渡り廊下を抜けるとそこには噂通りの「半屋外待合所」!

しかも搭乗したのがまだ夏だったのに、とにかく暑かった。半屋外なのでエアコン無し。扇風機はあるもののLCCだけあって搭乗率が高く人も多くてとにかく蒸し暑かったです。

加えてトイレがないという噂だった待合いだったのですが、簡易トイレが設けられていました。しかしそのおかげで待合い中がトイレ臭かったです。

離島でもここまでヒドイ空港待合いは無いですね。確かに急ごしらえなのはわかりますが、もう少し何とかならないもんでしょうかね。トイレもパーティションなどの壁ではなくプラスチックの囲いがしているだけで、トイレこそ使いませんでしたが中は想像できます。搭乗ゲートに入る前なら成田空港としてのきちんとしたトイレが近くにありますので、用を済ませてから搭乗ゲートをくぐりたいものです。

でもこちらもあくまで今だけなので、10月中旬以降にできる暫定施設になれば改善されると期待しています(/o;)

あと搭乗ロビーは暑くて臭かったのに加えて、先の機内マナーの悪さもここではあって、椅子がなければ床に座るわ、ゴミ箱がないから(実際にはあるのですが分かりにくい)そこいらに放置するわ、通路を塞いでたむろするわで、正直なところ落ち着けません。

ジェットスターはわかりませんが、エアアジアに関しては暫定施設がオープンするまでは出来る限りギリギリまで搭乗ゲートをくぐらないで成田空港内(室内)で待った方がオススメです。成田空港内ならエアアジアの搭乗口近くにコンビニや飲食店も多くあるので意外と便利です。逆にジェットスターはチケットカウンター周辺には何もお店などはありませんが、こちらはきちんとした搭乗待合いならいつ搭乗ゲートをくぐっても問題ないかもしれませんね。

ちなみにエアアジアの搭乗ロビーにはエアコン無く、トイレは簡易ですが、自販機はあります。でもエアアジアって機内での飲食禁止なのでやや微妙。あと暑かったので無料の団扇はありましたが、真夏だとそれじゃしのげないレベルでした。

この半屋外の搭乗ロビーだとエアアジア利用はもう無しだなって感じました。それほど辛かった搭乗までの待ち時間でした。





ちなみに暫定施設はこの半屋外の搭乗ロビーのすぐ横に9月の時点で建設中でした。プレファブ的な建物ですが、でもそれなりの広さはあったようです。もちろんカウンターもトイレもあると思います(笑)。

ただこの建設中だった建物がエアアジアの暫定施設という確証はないですが、工事の進捗状況やプレス発表からすると多分間違いないと思います。10月中旬以降は期待しましょう。

最終的には成田空港にもLCC専用ターミナルが出来るらしいですが、完成は2014年度中とのことなのでもう少し時間がかかりそうです。





ちなみにエアアジアの沖縄行きに搭乗するときは、めっちゃ雨でした。先の暫定施設の写真も雨越しに見ています。なのであの強烈な待合いスペースは雨こそ吹き込んでこないものの、むちゃくちゃ蒸し暑かったのは言うまでもありません(/o;)

しかもバスは後ろ付けで搭乗口に着けますので、バスの横の乗り口までは荷物を持って雨の中を歩かないとなりません。これも暫定施設で改善されると思いますが・・・。もちろんバスまでの搭乗も仮設テントのようなものの中を通りますので、ほとんど屋外って感じです。工事現場のテントの中を通過しているイメージでした。

そしてバス移動。延々空港待機スペースの遠くまで行かされるのかと思っていましたが、意外とそんなに走った感じではありませんでした。まぁもともと空港の端から出発したので、既に空港の端にはいたのからかもしれませんが、成田空港に到着した時よりはバス移動は短かったような気がしました。

LCCの待機場所はジェットスターもエアアジアも同じ場所のようで、隣り合っていました。でもヘットスターはスムーズに搭乗できたのに対して、エアアジアはバスで乗客を飛行機の近くまで移動させているのにもかかわらず、燃料補給のために待機。

こういう段取りが悪いところがLCCの遅延に繋がっているんでしょうね。

もちろん搭乗は階段。でもエアアジアも多分ジェットスターも前だけじゃなく後ろからも搭乗できるので、スムーズに搭乗可能なはずなんですが、エアアジアは何を血迷ったか、前列に搭乗予定の乗客を飛行機の後方から、そして後列に搭乗予定の乗客を前方から乗せて機内は大混乱(笑)。

そんなこんなで搭乗にかなり時間を要して、結局最初は40分程度の遅れのはずでしたが1時間ぐらいの遅延になったようです。

那覇空港での段取りの悪さもさることながら、成田でもこの有様では、定刻通りに飛べるはずは無いと感じました。いくらLCCでもこのぐらいは制御出来るはずなのに、なんなんでしょうね。この段取りの悪さは。

そして搭乗しても恒例の空港内渋滞。当初のスケジュールから遅れるとよりこの渋滞にはまりやすくなるので、今回乗ったエアアジアはものすごい待たされました。

結局離陸したのは予定より1時間半ぐらい遅れたのかな?

まぁ沖縄行きは着いても午後7時とか8時なので全く問題ないのですが、その便を利用して成田へ戻る方はとても大変かと思います。なにせその機材が来ない限り成田へは戻れませんからね。1時間半も遅れると成田門限の23時着ギリギリだったのかもしれません。でも成田の門限に間に合っても、その後の移動手段は限られますので、自宅や目的までタクシー以外でたどり着けた人は少ないかもしれませんね・・・

でも明日は我が身のLCC(ToT)





そういう訳で、ある意味衝撃的な成田発のエアアジア沖縄便なのでした。

でも那覇到着後は先のバスの時間もチェックしていたので、モノレールを使わずに無事に那覇市街へ戻ることが出来ました。

とりあえず成田発の便はあの搭乗ロビーさえどうかなれば使えるLCC。逆に沖縄発の便はどうしても成田の門限ならびに成田から都心までの交通機関に問題ありますので、あまり使いたくないかな?

おすすめなのは沖縄行きはLCCを利用して、沖縄からの帰りは羽田着のスカイマークかな?


(終わり)



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LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』

これまでは沖縄から本土へのLCC利用を綴りましたが、今回からはその逆の本土から沖縄へ行く際のLCC利用について綴ります。那覇空港や成田空港での内容が重複するものもあるかと思いますが、基本的にこれらの記事をご覧の方は今回の「沖縄向け」の方が重要ですよね。でもLCCの成田発はそんなに夜遅い時間の便ではないので、沖縄発のLCCよりはそんなに問題なく利用できると思います。

ただジェットスターに関しては午前6時台発、日によっては午前8時台発の沖縄行きの便もありますが、あれはさすがに厳しいですね。6時台のものに関してははっきり言ってタクシー利用しない限り搭乗は無理だと思いますし、8時台のものについてもチェックインや荷物によっては1時間前に空港に着かないとならないので、成田までのアクセスを考慮するとかなり厳しいと思います。

でもジェットスターの8時台の便は午前8時半発だと思いますので、その1時間前の午前7時半までに成田空港に到着すればどうにかなるので、6時台のように絶対に無理ではありません。

東京シャトルでも東京駅八重洲口を午前6時に出るバスに乗れば間に合いますし、その前にも午前5時半発、午前4時半発のバスもあります。まぁこの時間までに東京駅へ来るのはなかなか厳しいと思いますので、乗れたとしても午前6時発のものでしょうか。

ちなみにバス以外の交通機関だと、NEXなら東京駅を午前6時31分発のものに乗れば成田空港第2ターミナルに午前7時26分着なのでギリギリ間に合います。その前の午前6時18分発のものもありますので、午前8時台のジェットスターに乗る場合はNEXが無難かもしれませんね。JR在来線だと乗り換え無しでは東京駅を午前5時4分に乗れば間に合いますが、それ以外で直通だとJRのみでは厳しいかもしれません。

また京成だと日暮里発でスカイライナーが午前6時35分発で成田に午前7時11分着。在来の快速だと午前6時11分発で成田に午前7時半ちょうど着って感じになるようです。でも成田空港の駅に午前7時半についても空港内の移動で5〜10分かかるので、早朝の場合は在来線だと厳しいですね。

そういう意味でも費用対効果では東京駅から東京シャトルのバスを使うのが成田空港行きも良いのかもしれませんね。

ちなみに午前6時台のジェットスターに乗るために、東京シャトルでは午前1時半東京駅八重洲発で成田空港第2ターミナルに午前4時半着というものがありますが(途中休憩有り)、あまり現実的ではない気がします^^ゞ


結局のところ、ジェットスターもエアアジアも気軽に乗れるのは成田を夕方発の沖縄に夜着の便だと思いますので、これらなら普通に電車でもバスでも始発や終電などを気にしなくても移動できると思います。

なので各交通機関の時刻については駅探などでお調べ頂けると幸いです。

ちなみに東京駅ないし日暮里駅からの各交通機関ごとのコストと時間は以下にまとめます。


成田空港までのコストと時間※2012年9月現在
・JR-NEX(東京駅発)2740円/50〜60分(06:18〜20:03/おおよそ30分間隔)
・JR在来線直通(東京駅発)1280円/80〜100分(05:04〜20:21/おおよそ60分間隔)
・京成スカイライナー(日暮里発)2400円/35〜40分(06:35〜17:50/20〜40分間隔)
・京成在来線直通(日暮里発)1000円/70〜80分(05:07〜21:44/20〜30分間隔)
・リムジンバス(東京駅発)3000円/75分〜(06:07〜16:45/30〜60分間隔)
・東京シャトル(東京駅発)900円/65分〜(04:30〜20:00/30〜60分間隔)
 ※東京シャトルは東京駅01:30発/成田04:30着のものもあり


電車については普段利用する駅なので特に問題はないと思いますし、リムジンバスについても案内がしっかりしていますし、東京駅以外からも乗車可能なのでここでは割愛させて頂きます。今回のLCC就航にあわせて運行開始した東京シャトルについてはやや癖がありますので、詳細について綴りたいと思います。

まずバス乗り場は八重洲側といっても八重洲口には無く、また高速バスでよく利用される八重洲通り沿いでもありません。

JRの八重洲口を出たら外堀通りを北(左・神田側)に進んだところで、しかも外堀通りの東京駅とは道路の反対側にあります。なので地上からだと一度外堀通りを横断しないとたどり着けません。

ただJRの東京駅からでも地下ならそのまま地下街を進んで16番出口から地上に出れば乗り場は比較的近く、また地下鉄の日本橋駅からもアクセスできて、A3出口から外に出れば比較的容易にバス乗り場まで行くことが出来ると思います。

確かに駅直結ではありませんが、日本橋駅からもアクセスできるのは大きいと思います。またバス乗り場のすぐ近くにファミリーマートがありますし、飲食店も近くにありますし、東京駅地下街にはお土産屋から各種ショップまで充実していますし、もちろん東京駅八重洲口には様々なお店があります。

東京シャトルのバス乗り場は駅から離れていますが、不便そうで意外と便利です。

ちなみにバス乗り場は「3番乗り場」ということですが、近くに他の乗り場はないのでわかりやすいと思います。ただ成田空港へのアクセス専用の乗り場ではないので、在来の高速バスも発着しますので注意しましょう。といってもバス停には電光掲示板があって運行状況をリアルタイムに表示してくれますし、成田空港へアクセスするバスは緑色で特徴的なのでわかりやすいと思います。京成と成田空港交通の2社が乗り入れしていますが、会社ロゴは違うもののバスのカラーや車体は一緒なので間違えることはないと思います。








そして成田空港。LCCは第2ターミナルになります。

電車だと否応無しに地下奥深いホームに到着し、その後セキュリティチェック(身分証明書の提示)を受けてようやく空港内へ入りますが、バスだといきなり3階の国際線のチケット/出発ロビーに到着します。

でもLCCはジェットスターが2階で、エアアジアに関しては1階が受付なので、正直なところ3階に到着してもメリットもありません(笑)。

ただバスで成田空港へ行くと、エアアジアなら第2北の「2番乗り場」で降りればそのまま3階の入口すぐ近くのエレベーターで1階のエアアジア受付へダイレクトで行けるので空港内の移動がほとんどありません。3階では2番乗り場に近い入口から入って左・左と曲がるとその奥にエレベータがあります。またジェットスターも第2南の「17番乗り場」で降りて、そのまま3階からエスカレーターに乗ればジェットスターの受付がある2階へ降りることがあり、エスカレーターからもすぐの場所に受付があります。

そういう意味ではLCCに乗る場合、バスで行くと成田空港で迷子になることはほとんど無いと思います(笑)。

むしろJRや京急だと地下から上がってエアアジアだと1階をそのまま北の端まで歩き、ジェットスターだと2階まで上がって南の端まで歩く必要があります。でも那覇空港とは違って成田空港にはジェットスターもエアアジアも案内板がしっかりありますので(エアアジアは真っ赤でジェットスターはオレンジ)迷うことはないと思いますけどね。

しかもセキュリティチェックも電車で来るといちいち自分で歩いて行けないといけませんが、バスだと検査員が車内に乗り込んで各座席まで来てくれます。まぁその分、時間のロスがあるのかもしれませんが、バスだと移動が最小限で済むので大きな荷物がある場合は特に便利かも?









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LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』

成田発着のLCCで最も懸念されるのが「遅延」。

特に成田空港は23時以降の発着ができませんので、LCCはこの間際に成田着の便が多いから気になります。場合によっては23時までに成田空港に着くことが出来ないとその便が欠航してしまうだけでなく、その機材を次に使う便も遅延・欠航してしまう可能性もあります。

何より成田着の便はその後の交通手段に問題があり、千葉県内ならある程度遅くてもどうにか移動できるかもしれませんが、都心やその先の区部や神奈川・埼玉などまではかなり厳しいかもしれません。

最悪の場合は成田周辺のホテルへ?

っと思われがちですが、この成田空港の門限が23時であるということは逆にそれ以上遅く成田に着くことはないという意味になるので、成田空港内や周辺ホテルに泊まらないとならないという事態にはあまりならないと思います。

ちなみに成田空港への公共交通機関でのアクセスは「JR」「京成」「バス」の3系統がメインで、今回は東京まで行くルートを検討してみようと思います。


その前にLCCは成田空港の第2ターミナルを利用していますので、その点お間違いの無いように。ANA系のエアアジアでもANAの第1とは違って第2です。

あとLCCの飛行機が成田空港に着くと待機所からターミナルまでバス移動で、ターミナルの到着口も国際線などとは違った狭い出口から出ることとなります。なので慣れないとその後の公共交通機関への乗り継ぎもなかなか難しいかもしれません。しかも一般的な成田の到着は1階ですが、LCCの到着口は2階。

国際線の感覚で成田空港を使うと迷子になってしまうかもしれません^^ゞ

でもLCCの成田空港での到着口を出て右にちょっと進めば1階へ降りるエスカレータがありますので、まずはそれに乗って1階へ降りましょう。1階へ降りれば目の前に東京シャトルのバス乗り場があるので、バス利用なら悪くないです。





逆にJRや京成線になると、1階の到着ロビーを縦断しないと地下へのエスカレーターへたどり着けないので大変です。しかも到着ロビーには多くの人がいるので前に進むのも一苦労。

その後も地下深くまで降りないと電車までたどり着けないので、LCC利用の場合は特にバスが便利だと感じました。

その交通機関ごとの話については以下に綴ります。





■JR線
成田空港と言えばNEXこと成田エクスプレスが有名ですが、確かに便利で速いもののいかんせん料金が高い。

東京駅から片道「50分」ですが、料金は「2740円」。

せっかくLCCで安く飛行機代をあげてもここで出費しては仕方ないですよね。

ただJRの場合、在来線もあって、東京駅からだと「JR総武線快速(エアポート成田)」を使えば片道1時間半ほどかかりますが「1280円」で行くことが出来ます。NEXの半額以下です。しかも乗り換え無しで行くことも出来ます。

しかし成田発の場合、終電が「22時19分」とLCCの22時前後着の便だととかく遅延するLCCだとこれに乗るのはかなり厳しい。しかもLCCの到着ロビーは国際線とは違う場所にあるので、駅まで行くのにとにかく時間がかかる。加えて成田着の便はほぼ間違いなくバスにてターミナルまで移動することになるので、成田空港に到着しても空港内の移動でかなりロスをします。しかもLCCの到着便の遅れは30分でも少ない方。1時間の遅延も平気でありますので「22時19分」のJRに乗れればラッキーと思うレベルで考えた方が良いと思います。

なのでLCCでの成田の夜着でJR線はあまり選択肢に入れない方が良いかもしれませんね。

ちなみにNEXの終電は「21時46分」なので、実質LCCの成田夜着便には利用できないかもしれません。JRの場合は在来線での移動として考えておいて方が無難かと思います。


■京成線
NEXと並んで京成のスカイライナーが成田空港までのアクセスで有名ですが、いかんせん行き先がJR線接続だと日暮里ないし徒歩込みで上野。でもうまく乗り継げば京成の在来線に乗り継いだりそのまま浅草線や京急線へ乗り継ぐこともできるかと思います。

ただスカイラーナーもNEX同様に高く、日暮里までの運賃が「2400円」。でも時間すると「36分」なので純粋に都心に出るだけなら速いと思います。そしてスカイライナーとしての終電は「22時21分」までありますので、お金をかけて都心まで移動するならスカイライナーが一番かもしれません。

また京成線には在来線もあって、日暮里や京成上野までなら成田空港を「22時42分」発なので、これならある程度LCCが遅れても乗れると思います。最悪の場合は京成の終電「23時06分」もありますが、これは京成津田沼行きなのでその先の交通は厳しいと思います。

なので京成の場合はあわよくば「22時21分」のスカイライナー、最終としては「22時42分」の在来線に乗れば都心まで行くことは出来ると思います。

そういう意味でもLCCで成田着の際は京成線は選択肢に入れておくといいかもしれません。


■リムジンバス
主要駅と成田空港まで直通で往来できるリムジンバスですが、いかんせん料金が高い。しかも道路事情によっては遅延リスクもあるので、個人的にはあまり利用していません。

なにせ東京駅まで「3000円」で時間も「75分〜125分」とかかりすぎ!

確かに終バスは第2ターミナルを23時発までありますが、万が一23時ギリギリに成田空港に着いた場合はこのバスには間に合いません。

時間の不確定さ、ならびに料金の高さからしても、LCC成田着の際にリムジンバスはあまりオススメではないかと思います。


■東京シャトル(バス)
LCCの成田就航に伴って、京成バスと成田空港交通が共同で立ち上げたシャトルバス。

しかもLCCに合わせただけあって、東京駅八重洲口から成田空港まで片道「1000円」という激安!これを使えば在来線を乗り継ぐよりも安価に成田空港まで行くことができると思います。また9月中は片道「800円」というさらに激安料金で、実際のところ私はこれを利用しました。

ちなみに10月以降は東京駅発が900円、成田空港発が1000円になりますが、それでも激安。また東京駅発は事前予約が必要ですが空きがあれば乗ることが出来ますので、予約無しで東京駅発に乗る場合は当日でも良いので予約センター(047-432-1891)で空席状況を聞いてからバス乗り場に行くと良いでしょう。逆に成田発は予約不要なので空港に到着したらそのまま第2ターミナル南19番のバス停へ行くと良いでしょう。

LCCの到着口からすぐ近くのエスカレーターを降りればバス乗り場は目の前なので時間のロスが最も少ない交通手段かと思います。

成田と東京駅八重洲口までにかかる時間は約1時間。混雑しても1時間10分もかからないで着いたと思います。バス停が高速のICからほど近い位置にあるので、余計な一般道の走行がない分だけロスも少ないと思います。成田空港行きは宝町ICから、成田空港からは呉服橋ICからアクセスしますので、時間がとても読みやすいと思います。

ただバス停が東京駅八重洲にあるといっても東京駅からはやや離れた位置にあり、駅前の外堀通りの駅とは反対側。でも東京駅八重洲口の地下街を上手く利用すればスムーズに往来できると思いますし、また八重洲口から離れているからこそ、地下鉄日本橋駅へアクセスしやすくなっているので、このバスを利用される場合は東京駅のJRだけじゃなく日本橋駅の地下鉄も乗り継ぎとして検討できると思います。

バスの料金はsuicaなどの電子マネーは使えませんので、乗車時に現金払いになります。あと車内にはトイレはありませんがものの1時間なので我慢できると思います。座席は予約者優先でその後は先着順です。

成田空港発の時間については22時以降は「22:00(東京23:10着)」「22:40(東京23:50着)」「23:00(東京00:10着)」「23:15(東京00:25着)」になります。

とはいうものの、23時以降のバスに乗ってもその先にはなかなか乗り継げないかもしれませんが、その場合は降りたバス停をそのまま外堀通り沿いに南に10分ほど進み、有楽町線「銀座一丁目駅」の近くにネットカフェ(コムコム 有楽町銀座口店)があるので、そこで始発まで時間を潰すと良いかも?もちろん、他の交通機関を利用して東京駅までたどり着いた場合もこのネットカフェ活用できると思いますので、万が一のために場所などを確認しておくと良いでしょう。

そもそも銀座界隈まで出れば深夜も営業しているお店は多いですので、万が一バスのあとの交通機関に乗り継げなかった場合は、八重洲口から南を進み、銀座方面へ行きましょう。歩いてもほんの10分もかかりません。





という感じで、LCCで成田空港に夜到着した場合、JR利用は考えないで、バスか京成で自分の行き先に合うものを選ぶと良いでしょう。東京シャトルなら日本橋駅乗り継ぎができるので、基本的にはバス利用がおすすめかと思います。何より安くてそこそこ速いですからね。


終電/終バスのまとめ※2012年9月現在
・JR 22時19分発の在来線(東京23:40着)
・京成 22時21分発のスカイライナー(日暮里22:55着)
・京成 22時42分発の在来線(日暮里23:54着)
・バス 22時00分発の東京シャトル(東京23:10着)
・バス 22時40分発の東京シャトル(東京23:50着)
・バス 23時00分発の東京シャトル(東京00:10着)
・バス 23時15分発の東京シャトル(東京00:25着)



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LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』

とかく狭いと言われているLCCの座席。

・・・本気で狭かった。



例えて言うと、路線バスの座席と同じレベルって感じ。幅は普通の飛行機と変わらないけど、前後は腰を引いて座っても男性の場合は膝が完全に前の席に当たります。下手すると前の席にめり込むぐらい膝が当たるので、万が一前の席がリクライニングでもしてきたら、怪我するかも?というレベルでした。

基本、それを見越してあまりリクライニングをする人は多くないですが、中にはこの狭いにもかかわらず、後ろの席の人に何も言わずにリクライニング全開という人も・・・

那覇空港でのLCC受付と搭乗』でも綴りましたが、とにかくマナーが悪い乗客が多いので、こういう輩も多いようです。安かろうマナー悪かろうのレベル。一言言えばトラブルにもならないのにね。

ちなみにエアアジアには通常より「+1200円」払うと赤色の「ホットシート」に座ることが出来ますが、これがくせ者。追加料金を払っても座席の前後が広い席はわずか3列。「1列目」「12列目」「14列目」のみで、他は見た限りは通常シートとなんら変わらないシートの狭さ。確かにシート自体は座り心地がいいのかもしれませんが、そもそも乗客が望むのは足下の広さだと思います。

「+1200円」までして狭いシートには座りたくないですよね。

しかもその足下が広めのシートのうち「12列目」と「14列目」は非常口がある場所なので、確かにシートの足下は広いですが窓側に座っても外の景色はあまり期待できないのかも?まぁLCCに乗って外の景色がどうだという感じじゃないかもしれないのですが、結局、追加料金を払って乗る意味があるのは「1列目」だけかと思います・・・。





ちなみにエアアジアでホットシートではない通常の座席を指定すると「+300円」ですが、その座席指定をしていてホットシートへ変更する場合は、通常はその差額だけで済むのですが、エアアジアではもちろん先に払った300円を放棄して追加で+1200円になるそうです。

あと座席指定しないと基本的に後方座席にされるようで、「+300円」の座席指定をすると前方にも座れるようです。なので座席指定をしないで座っている後方の乗客のマナーが特に悪く、先の『那覇空港でのLCC受付と搭乗』でも綴った座席を守らない輩がとにかく多いので、LCCで快適さを求める場合は、最低でもこの「+300円」は必須かと思います。それでもマナーが悪い乗客は前方座席で空いている席があれば勝手に移動し、しかも後ろの乗客にお構いなくリクライニングしてきますからね。

どのみちマナーのいい乗客はLCCにはあまり居ないようですね・・・

ちなみにそのホットシートで予約すると、搭乗は最優先にできますが着陸後は優先は無し。前方のホットシートなら必然的に早く降りることが出来ますが、中盤の12列目や14列目だと優先して降りることは出来ません。

また成田空港だとホットシート予約者は最優先で搭乗させてくれ、さらに飛行機までのバスもホットシート専用になってもちろん最優先で飛行機へ行くことが出来ます。でもバス移動でも着陸後はホットシートか否かは関係なくバスにすし詰めになるみたいです。

なので成田着の便でホットシートの意味はあまり無いような気がします(那覇での搭乗はボーディングブリッジだし、着陸後は優先関係なくバス移動)。強いて言えば足下が広い「1列目」だけは費用対効果があるかな?というレベルかと思います。


あと驚いたのは機内誌。

英語版じゃん・・・

確かにエアアジアは国際線がメインなのはわかりますが、明らかな国内線に英語版の機内誌を置いても誰も読まないって・・・。広告効果とかも英語版じゃ全く得られないと思いますし、そもそもその広告も国内ではなく海外のものなので、この機内誌は国内線では全く意味をなさない気がします。機内誌って広告効果はかなりあるものなんですが、これを日本語版にして物販にも心がけた方が結果的に収益にプラスになると思いますけどね。まぁ雑誌を編集・印刷するのにお金はかかりますが、発刊頻度を長くすればいいだけなので、どうかこの機内誌ぐらいはまともなものにして欲しいです。

しかもものすごいボロボロで破れた機内誌ばかりで、あれなら置かない方が良いのでは?破れた紙面で機内が汚れると思いますよ。


そしてLCCの稼ぎどころの機内サービス。簡略化に伴う有料機内サービス。

わかりますが、あまりに頻繁に通路を往来するので、通路側に座っていると何度も腕にカートをぶつけられました。もはや通路側もメリットは無いLCC。かといって窓側はさらに狭いし、中席は両側に乗客がいるので落ち着けないし、どこに座っていいのやらって感じです。

ちなみにその有料機内サービスですが、正直なところあまり利用されていません。

エアアジアは機内での飲食不可なんですが、みなさん持ち込んで平気で飲食しています。

ここでも結局マナーの悪さが出ているんでしょうね・・・

私は飲食不可と聞いて、食事は搭乗前に済ませましたし、飲み物も必要な水分は搭乗前に飲んで機内での飲食をしないように心がけましたが、これじゃ正直者は馬鹿を見る状態。先の『那覇空港でのLCC受付と搭乗』でも手荷物のサイズも規定の大きさや重さを平気で超えたものを持ち込むし、LCCは安いのはいいですが、あまりに乗客のマナーが悪いので別の意味で気分が悪くなります。

飲食不可とか、機内持込荷物のサイズを規定するなら、それなりにきちんと制御してほしいものです。

結果、機内持込荷物のサイズオーバーにより荷物の積み込みに手間取って通路が大渋滞になったり、飲食をすることによって機内が汚れればその掃除する時間だけロスになると思います。そして便の遅延に繋がり、運行そのものへの影響も出てくると思います。

LCCだからといって何もかも中途半端にするのは良いとは思えません。

やるならやる。やらないならはなから規定しない。

この中途半端さが結果的に飛行機の遅延を招き、顧客満足度を下げるだけだと思うんですけどね。


ちなみに機内そのものは飛行機が新しいのでとてもキレイですが、先のマナーの悪さと中途半端な規定のままだと、汚れるのもあっという間かもしれませんね。

ただエアアジアのCAさんはみなさんお綺麗でしたね(笑)。スカイマークのCAのような「普通のOLさん」という感じではなく、いかにも「CAさん」という感じでCA好きな方には良いかもしれません(笑)。しかも機内が狭いので通路側に座るととても近くを通りますからね(笑)。

まぁLCCに乗る目的は「安さ」だと思いますけどね^^;

個人的にはCAさんにはあまり興味ないので、今後乗る機会がある場合は必ずホットシートの1列目で、通路側以外を選択します。通路側は頻繁にカートが行き交うので落ち着けませんからね。まだ挟まれた中席の方がマシかも?

ちなみにそのホットシートですが、さすがに追加料金が必要なので予約時も実際の搭乗時もガラガラです。ただ1列目はさすがに埋まっていることが多いですが、足下が狭いその他の席はほとんど利用されていない感じでした。


とりあえずエアアジアに乗る場合、おすすめなのは以下のような感じかと個人的には思います。



・最安の価格帯で予約して+1200円してホットシートにする。
・ホットシートは必ず1列目。広さだけを求めるなら12列目か14列目。
・最低でも座席指定して前方の席を確保する。
・機内誌は無いものと考えて機内で読む本を持ち込む。
・飲食は禁止なので事前に済ませておく。
・カートが行き交うので搭乗中になるべくトイレに行かないようにする。




-----MENU-----
1.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』
2.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』
3.LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』
4.LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』
5.LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』
6.LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』
7.LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法
8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
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LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』

LCC国内線の多くが那覇空港に発着してくれて、これでより沖縄へ気軽に来て頂けると嬉しいですね。

今のところジェットスターとエアアジアの成田便が就航していますが、10月からはピーチの関空便も就航するようなので、関東からも関西からも気軽に沖縄旅行が出来るようになりますね。

ただ9月の段階でまだピーチの情報がありませんので、今回の那覇空港でのLCCはジェットスターとエアアジアについてレポートしたいと思います。

でも実際に登場したのはエアアジアだけだったので、ジェットスターについては大まかな内容しかレポートできませんのでご理解願います。

・・・っていうか同じLCCでもジェットスターはエアアジアより割高^^;

その分、いろいろ便利な部分もあるのかもしれませんが、LCCはやっぱり価格ですからね〜^^ゞ


それはさておき、まずは那覇空港での受付。

とかく通常より早く空港に行かないとLCCには乗れないと思われがちですが、予め自宅などでWEBチェックインをして、自分でそのチェックイン後の搭乗券をプリントアウトして空港へ行けば、受託手荷物が無ければ20分前でOKです。

なにせカウンターでのチェックインには手数料が取られますし、自動チェックイン機の場合は1時間前までにチェックインをしないといけませんからね。そういう意味でもLCCはWEBチェックインが断然オススメです。ちなみに旅先でプリントアウトがなかなか出来ないと思いますが、LCCの場合は出発前(予約直後)に帰りの便もWEBチェックイン可能なので、出発便の搭乗券のプリントアウトと一緒に帰着便の搭乗券もプリントしておくと良いでしょう。


とはいうものの、LCCはそのプリントアウトしたものをそのまま搭乗ゲートには持って行けず、一度空港カウンターへ行って搭乗券の手続きをする必要があります。といってもプリントアウトした搭乗券の一部を切ってもらい、そこに受付した旨を証明する印鑑を押してもらうだけ。受託手荷物が無ければあっという間に終わります。これは那覇空港でも成田空港でも同じなので、WEBチェックインをしたからと行ってそのままプリントアウトしたものを持って搭乗ゲートへ行くのは止めましょう(入れるかもしれませんが・・・)。

ちなみに機内持込の手荷物はLCCの場合、大きさとか重さとか戸数とか制限がありますが、今のところ成田も那覇もほぼノーチェック。明らかにサイズオーバー、重量オーバーの荷物を持ち込む輩が多いです。まぁこれはJALやANAでも言えることですが、それを厳しく制限しているLCCでもノーチェックというのには驚きました。

もちろん明らかに大きすぎる荷物を持ち込むのは無理だと思いますけどね^^ゞ

エアアジアは手荷物1個(56x36x23cm)で7kgまで。ジェットスターは手荷物1個(56x36x23cm)で10kgまで。サイズ制限は同じですが重さはエアアジアの方が3kgも厳しいです。といっても機内持込手荷物の重さは完全にノーチェックですけどね(サイズも実質ノーチェック)。


ちなみにジェットスターのチケット受付カウンターは那覇空港の南側の端。カウンターに向かって最も左端にあります。でもジェットスターは空港カウンターにきちんと「Jetstar」と書いてありますし、空港内の案内図にもジェットスターの印があるのでわかりやすいですが、問題はエアアジア。

カウンター無し。案内図にも明記されていません。

正直、初めての人はカウンターがどこか絶対にわからないと思います(涙)。

那覇空港中央の案内カウンターへ行くと紙ぺら1枚で「エアアジアはANAの10番カウンターへ」とだけ書いてあります。

・・・分からないって!!!

まぁスカイマークの一部のように1階カウンターに行かされないだけマシですが、同じLCCでも那覇空港ではジェットスターとエアアジアとでは雲泥の差でした。

とにもかくにもジェットスターの場合は南端のJALカウンター最も左へ。エアアジアはANAカウンターの最も右でスカイマークの一歩手前へ行きましょう!








搭乗ゲートでは受付でもぎり&捺印された搭乗券を見せて普通にくぐります。まぁ他の航空会社と同じ搭乗ゲートなので、荷物もLCCが制限するサイズではなく、大手航空会社の規定のサイズならそのまま入れちゃうんですよね。搭乗ゲートの空港の人もいちいち乗る航空会社によって荷物の大きさをチェックしたりしませんからね。そもそも重さを量る術は無いですしね^^;

搭乗ロビーは那覇空港の場合は成田のようなことはなく、普通にトイレもありますし室内です(笑)。

あと便やLCCの会社にもよるのかもしれませんが、エアアジアの那覇発成田便はそのままボーディングブリッジで搭乗・到着できるので、バスに乗る必要は無さそうです。まぁ成田空港では確実にバスによる搭乗・到着になると思いますが、那覇発着のLCCはボーディングブリッジでの搭乗・到着ができそうです。




ただLCCの問題はとにかく遅延が多いこと。1つの機体でピストン輸送をしていますので、夜の便になればなるほどその遅れが増えていきます。しかもエアアジアの成田発沖縄行きは夕方発で、沖縄発成田行きは夜なので、その日1日のしわ寄せが最も来てしまいます。

まぁ沖縄発の便は前の成田発の便の遅れでおおよそどの程度の遅れになるか想定できますが、それに加えてLCCだからなのか、エアアジアだからなのかわかりませんが、とにかく乗客を搭乗させる段取りが悪く、時間がものすごいかかります。

使う機材が到着して、全乗客が降りて5分もしないうちに搭乗できるのですが、とにかく段取りが悪く、搭乗口には那覇空港では見たこともない長蛇の列。もしかしてLCCの遅延ってピストン輸送によるものもありますが、この段取りの悪さによるものが多いような気がします。

だって優先搭乗させるのは良いのですが、その後前方座席や後方座席関係なく一気に搭乗させるのですから、そりゃ列が止まりますよね。

しかもLCC利用者の多くが「あまり飛行機乗ったことがない?」と思えるほど乗り方が下手な人が多い。通路を塞いで荷物をもたもた詰め込もうとするし、狭い通路を逆送するし、最悪だったのが予約とは違う座席に勝手に座り、後でその本当に座る人が来たら変わってもらうようなことを平気でしていました。確かにLCCは座席指定するのにお金がかかりますが、そこまで隣同士などに座りたければほんの数百円ぐらい出せばいいのに。。。

ちなみにエアアジアの座席指定は「+300円」、ジェットスターは「+250円」だったと思います。

このLCC側の段取りの悪さと乗客のマナーの悪さが、飛行機の遅延の原因なんだと使ってみて分かりました。特に後者のマナーの悪さは究極で、先の予約した席とは違う場所に平気で座るのもしかり、携帯電話を飛行機が動き出しても平気で使っていたり、動き出した後にテーブルを出したりリクライニングしたり、普通じゃあり得ない行為をする人が多いこと、多いこと。

「もしかして飛行機乗るの初めて?」

そう聞きたくなる人ばかりで、機内の狭さ以上にこのマナーの悪さで気分が悪くなってしまいました。

特に勝手に座席を変えるのだけは止めて欲しいものです。

隣同士になりたければお金を払って座席指定して下さい!!!

迷惑ですし、何よりその身勝手な行為がさらに飛行機を遅延させてしまいます!!!!!

機内についてはまた『エアアジアの機内』でレポートにしますが、搭乗するまでにいろいろあったLCC。

行きがこうだと帰りも憂鬱になっちゃいますね。

それ以前に問題は沖縄発の便は成田に夜遅くに着くので、あまり遅延すると欠航になる可能性もあります。成田は23時以降の発着は出来なかったと思いますので、そもそもエアアジア便は成田に22時前後着なので1時間遅れが出たらアウト!

そうでなくても成田空港から先の公共交通機関もそんなに遅くまで無いので、少しの遅れでも都心などの目的地までたどり着けなくなる場合もあります。

それも今回いろいろ研究したので、その情報も『成田空港から都心へのアクセス』でレポートしたいと思います。



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8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
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posted by 離島ドットコム管理人 at 09:53 | 格安航空券

LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』

那覇空港とのアクセスは、LCCに関係なく普通の飛行機でも言えることですが、最近ちょっと違った往来をするようになったので、そのレポートをしたいと思います。


那覇空港とのアクセスはホテルやツアーショップやレンタカー屋の送迎が無い限り、まずモノレールこと「ゆいレール」を使うと思います。もちろんタクシーの利用もあると思いますが、コスト的にはモノレールの方が断然安いですからね。場所にもよりますがタクシーだと那覇中心街までなら1000円ちょっとですが、モノレールなら260〜290円ぐらいなので、特に一人旅や二人旅だとモノレールの方が安上がりになると思います。

モノレールなら那覇空港発だと朝や夕方など便数が多い時間帯以外は、毎時0分/10分/20分/30分/40分/50分と10分単位で出ていますので、とてもわかりやすいかと思います。ただ那覇空港駅は到着ロビーからかなり歩かされるので、飛行機を降りてから10分ぐらいはかかると思った方が良いと思います。私がダッシュしても5分では間に合いませんでした^^ゞ

またモノレールの各駅はお世辞にもアクセスが良い場所にはあまり無いので、那覇空港から乗ってもホテルや港までかなり歩かされますし、逆に那覇空港へ行く場合も当然駅までかなり歩くことになります。

ちなみに那覇空港まで徒歩でも何度か行ったことがありますが、国道58号線の起点でもある明治橋からだと「3.8km」あり、普通の歩くスピードだと「徒歩48分」ってところかと思います。でも明治橋から空港までは大きな信号がほとんど無いですし、歩道や遊歩道がしっかり整備されているので、歩きやすいのですが、真夏はおすすめしません(笑)。


そして本題。最近よく利用する空港への違ったアクセス。

っていうか前記の中で1つだけ登場していない交通手段がありますよね。

そう。路線バスです。


まず空港と中心街とを結ぶ路線バスは運賃が220円とモノレールより確実に安いです。もちろんタクシーよりも安いですし、路線によっては国際通り経由の便もあれば、国際通りをパスして国道58号線を走行する便もあります。

なので国際通りも好きなところまで行けますし、国道58号線沿いのホテルや港などへ行くにも路線バスはとても便利!

ただ、空港発着の路線バスはとても少なく、しかも難しい。

でも路線が少ないからこそ、コツを覚えるのも簡単で、私も最初はそのコツがわかりませんでしたが、乗っている内にその便利さを理解したので、最近の那覇空港への往来はほとんどバスになっています。

そしてキーになる路線が以下のもの。

・99番 天久新都心線(国道58号線経由)
・120番 名護西空港線(国際通り/国道58号線経由)
・25番 普天間空港線(国際通り/首里経由)

他にも空港と市街を往来する路線もありますが、行く便と行かない便があったりして難しいので、この3つだけピックアップしました。

中でも99番。国際通りを経由しないで那覇空港と市街と往来できるので、これが一番重宝しました。しかもこの99番なら泊港近くの「泊高橋」バス停でも発着しますし、国際通りは通らないものの入口でもある県庁北口(パレットくもじの向かい)にもバス停があるので意外と便利。しかも那覇空港行きの場合は国内線ターミナルのチケットカウンターがある3階に直接行ってくれますし、JAL側(南)でも下車できますし、ANA側(北)でも下車できるので、モノレールの駅から延々空港内を移動するよりかなり楽。

しかも料金は那覇中心街からならほぼ一律「220円」。モノレールが260〜290円なのでバスの方が安いんです。

便数は30〜40分に1本程度なので本数こそ少ないものの、予め時間を調べて行けば気軽に利用できます。また気になるバスの遅れもこれらの路線では今のところ大きな遅れはなかったので、その点も利用しやすいかと思います。ただ120番と25番は国際通り経由なのでとにかく時間がかかります。あの道が細くて路駐も多い国際通りの中を通りますからね。そういう意味でも国際通りを通らない99番がオススメということなんです。

まぁ空港発のバスなら国際通り経由でもそんなに気にならないと思います。

でも個人的には泊港近くにバス停がある99番が一番のお気に入りです!^-^!


ちなみに那覇空港行きのバスに関しては乗られるバス停次第で時間は大きくかわりますので、乗られる際はバス停の時刻表をチェックしておくと良いですが、那覇空港発のバスは以下の時刻のようなので、機会があれば利用してみて下さい。空港発のバスは始発なので時間が遅れることはそうそう無いと思います。でも下車はチケットロビーの3階ですが、乗り場は1階の到着ロビーのANA側(北)なので、到着ロビーを出てそのまま外に出ればOKです。


<那覇空港発99番>国道58号線経由※2012年9月現在
(平日)07:55/08:45/09:25/10:00/10:45/11:25/12:10/12:50/13:35/14:10/14:50/15:20/15:50/16:20/16:50/17:20/17:55/18:25/19:15/20:10
(土日)08:15/09:00/09:50/10:35/11:05/11:40/12:25/13:05/13:55/14:35/15:20/15:55/16:35/17:20/18:05/18:50/19:50

<那覇空港発120番>国際通り/国道58号線経由※2012年9月現在
(全日)08:35/08:50/09:15/09:40/10:05/10:30/11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/18:00/18:30/19:10/19:45

<那覇空港発25番>国際通り/首里経由※2012年9月現在
(平日)08:40/09:15/09:45/10:10/10:40/11:15/11:45/12:15/12:45/13:25/14:25/15:05/15:35/16:05/16:45/17:15/17:45/18:20/19:00/19:35/20:05/20:30/21:00





あと参考までの泊港近くの「泊高橋」バス停の99番時刻表については以下の通りです。那覇空港と泊港(泊高橋)は道路事情にもよりますが25分ぐらいで往来できると思います。バス停は那覇空港から来るとまさに「とまりん」の入口目の前で、那覇空港行きになるとその向かい側の沖縄銀行の先にあります(ダイビングショップの目の前)


<泊高橋発99番>※2012年9月現在
(平日)07:21/07:57/08:24/08:55/09:14/09:47/10:21/10:56/11:30/12:05/12:40/13:20/14:02/14:42/15:22/16:02/16:42/17:22/18:10/18:41/19:16/19:40/20:03/20:35/21:04
(土日)07:23/08:13/08:44/09:14/09:49/10:29/11:08/11:53/12:38/13:13/13:58/14:46/15:28/16:08/16:54/17:42/18:22/19:00/19:42/20:23





ちなみに99番なら国道58号線を通りますので、途中の「公園前(奥武山公園)」「旭橋(リーガロイヤル前)」「県庁北口(国際通り入口)」「農林中金前(久茂地交差点近く)」「若松入口(ココイチ近く)」にも停まります。120番や25番だと「公園前(奥武山公園)」「旭橋(リーガロイヤル前)」「県庁北口(国際通り入口)」と国際通り内の「松尾(JALシティ近く)」「牧志(南西観光近く)」にも停まります。


とかく沖縄本島のバスは難しいと言いますが、慣れちゃえばモノレールよりもはるかに便利。特に那覇中心街は料金もほぼ一律220円ですし、さすがにsuicaなどの電子マネーは使えませんが、バス停が便利なところの多いので是非とも使ってみて下さい。でも乗車の際は地方バス特有の「乗車チケット」を受け取らないと、えらい料金になってしまいますので必ず受け取りましょう!

ちなみにバスなら空港まで、空港からはフロア移動無しで乗車下車できますので、荷物がある場合なんかは特に便利だと思いますよ。何より220円で空港〜那覇中心街を往来できるので安い!っていうかモノレールが高い!!!

しかもバスは地元の人しか乗らないので、基本的に空いています。特に那覇空港発の便はガラガラなので、そういう意味でもおすすめだと思いますよ。

那覇中心街と那覇空港とのアクセスは、路線バスが断然おすすめです^^v

とかくLCC利用で旅行代を安く済ませたい方は、路線バス利用でさらに安上がりに沖縄旅行をしましょう!





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※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:49 | 格安航空券

2010年01月15日

JALの先特割引

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搭乗28日前までに予約可能な割引航空券。対象路線はバーゲンフェアよりも多く、そして期間限定ではないので幅広い時期の航空券を予約できます。中にはバーゲンフェアよりも安い価格設定の航空券もありますので、バーゲンフェアと併せてチェックすると良いでしょう。
ただし、先得割引は便指定の航空券なので、バーゲンフェアのように当日の前の便への変更は不可。基本的に変更できないものと考えた方がいいかもしれません。
搭乗される時期が固定されている方にはおすすめの航空券。

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:07 | 格安航空券