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2015年02月06日

楽天トラベルアワード沖縄?あまり参考にならないかも?

ニュースで「楽天トラベルアワード沖縄」というのを知りましたが、楽天市場で最も売り上げをあげたショップがアワードとして表彰されるのは知っていましたが、トラベル版もあったんですね。

でもその最高賞が国道58号線沿いにある、正直やや古いホテル。立地もそんなに言い訳じゃ無いですし、このホテル前をランニングでよく通りますがそんなに人がいっぱいいたのを見たことがありません。


楽天トラベルアワード沖縄 ダイヤモンド賞(最高賞)
「リッチモンドホテル那覇久茂地」


久茂地の交差点からかなり離れていて、一応住所は「久茂地」だけど目の前が「前島」の交差点なので地元では「なんでここが久茂地?」って印象のホテル。むしろモノレールの「美栄橋」駅の方が近いのでその名称の方がしっくりくるのに、久茂地という名前があの場所で付くのはどうしても解せないんですよね〜。

やっぱり「久茂地」といえばパレットくもじ前のスクランブル交差点周辺ないし国道58号線の交差点なんですが、そこから徒歩10分近くも離れた場所で「久茂地」と名乗るのはどうかと前々から思っていたホテル。宿泊する方もまさかあんなに久茂地交差点や国際通りから離れているとは思わないでしょうね〜(笑)。

正直、立地としてはかなり悪い印象があるこのホテルが最高賞?

う〜ん・・・

でもこのアワードはあくまで「楽天トラベルで最も予約されたホテル」って意味で、決して「良いホテル」という意味ではありません。特に楽天トラベルの場合は客室の一部しか提供していないホテルも多く、そのウエイトによって予約数はかなり差があると思います。つまり楽天に部屋数を多く提供していれば取れる賞なのでは?

その証拠に他のエリアの受賞ホテルを見ているとこの系列のものが多いこと多いこと。

つまり「グループの方針として楽天に多くの部屋を提供」しているのがうかがえます。逆にグループの方針で楽天へのウエイトを下げているところは沖縄のみならず他のエリアでも一切受賞していませんからね。

あくまで「楽天のアワード」なので「人気ランキング」でも無ければ「サービスレベルが高い」という意味でもなく、単に「楽天にお金をいっぱい落としてくれたホテル」という意味でのランキング(笑)。


お間違えの無いように!(でもリリースではいかにもサービス最高レベル的な表現w)


ちなみに世界的にもサービスレベルの高さで有名な読谷の「アリビラ」は変な賞wにしか入っていませんね。他にも「ブセナ」も「万座」も入っていません^^;;;

あくまで楽天に最も多く献金したホテルってことなんでしょうね(笑)。


ちなみに他の細分化した部門を含めた受賞は以下の通り。


楽天トラベルアワード沖縄2014

<ダイヤモンド賞>
リッチモンドホテル那覇久茂地(先の通り立地がイマイチ)

<金賞>
コンフォートホテル那覇県庁前(立地は良いけど狭い普通のビジホ)
ザ・ビーチタワー沖縄(修学旅行生御用達で運が悪いとうるさいホテル)
ロワジールホテル那覇(修学旅行生御用達で運が悪いとうるさいホテル)

<銀賞>
石垣島ホテルククル(旧大原ホテルで施設がやや古い)
ホテルイーストチャイナシー(曰くはあるけど立地も施設も悪くはない)
はいむるぶし (老朽化が否めないけど広々した敷地がいいね)

<リトル・スター賞>
ワンスイートホテル&リゾート古宇利島(何故ここが?貸別荘なら他にも!?)

<楽パック賞>
ホテル日航アリビラ(サービスレベル/人気は最高なのにこんな賞・・・)

<お客さまアンケート賞>
ホテル ロコア ナハ(国際通りに面しているので立地は最高だもんね)
海辺の絶景宿 美ら橋(なんでここが?古宇利島の小さな宿じゃん)
&Hana Stay(なんでここが?古宇利島の小さな宿じゃん)

<敢闘賞>
■ホテル ラッソ国際通り(別名のホテルだったところで国際通りはすぐだね)
■HOTEL MARUKI(古いホテルで駅や国際通りには近いけど・・・)
ホテルラッソ アビアンパナ石垣島(復活のアビアンパナだけど再開後はイマイチ)
ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ(施設は古いのにマハイナは何故か人気)
カフーリゾートフチャク コンド・ホテル(リゾートマンションじゃん・・・)
オキナワ マリオット リゾート & スパ(上位に来てもおかしくないのにね〜)

<トップセールス賞>
オキナワ マリオット リゾート & スパ(単価が高いからセールスとしてはトップ?)

<ベストパートナー賞>
リッチモンドホテル那覇久茂地(読み通り楽天に最も客室を提供しているってことね)

<大躍進賞>
石垣リゾート グランヴィリオホテル(躍進ということは前年相当悪かったってこと)
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:56 | 宿・ホテル

2015年02月05日

ちょっと寂しいスカイマーク破綻前の時刻表(/_;)

スカイマークの時刻表普段、飛行機の時刻表はネットでしかチェックしないのですが、たまたま行った先にスカイマークの「紙」の時刻表があったので、あの破綻後もあってついついもらっちゃいました^^ゞ

記念という訳じゃないですが、破綻前の貴重な資料かと思い・・・^^;

でもホントの事実が反映されるのは3月29日以降の時刻表でしょうね。だって3月29日以降は那覇〜離島便(宮古島/石垣島)が完全撤退になるので、時刻表から消滅すると思われますからね。そもそもこの破綻を受けて時刻表を作成する余力すら残っていないかもしれませんので、もしかするとホントの意味でこれが最後の時刻表かもね。LCCなんかはこの手の冊子は作っていないと思いますので、今後の再建計画次第ですが時刻表そのものが無くなりかねません。

・・・そういうわけでこの時刻表も大事にとっておかねば!?(当初はこの写真を撮るだけの予定でしたが、しばらく保存版になりそうw)

ちなみにこの冊子、というか写真の中だけでも現状との間違い探し(笑)。いくつあるかな?

スカイマークの時刻表<答え(多分)>
・A330は廃止
・WiFiもA330限定なので無し
・羽田-石垣の619便/660便は運休
・茨城-札幌の791便/790便は運休
・茨城-米子の287便/280便は運休
・茨城-福岡の835便/832便は運休
・神戸-札幌の171便/178便は運休
・福岡-那覇の507便/509便/502便/504便は運休
・那覇-宮古の541便と542便は運休
・那覇-石垣の569便と560便は運休


加えて3月29日以降は離島便部分が全て白紙になると思うと寂しい限りです。しかも離島便に関しては収益的に厳しいと思いますので、復活の可能性はあまり高く無さそう・・・

石垣便は利用者こそ増えているもののソラシド参入で厳しいと思いますし、宮古便はそもそも搭乗率が悪いらしいので厳しそう。もし復活しても夏休みとか期間限定になりそうなので、この時刻表に常に掲載される可能性は低そう・・・

そしてここ最近のスカイマーク関連のニュースのまとめ。

<スカイマーク路線縮小>観光客誘致へ影響懸念
ANAと日航、スカイマークに熱視線 ともに支援を検討
ANAHDの殿元専務「スカイマーク共同運航、前向きに」
スカイマーク、同業の支援受け入れ方針 共同運航中止も
スカイマーク経営破綻の背景まとめ ── 出資交渉まとまらず資金繰りに苦慮
スカイマーク支援のインテグラルとは? 村上ファンドと対決、ヨウジヤマモトなどに投資
スカイマークへの支援、普通株取得にも関心=インテグラル社長
スカイマークの大口債権者、最大は147億円のGE系リース会社
LCC台頭で薄れたスカイマークの存在意義 独立経営のこだわり障害
スカイマーク、ドル箱路線が足かせに 羽田―福岡
“超無謀”だった「A380」購入 スカイマークの命取りになった超大型機
スカイマークの首を締めた戦略機材
スカイマーク 民事再生法適用で復活なるか
「会社更生法」と「民事再生法」何が違うの?
民事再生法申請の「スカイマーク」から学ぶ 株投資のおきて3つ
スカイマーク資金、わずか3億円…再生法申請時
空港使用料、30億円超未払い=国・自治体に損失も―スカイマーク
(ニュースサイトなので早い時期にリンク切れになる可能性もあります)

ちなみに破綻後にスカイマークに搭乗する予定があったのでいろいろチェックしてきましたが、もちろん特に運行上は問題ありません。空港での体制も今までと変わりませんし、スタッフの対応も全く変わっていません。一切不安は感じませんでした。

ただ目的地に着陸したあとに機内アナウンスで今回の破綻のことを話すのでそれを聞くとちょっと切なくなります。もちろん離陸前だと不安感を煽るのでアナウンスしませんが、着陸後でもちょっとね。

とりあえずスカイマーク社内でのリストラは今のところ無いらしいですが、これだけの路線運休になるとどこかで人員削減になっちゃうでしょうね。リストラではなく配置転換とかで結果的に退職する人が出るとか・・・

応援したいけど、それ以前の問題のスカイマーク。

まずは共同運行が実現できるか否か?それにかかっているんでしょうね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 14:00 | 格安航空券

2015年01月30日

スカイマーク破綻に伴う運休便。半分近くが沖縄便。

スカイマーク破綻のニュースには驚きましたが、その破綻も「民事再生法の適用」ということだったので、すぐに事業(運行)が止まることは無かったのでひと安心でしたが、ただその再建に伴う路線の整理が今後の注目。

つまり不採算路線からの撤退。

その筆頭に上がるのが「米子便」や「茨城便」だと思いますが、ただ沖縄の離島便も搭乗率は決していいものじゃないので対象になるかもしれないと思いました。ただゼロにはならずに純粋に減便でどうにかなると思っていましたが・・・


「宮古-那覇」「石垣-那覇」の離島便。2015年3月29日以上全便運休!!!


まさに頭が真っ白になりました(/_;)

つまりのところいわゆる夏シーズンの4月以降はスカイマークで宮古や石垣には全く行くことが出来ないと言うこと。「減便」ではなく半ば「廃止」のような状態。名目上は3月29日から8月31日までの運休ですが、それ以降もどうなることやら・・・

もちろん民事再生の課程で夏休み期間だけ復活する可能性もありますが、宮古便はもともと搭乗率がそんなに高くないと思いますし、石垣便は3月29日からソラシドが参入するので、競争が激しい。

宮古便も石垣便も復活は厳しいかもしれません。

あと離島便以外で沖縄発着便だと福岡/神戸/中部発着の沖縄便の一部が運休。まぁ全便運休では無いものの、便数が減ると時間の自由度が下がりますのでスカイマークで沖縄旅行へ行きにくくなるのは確実。

何より既に販売しているチケットなので、予約/決済している人は当初の旅行計画が白紙になってしまいます。

・・・私自身そうでしたのえ(/_;)


何はともあれスカイマーク破綻に伴う運休便のまとめ。


スカイマーク運休便(2015/02/01-03/28)
・那覇-石垣 SKY569/SKY560
・那覇-宮古 SKY541/SKY542
・福岡-那覇 SKY507/SKY509/SKY502/SKY504
・神戸-那覇 SKY591/SKY598
・中部-那覇 SKY557/SKY550
・中部-札幌 SKY765/SKY766
・茨城-札幌 SKY791/SKY790
・茨城-福岡 SKY835/SKY832
・茨城-米子 SKY287/SKY280(神戸経由便)
・神戸-札幌 SKY171/SKY178
・神戸-米子 SKY127/SKY120
・仙台-札幌 SKY787/SKY786
・仙台-福岡 SKY885/SKY886(水曜日のみ運休)

スカイマーク運休便(2015/03/29-08/31)
・那覇-宮古 全便
・那覇-石垣 全便
・中部-那覇 SKY553/SKY557/SKY550/SKY552
・中部-札幌 SKY765/SKY767/SKY762/SKY766
・仙台-福岡 全便

あと宮古便で運休では無いものの時刻変更があったようです。もちろん3月28日までの話(29日以降は全便運休)。

スカイマーク時刻変更(2015/02/01-03/28)
・那覇-宮古 SKY548 宮古17:50→那覇18:40(元 宮古18:10→那覇19:00)

そして3月29日からスカイマークの代わりじゃ無いですが石垣-那覇に運行するソラシドの運行スケジュール。

ソラシドエア那覇-石垣便(2015年3月29日から・最安4800円)
・SNA045 那覇11:15-石垣12:15
・SNA049 那覇17:45-石垣18:45
・SNA045 石垣12:50-那覇13:45
・SNA049 石垣19:20-那覇20:15


あまりに沖縄便、っていう離島便の影響が大きいです。

まだ石垣便に関してはスカイマークが運休する3月29日以降にANA系のソラシドエアが那覇-石垣便に参入するので低運賃の維持はしばらくは大丈夫だと思いますが、宮古はJAL/ANAのみになってしまいますので、またスカイマークとの価格競争前の現状の2倍以上の運賃になる可能性も!?

といってもソラシドも最安値はスカイマークなみなものの、あくまで1ヶ月前とかに予約する先行割引で、スカイマークのように間際でも安価な価格ではないので、旅の自由度はかなり下がってしまうと思います。

何より繁忙期に運休というのが解せませんね。(3/29〜8/31=GW/夏休み期間)

もちろん再建計画によっては復活する場合もありますが、離島便の搭乗率が良くないので厳しそうですが・・・(そもそも島の人がスカイマークに乗らないのが問題)


スカイマークの破綻も驚きましたが、そのあと発表された運休便にはさらに驚かされました。

まさかの3月29日以降の離島便全部が運休とは・・・

先の話の通り、既に発売されている期間だけに、運休の影響はかなり多くの人にあるかもしれません。

2015年1月28日。スカイマーク破綻(民事再生法による再建を目指す)。

どうか無事に再建してまた離島便の復活を!!!
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:20 | 格安航空券

2015年01月23日

スカイマーク那覇便(の一部)にグリーンシートのA330就航!?

いよいよですね。

スカイマークの広いシート「グリーンシート」の羽田-那覇便への導入。


エアバス機「A330」


といっても早くても6月15日以降の便で、それ以降もいわゆる「稼ぎ時」の夏休みシーズンがメインで、それ以外は通常のボーイング機になるので、繁忙期の高い運賃の時期じゃないとなかなか乗れないのかもしれませんね。

ってことで私は多分乗れないと思います(/_;)<繁忙期はなるべく本土との往来はしないようにしているので

ちなみに羽田-那覇でのA330の導入は以下の便で括弧内の時期だそうです。


■羽田→那覇
SKY511便 06:30→09:15(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY513便 09:05→12:00(8/1〜8/31)
SKY517便 13:00→15:50(8/15〜8/31)
SKY519便 15:35→18:25(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY521便 17:05→19:55(8/1〜8/31)

■那覇→羽田
SKY512便 10:30→12:55(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY514便 13:30→15:50(8/1〜8/31)
SKY518便 17:10→19:35(8/15〜8/31)
SKY520便 19:05→21:30(6/15〜6/30, 7/15〜8/31)
SKY522便 20:35→22:55(8/1〜8/31)


一部で6月後半の実質的に繁忙期ではない時期もあったり、逆に繁忙期の7月上旬が対象外だったりしますが、基本的には7月15日〜8月31日の夏休み期間ってことですね。もちろん当初の予定ではA330だったものの機材繰りがつかなくて通常のボーイング機になるかもしれませんが(経営が不安定なスカイマークだけに・・・)、プレスリリースの段階では上記のような感じらしいです。

もちろん運賃はボーイング機でもエアバス機でも同じだと思いますが、そもそも繁忙期のスカイマークの運賃はかなり高いので私が搭乗することはまず無いかな?6月下旬や7月下旬ならまだ可能性はありますが、そもそもLCCとの価格差が今のスカイマークの運賃じゃあまりに大きいので、A330だからといってスカイマークを選ぶことは無いかな。

だってLCCならお金を出せば広い最前列を選択できますし、その加算費用を含めてもスカイマークの半額ってこともありますからね。

逆にスカイマークは最前列は普通運賃じゃ無いと選べないかのようになっていますので、そもそも広い席に座りたければLCCの方が確実というのも皮肉な話。

グリーンシート抜きにしてスカイマークでも広い最前列をお金を出して座れるようにしてくれればニーズはあると思うんですけどね。スカイマークのその広い最前列っていっつも空席だし。

グリーンシートも良いけど、通常便の最前列を加算費用がかかってもいいので選べるようにして欲しいですね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:30 | 格安航空券

2015年01月21日

スカイマークびいきだった私も利用しなくなったわけ。

1月20日のニュースで「スカイマーク値下げ」というものがありましたが、その下げ幅はわずか「9%」。確か2014年の値上げは「28%」だったので、今回の値下げをしても以前より「19%アップ」のままなので、このインパクトはほとんど有りません。

そもそも一度値上げした時点で客は離れてしまい、一度離れた客はなかなか元には戻りませんからね。たとえ以前の28%値上げ前に価格が戻ったとしても、それでもお客は戻らないと思います。

現にスカイマークびいきw(応援する意)だった私もこの値上げ以降はほとんどスカイマークに乗らなくなってしまいましたし、現在予約している便は1つもありません。

あくまで個人的な話ですが、何故にスカイマークを使わなくなったのか綴りたいと思います。


まず本土との往来。

言うまでも無いですが理由は「LCC」の台頭。

私の場合、「本土=首都圏」ということなので、羽田空港以外に成田空港も一応行き先になります。

最初は成田空港までの運賃と時間と手間が壁になってLCCをあまり積極的に使っていませんでしたが、このスカイマークの値上げ以来、LCCとの運賃差があまりに大きくなったので成田発着のLCCを多く使うようになりました。すると慣れるもので、まず移動の手間はそんなに気にならなくなりましたし、空港までの時間もいろいろ学んだ結果当初ほどはかからなくなりました。運賃に関しても成田まで安く行く方法がいろいろ有ることを知りましたし、何よりスカイマークとLCCの差額がものすごい大きくなったので十二分に空港までの交通費の差は埋めることが出来ます。

障害だった運賃、時間、手間のどれも今はクリアしてしまったので、わざわざ高いお金を出して羽田発着のスカイマークに乗ることがなくなってしまいました。

でもあの値上げが無ければこういう検討もしなかったので、今なおスカイマークに乗っていたと思います。そういう意味でもあの値上げこそがスカイマークを利用しなくなった大きなきっかけとなってしまい、今のままだと元に戻ることは無さそうです。

ただ現在成田空港でLCC専用の第3ターミナルが建設されてそれが4月から運用されるとその便・不便によってはまた戻る可能性があります。もちろん逆にスカイマークを利用しなくなる決定打になってしまう恐れもありますが、ただ話からすると第3ターミナルは場所がかなり不便なので私にとってはマイナス要素が大きそうです。コンビニや売店などの施設は利用する気が無いので、ターミナルの立地と利便性だけからするとプラス要素は少なそう・・・

とはいうものの、今回の値下げだけではスカイマークに戻る要素にはならないのも事実。

本土でのスケジュールが詰まっていて移動のロスを最小限にしたいときは羽田発着のスカイマークに搭乗することあると思いますが、それ以外はLCCが基本になりますね。

加えて最近乗ったスカイマーク。数少ないメリットだった「ボーディングブリッジでの乗り降り」が那覇空港のみならず羽田でもできずに「バス」だったので、あれは完全に嫌気が差しました。

LCCじゃないのになんでーーー???

たまたまかもしれませんが、一度でもああいうことになると「次も乗りたい」とは思わなくなりますからね。逆に「これならLCCの方が良かった」と思ってしまいますので、さらにスカイマークは使わなくなってしまうかもしれません。


そして離島便。

これはまだスカイマークとJAL/ANAの価格差があるのでスカイマークを利用する機会が多かったですが、ただスカイマークで問題なのが未だに大きな荷物を持ち込む場合はお金を取られること。

「折りたたみ自転車」。片道1500円取られます。往復で3000円。

つまり現地でレンタサイクルを借りれば3日分。もちろん自由に使えるという意味では自分で持って行った方が良いですが、それでも往復で3000円は高い。

しかも離島便だとスカイマークとJAL/ANAの特定便割引の差が数百円しかないので、この折りたたみ自転車の費用を考えると確実にJAL/ANAの方が安くなる。

加えてJAL/ANAの方が便数が多いので便利となると・・・

結果、折りたたみ自転車を持って離島へ行く際はスカイマークを利用しなくなりました(/_;)

まぁ自転車を持って行かないならスカイマークの方が良いのですが、宮古の場合、伊良部大橋が開通すると自転車があればそのまま空港から伊良部島まで自転車で行けちゃうんですよね。宮古は空港〜市街のバスがほぼ無い状態なので、自転車を持って行くととても便利。まぁ市街へ行くだけなら空港から1時間も歩けば到着するので伊良部島抜きなら自転車無しでも良いのですが、伊良部大橋が開通すると選択肢が多くなる分、自転車が欲しくなりますからね〜。

石垣に関しては空港から市街まで歩いて行ける距離じゃ無いので自転車があると便利なものの、路線バスがしっかりしているので石垣島の先の離島次第では自転車無しでもどうにかなります。ただ空港〜市街のバス代が往復1000円以上かかりますし、石垣の先の離島でも手持ちの自転車があると楽ですからね。都度レンタサイクルを借りるとその費用は結構ばかになりませんし、何より自前があった方が便利だし自由。

そういう意味もあって離島行きの場合は自転車を持って行く機会が増えるとなると、離島便でもスカイマーク利用の機会が減りそう・・・

もちろん離島便の場合、スカイマークがあるからJAL/ANAの安い運賃が実現しているので、スカイマークが撤退すると以前の高額な運賃に戻ってしまいますが、でも重さとかサイズでは無く「自転車」というだけで強制的に荷物代をとるのはもともと解せなかったんですよね。しかも折りたたみ自転車という軽量でサイズも大きくないのに・・・そこに今回の値上げ。

ちなみにこの折りたたみ自転車の荷物代も近年値上げされた経緯もあるんです(1000円→1500円)。

そして那覇-石垣便にソラシドエアが参入。ソラシドの場合、20kgまでの荷物は無料なので折りたたみ自転車は10kg前後だから無料。

宮古は伊良部大橋開通で自転車を持って行く機会が増えるのでJAL/ANAになりそうですし、石垣はソラシド参入でスカイマークにこだわる必要が無くなるとなるとますますスカイマークに乗る機会が減りそうなのが現実です。

でも離島便はこの安価な運賃を実現しているのはスカイマークのおかげなのでできる限り自転車を持って行かない、ないし往復3000円かけても元が取れるだけの長期間滞在の時はスカイマークを利用するなどしていますが、それもそろそろ限界・・・

一時期はスカイマークに乗ってその日の機材のウイングレットのマークが何かを見るのが楽しみでしたが、最近はスカイマークに乗らないのでその楽しみがあったことも忘れつつあります。

本土便はLCC、離島便は折りたたみ自転車があればJAL/ANA。

次にスカイマークに乗るのは何時になるやら・・・


ちなみに2015年1月29日からスカイマークで那覇-新千歳の直行便ができますね。確かにこれは助かるもののでも年に何回も乗るレベルでは無いのでスカイマーク利用頻度向上にはならないと思います。もちろん沖縄旅行に来てくれる北海道の人が増えるのは嬉しいですし、逆に沖縄から北海道旅行へ行けるのも嬉しいですが、この路線は飛行距離が長いのでコストもかかることからどこまで搭乗率を上げられて継続できるやら・・・JALなんかは撤退しましたしね(それだけ採算に合わないってこと)。

せめて手荷物費用だけでも改革して欲しいですね。値上げするならその代わりに手荷物費用を取らなくするとか「ギブアンドテイク」じゃないとお客はついてこないと思います。フルキャリアとして存続するならJAL/ANAとサービスレベルは近くして欲しい限りです。

今のスカイマークじゃ羽田発着の料金が中途半端なLCCって感じだと思います。

一応「スカイマークびいき」だった私でさえこんな感じで乗らなくなってきているのですから、他の方はもっと乗らなくなってきているのかもしれませんね。

ミニスカとかグリーンシートとかどうでも良いので、運賃に直結する「手荷物料金の撤廃」をお願いしたい限りです。

これで収益が悪化することは無いと思いますし、少なくとも私のように手荷物が有料だからスカイマークを避けているというユーザーは戻ってくると思います。

小さいことかもしれませんが、こういうことを積み重ねして行かないと、ユーザーは戻ってこないと思いますよ。

スカイマークさん。

コードシェアとかも良いですが、もう少しユーザーの視点に立った改革をして欲しい限りです。ユーザーあっての航空会社ですからね。乗ってもらってなんぼのものじゃないでしょうか?

少なくとも今のスカイマークなら当分搭乗する機会は少ないままになりそうです。

応援したくても応援できる要素が無いんじゃどうしようもありませんからね(/_;)

あらゆる意味での「改革」を望む限りです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:41 | 格安航空券

2014年07月17日

LCCバニラエア奄美初便に搭乗してきました。

スカイマーク石垣便も初日には搭乗しましたが、那覇発の本当の「初便」ではなく、折り返しの石垣発「2便」だったので、初フライトではあるものの「初便」ではありませんでしたので、特に何もありませんでした^^ゞ

他の路線でも特に「初便」に乗りたいと思ったことがなかったので、どういうものか経験がありませんでしたが、今回、まさに「生まれて初めて」の「初便」。

搭乗してきました^^v

も・ち・ろ・ん・・・


LCCバニラエア奄美便\^o^/



スカイマーク石垣便のような折り返しの2便ではなく、成田発のまさに「初便」に搭乗してきましたよ。

・・・沖縄からじゃないじゃん?

っというのもちょうど本土での仕事があり、本来は別の日程で沖縄に戻るところを、バニラ就航のニュースもあったので急遽変更。ついでにその本土の後はしばらく仕事が落ち着くので、沖縄に戻る前に奄美大島に渡ってしばらく島で過ごそうと思いました。

そもそも沖縄と奄美大島との往来。船なら片道1万円ちょっとで行けるもののいかんせん14時間もかかりますし、飛行機で那覇と奄美大島を往来すると片道2万7000円だっけ?本土に行くよりも高いんですよね。

・・・まして羽田から奄美へ飛ぶと片道5万5000円(ToT)

しかしこのLCCのバニラエアなら最安で奄美大島と成田空港ですが本土を「8000円」。セールなら「5000円」でも搭乗できるんですよね〜。残念ながら今回はそのセールとタイミングが合わなかったものの、通常の最安の「8000円」でチケットをget。まぁそこに予約手数料や座席指定手数料などが加わりましたが、それでも「8500円」。

船で那覇から行くよりも、本土の成田から行く方が安かったです^^;

もちろん本土に用事があったから搭乗できた話ですが、でも今後、沖縄と本土との往来の際に奄美経由というのもありかな〜?って思いましたね。もちろん沖縄と奄美大島との往来は船になると思いますが、途中、与論島や沖永良部島などに寄ることもできるので島巡りもできて良いかもしれません。

行きに島巡りをして奄美から本土に行き、本土からはスカイマークなどの直通便で帰る。ないし今回のように沖縄からスカイマークなどで本土に行き、帰りに奄美大島にバニラで行って沖縄までは船で島巡りをしながら戻るという感じ。

まぁ奄美へのLCCは成田空港発着になっちゃいますので本土での空港までのアクセスには苦労しますが、羽田から奄美に飛ぶと5万円を越えるので、この差は金額の大きいです。


「生まれて初めての就航初便」



それはさておき、バニラエア自体も初搭乗でしたが、「初便」というのも初めての経験だったので、ある意味、いろいろおもしろかったです。

まずは空港。チェックインカウンター的な場所にいきなり黒山の人だかりができていて、まさかそんなに混雑しているの?って思ったところ、初便だけに式典をしていたらしいです。空港関係者から奄美市長さんまで来ていたらしいですね。でも黒山の人だかりのほとんどが千葉県や成田市などの関係者。その後の搭乗ロビーでもたくさんのゆるキャラがいたのですが、これもほとんど千葉関連のもの。

・・・何の式典やら^^;

でも中にきちんと奄美のゆるキャラ、アマミノクロウサギの妖精「コクトくん(っていうんだ^^;)」もいましたね。



しかもその搭乗ロビーへ入ろうとすると記念品的なものをもらえたのでうれしかったですが、それも何故か千葉県産品のものばかり。

奄美関連のものは何一つ入っていませんでした^^;;;

でも搭乗ゲートをくぐる際にもらった「初便搭乗証明書」はうれしかったですね。こういうサービス?が初便に搭乗するとあるんですね。なにせ初めての経験だったのでちょっと驚きました。

ただ逆にちょっとめんどくさかったのが、そんな初便を狙って乗る飛行機マニア。

これがかなりめんどくさかったです^^;

荷物はほとんど持っておらず、いかにも「初便に乗るためだけ」って感じの装いで、これから南国奄美に行く印象も皆無。ただただ「初便」に乗りに来た感じのようでした。

まぁそれだけなら気にならないのですが、このマニア。

とにかくうるさい。自分が持っている飛行機の知識を大声で偉そうに言いまくる言いまくる。しかも私の目の前にいたのでとにかくうるさかった。「エアフォースワンがどうだ」とか、「今日はあの航空会社の飛行機がどうだ」、奄美便に関係ないじゃん。

しかも我が物顔で通常の客が入らないところ入り込んだり、ちょっとイラっとすることもしばしば。

どうせそのマニア達はこの初便だけでもう二度とこの奄美便には乗らないと思いますが、初便だとこういう輩も多いんだな〜ってつくづく感じました。

まぁ運が悪かっただけなんですけどね^^;;;

幸い、機内ではそのマニアは近くにはいなかったので快適でしたが、搭乗するまではかなりめんどくさかったです。


「旧エアアジアからバニラに変わった機内の快適性は?」

ちなみに「初便」も初でしたが、LCCの旧「エアアジア」には何度か搭乗したことがあるものの、エアアジア撤退後に「バニラエア」になってからは初めての搭乗でしたので、以前の「エアアジア」時代の窮屈で居心地が悪い機内の印象が残っていたのでかなり不安な初搭乗でした。

でもバニラエア。成田空港でのカウンターなどは以前の旧エアアジアと同じ到着ロビーがある1階でしたが、まずチェックインがWEBで完結していて自宅で搭乗券をプリントアウトしておけば空港ではカウンターをスルーしてそのまま手荷物検査のケートまで行けるのが良いですね。旧エアアジアの時は手荷物検査の前にプリントアウトしたものをスタッフに渡して、一部を切り取ったりして、かなり面倒でした。ちなみにジェットスターは事前に何もプリントアウトはしないでも予約番号さえ控えていれば空港にある自動チェックイン機でOK。

何もプリントアウトしなくて良いという意味ではジェットスターも良いですが、WEBで事前に完結しているという意味ではバニラエアも良いですね。

そしてその後の搭乗口からバスに乗り込む際もそのプリントアウトしたもののバーコードを読み込めばOKなので、かなり楽でした。空港で紙を切ったり貼ったりしていた超アナログだった旧エアアジアよりはかなりデジタルになったと思います。ホント、旧エアアジアは不便きわまりなかったですからね〜。

そして一番気になるバニラエアの機内。

当初は旧エアアジア同様に強烈に狭いかと思っていたので最前列を予約したかったものの初便だけに予約できず。狭い機内を考慮して通路側を座席指定しましたが、実際に搭乗するまでにかなりドキドキしました。旧エアアジアと同じ狭さで2時間半も乗っているのかと思うと・・・

しかし実際に搭乗してみると旧エアアジアよりはるかに足下が広かったです。

旧エアアジアの時は膝が前の席に当たるどころかめり込むレベルだったものの、このバニラエアではこぶし一個ぐらいの空間があり、前の席に膝が当たることは基本的にありませんでした。

ただシートの作りが安っぽくて、座り心地はイマイチなものの、骨組みがふにゃふにゃで、後ろの人が座席の背をつかむと自分の席がリクライニングしてしまうかと思うぐらいに動きます。まぁその後ろの人が前の席をつかまなければ良いのですが、運悪く、今回の搭乗で後ろが取材関連の人だったようで、何度も立ったり座ったりして、その都度私の背もたれをつかむので全く落ち着けませんでした。

でもこの足下の広さなら3時間近い沖縄便でも我慢できるかな〜?

ちなみに最前列の足下が広い席は+1200円とかなり割高(ジェットスターは800円)。座席指定は+300円なので、まぁ座席指定ぐらいはしたいものですね。


「バニラエアは機内食もあり(有料)」



LCCって機内販売などでも収益性をあげるためにいろいろなサービスがあるのですが、バニラエアではまとも?な機内食があって、今回はそれも楽しみにしていました。もちろん有料ですが、メニューの中に「フレンチトースト」があったので、それを食べるために食事抜きで搭乗しました(笑)。

でもフレンチトーストなど温かい料理は一部機材では暖める設備が機内に無いので提供できない場合もあるらしいですが、今回の奄美便では提供してくれるようでした。


<バニラエア奄美便のメニュー>
・フレンチトースト 550円
・クリームパン 250円
・成田ゆめ牧場 ミルク玉 350円
・南の島のチキンココナッツカレー 700円
・海の恵み パエリア風ごはん 700円
・空と海と大地のトリオサンド 550円
・お肉大好きメンチカツサンド 550円
・カップスターしょうゆ味 200円
・プレッツェル/ブラウニー/お菓子類 200円
・ソフトドリンク 200円
・アルコール類 350円



ただドリンクは1杯200円とスカイマークの倍。なのでドリンクは持ち込んだ方がよさそうでしたね。エアアジア時代のような持ち込む不可ってことは無さそうなので、ドリンクは空港ででも買ってから搭乗した方が良いと思います。

あと機内食を食べるテーブルがやや大きめで、それをおろすと自分の前のスペースがめちゃくちゃ狭くなるので、腕を自由に動かすことができずに食べるのも一苦労。このテーブルのサイズをもう少し小さくしてくれるともう少し快適なんですけどね・・・

なお、その機内販売で驚きの人?が乗客にサービス提供してくれました。

「バニラエアの社長w」



まぁ初便ということなんでしょうが、ネタ的に社長が機内販売をしていましたね(笑)。きちんとCAさんと同じ水色のユニフォームを着ていました。

個人的には普通にCAさんにやって頂いた方がうれしいのですが^^ゞ

結局、初便ということで多くの人が機内食を注文していたのに加えて、このサービス提供が不慣れな社長(笑)の影響で、前方の1桁台の列までしかサービス提供ができなかったみたいです。私は座席指定していたので前方だったからどうにかサービスは受けられましたが、後方の方は残念だったと思います。でも2時間半のフライトでそこまでしかサービス提供できないって・・・どんだけ時間がかかっていたのでしょうね(笑)。

ちなみに私も1桁台の座席だったものの、後ろの方だったので、サービス提供された後は降下するまで時間がなかったので急いで食べることとなってしまいました^^ゞ


「バニラエア機内食のバニラ風味?のフレンチトースト」



そして機内食のフレンチトーストでしたが、話によると「バニラ風味」ということでしたが、説明にはそんなことは一言も書いていませんでしたし、実際に食べてみてもそんな感じではありませんでした。まぁ「バニラ」のような甘いスイーツというイメージなんでしょうが、その意味ではまずまずだったかな?

メイプルシロップの他にホイップまでも添付してあったので、味はかなり甘い系だったと思います。

でもフレンチトーストそのものは6枚切りパン1枚分ぐらいでボリュームは少なめ。もちろん機内で温めているものなので焼きたて感はありません。しかも通常だと温め時間が15分もかかるらしいですが、今回は初便ということで作り置きのものだったようで提供は早かったです(でも冷えて生温かいレベルでしたが・・・)。

ホイップとメイプルの他に桃とパインのカットフルーツが添えてありましたが、フレンチトーストと一緒に温めていたらしいので果物も生温かくこれなら入れない方が良いのでは?って感じでしたね。

フレンチトースト自体は機内食レベルなので味はそんなに期待できませんが、でも添付されているメイプルとホイップが十分あったので、そこそこ味わえました。

値段も550円ならオッケーかな?なにせ最近のお店でのフレンチトーストだけで1000円近いところもありますからね。まぁ瀬長島のカフェの150円は安すぎだと思いますが(笑)、機内食レベルでこの価格は適正かな?って思います。

ただ支払いは1000円未満は現金のみで、1000円以上にならないとカードが使えなかったので、支払いがやや面倒。

サービスが後方座席までたどり着けなかったのにこの決済の手間もあったのかもしれませんね。

ちなみにバニラ奄美便は奄美大島に午後1時前後に到着するので、まさにフライト中にランチ時間を迎えますので、機内食は結構活用するかもしれませんね。フレンチトースト以外にも550円メニューもありましたし、通常の700円メニューも機内食なら適正かな?って思います。

でも全般的に量は少なめなので、ガッツリ食べたい方は自分で持ち込んだ方がおすすめです。


「さすがに奄美大島では超歓迎ムードのバニラ奄美初便」



ちなみにバニラ奄美初便は成田空港で離陸するまでに朝のラッシュにはまってしまい30分も遅れてしまったので、奄美大島到着も30分遅れてしまいました。

でも無事に初便は奄美空港に着陸。すると一昔前の「機内拍手」が始まりました。

いつの時代だよ〜。着陸時に拍手って・・・(初便ってそうなの???)

そして奄美空港では放水車によるウォーターゲートをバニラ奄美便の機材が通過したらしいのですが、機内にいる人にはその様子は全くわからず。ただ一瞬だけ窓に水がたたきつけられるだけで、あくまでマスメディアや空港から見ている人向けの歓迎でしたね(笑)。

奄美空港ではボーディングブリッジを使って飛行機を降りることができたので、LCCですが奄美発着はちょっと気分が良いかも?てっきり奄美空港でのプロペラ機同様に歩いてターミナル間を移動すると思っていましたからね。

そしてそのボーディングブリッジを渡ってターミナルに入ると「ミス奄美」的な女性方が歓迎してくれました。

奄美の黒糖を付けた首かけをつけてくれました。そんなに凝ったものではありませんでしたが、出発時に千葉物産の嵐だったので、この奄美らしいものはかなりうれしかったです。

あと到着ロビーの人だかりもすごかったですね。まぁこれは定番でしょうね〜。初便というだけじゃなく有名人が来てもよく見る光景ですからね。

しかし今回、私はいつも荷物を機内持ち込みしちゃうので、バニラは20kgまで荷物サービスということもあって多くの方が荷物を預けていて、実質「いの一番」に到着ロビーを出てしまい、その歓迎をもろに受けてしまいました(笑)

本来はその前に最前列に座っていたと思われる関係者が最初出に出てくるところだったのですが、それより前に出てしまい逆にこちらが申し訳なく感じてしまいました^^ゞ

でも「私は関係者ではありません」的な感じですぐに横にそれて後から来る関係者たちに到着口を譲りました(笑)。

その後は出迎え側に回ってしばらく楽しみました^^ゞ

でもこの到着時のセレモニーはかなり長そうだったので、この日はいろいろ予定もあったのですぐに到着ロビーを後にしました。

ちなみに飛行機は30分遅れでしたが、飛行機の時間に合わせて運行している空港と市街を結ぶバスは飛行機に合わせて待っていてくれました。他の空港だと待たずにそのまま出発しちゃうバスが多いので、この奄美のバスの対応は助かりましたね。

奄美の場合は空港と市街がかなり離れているので、レンタカーを借りない限り市街までの移動は無理。

飛行機の運航もそんなに多い空港でもないので、1本遅れると1時間後とかになるので待ってくれて助かりました(でも飛行機そのもののが30遅れだったので次のバスまで30分を切っていましたが^^ゞ)


「バニラエアで奄美行きは有りだと思います!」



そんなこんなで奄美大島への初のLCCの初便への搭乗。

めんどくさいところもありましたが、何より本土から奄美大島へ気軽に行ける価格なので、是非とも本土の方は奄美にも足を運んでほしいと思いますね。私も先の話のように本土に行く機会があれば奄美経由での往来も検討できますからね〜。

できればこの奄美便。成田から奄美経由で沖縄まで行くリゾート経由路線にしてほしいですね〜。そうすれば沖縄〜奄美間の移動もできますし、双方のニーズがあれば搭乗率も上がると思うのですが、まぁいろいろあるのでなかなか簡単に行かない話だと思いますが・・・

でも毎年3月に開催されるヨロンマラソンに参加するのに、成田からこのバニラ奄美便に乗って奄美大島入りし、奄美を楽しんだ後に船で与論島まで行くというのも有りかな?奄美から与論へ行く船は奄美を午前6時前に出航し、午後2時前後に与論に到着するから、金曜のバニラに乗って奄美入りして午後を奄美で過ごし、翌日は与論島に移動してウェルカムパーティって感じで。まぁ帰りは沖縄経由の方がその日中に本土に戻れるのでおすすめですが、行きは奄美経由で与論島入りもありかな〜?

そういう意味でもこのバニラエア奄美便は可能性を秘めていますので、あとはすぐに運休にならないように搭乗率をアップさせたいですね。

そのためにも「成田(本土)〜奄美〜沖縄」の経由便になることを切に願います(^人^)

今までのしがらみを断ち切って、相互の発展のためにも!!!

ちなみに奄美大島は北部は宮古島のようなきれいな海が広がり、中南部では西表島のような熱帯雨林が豊かで沖縄では無いレベルの豪快な滝も数多く望め、さらに奄美大島を起点にして喜界島、加計呂麻島、請島、与路島といったさらなる離島もあり、様々な楽しみ方ができる離島なんですよね。

正直、1週間居ても足りないかも^^ゞ

しかも沖縄ほど観光客であふれかえっている感じではないので、のんびりしつつ、様々なアクティビティを楽しみたい方にはおすすめだと思います。

海の中も沖縄ほどの珊瑚礁は望めませんが、海の透明度が高いのでダイビングするには沖縄よりも満足度が高いかもしれませんし、シュノーケリングするにも透明度が高い海があるビーチも多いので、いろいろ楽しめると思います。

個人的にはやっぱり奄美といえばジャングルと滝なんですけどね〜。

あと加計呂麻島。のどかでホントに良い島ですよ。沖縄の離島は最近観光化が進みすぎて、以前ののどかさが失われつつある島も多いのですが、この加計呂麻島は奄美大島から船の便数が多いのに、ものすごい島はのどか。請島や与路島はさらにのどかですが、基本的に日帰りできるのは日曜日ぐらいしかないので、なかなか難しいですが、加計呂麻島なら気軽に往来できるのでおすすめですね。

しかも原付バイクを船に乗せてもたったの「+270円」。激安です。加計呂麻島ではレンタカーはあるけどレンタバイクは無かったと思いますので、加計呂麻島行きの船が出る古仁屋で借りて島へ持っていくと意外と安上がりかも?

ちなみに奄美大島の中心街である名瀬で借りるとバイクで山道を50kmほど走行しなければならないのでかなり疲れますので、名瀬から古仁屋までバス移動し、古仁屋でバイクを借りて島へ渡るのが一番おすすめかな?


この夏、そしてこの先の離島巡りの際は奄美大島も検討してみてくださいね。

できればバニラで奄美大島入りして、その後は船で奄美の島々を巡って沖縄入りして、沖縄も楽しみつつ、沖縄から戻るプランも考えてみてくださいね。

バニラエアの奄美便が運休にならないように積極的に活用しましょう^o^/

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:45 | 格安航空券

2013年05月23日

スカイマークのチケットのコツ。

JALやANA同様に、スカイマークも搭乗日の2ヶ月前の午前9時半からチケットが発売されますが、どうもスカイマークのHPサーバは処理能力が低く、接続する前に最安のチケットが売り切れてしまうこともしばしば。

ちょっとイラッとすることもありますね^^;

でも最近はこの「2ヶ月前の午前9時半」にはあえて予約しないでどうにか希望便の最安値を確保出来ています^^v

もちろん週末などの人気の便は狙っておらず、平日の朝1便や最終便を狙っての話ですが、それでも最安値は確保出来ています。

なにせスカイマークは那覇〜本土便でも最安値で1万円で、LCCよりは割高ですが、JAL/ANAよりは断然格安。しかもスカイマークのチケットは最近は変更が利くので、変更が全くできないLCCとは比較にならないぐらい便利。JAL/ANAも安いチケットは基本的に変更出来ないので、そういう意味で最近はスカイマークを見直している次第です^^ゞ

確かにLCCは安いですが、まず関東方面へ行く場合に成田空港までわざわざ行かないとなら無いのがネック。空港までの交通費もさることながら、最近気になってきたのが時間。もちろん交通費をかければかなりハイスピードで行くことができますが、LCCに乗るのに空港までの交通費にお金をかけるのは本末転倒。

在来線で行く場合は出発場所にもよりますが、2時間近くかかる場合もありますからね。反面、羽田空港は品川からわずか20分。

「タイム・イズ・マネー」とはよく言ったものの、最近はLCC利用で特に考えさせられるようになりました。何よりただでさえ機内の居心地が悪いLCCなのに、空港への往来で疲弊してしまってはせっかくの旅行が台無しですからね(/_;)


前置きが長くなりましたが、そういう訳で最近は関東へ行く場合はスカイマークを再び積極的に活用しようと思っている次第です^^ゞ


でも最安の1万円のチケットがとれればスカイマークのメリットは感じますが、1万5000円とか2万円とかになるとどうしてもLCCに乗りたくなってしまいますね^^;

ただ先の話のように、最近のスカイマークのチケットの多くが「変更可能」なものになったので、これを上手く利用すると以外と最安のチケットがとれることが多いんです。まぁ簡単にはとれませんし、確実にとれるわけじゃないので、制約は多いですが、努力は報われるかもしれませんよ^^v

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まずスカイマークのチケットは予約しても「予約日を含め4日後の23:59まで」に決済しないと自動的にキャンセルされてしまうのですが、逆に予約日の5日後からはそのキャンセル分の空席が出てくると言うこと。これはJALやANAでも言えることなんですが、最近のスカイマークは予約変更が自由になったので、キャンセル分に加えて変更前の席もあるので空席が出やすいんです。

特にその購入期限の深夜0時から次の予約開始の翌朝9時半までの間に空席が出てくる可能性が高いんですよね。

実際は事務処理などもあると思いますので、深夜0時きっかりに空席が出てくるか否かはわかりませんが、個人的には午前7時ぐらいにいつも空席確認して比較的いい便を確保出来ています。

要は一般的な方がチェックしない時間帯に空席確認すると言うこと。そういう意味でも「努力は報われる」ってことなんですよね〜^^ゞ

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あと最安の1万円チケットを狙う場合、空席が出る可能性があるか否かを判断出来る要素があり、そこを狙うと最安チケットを確保出来る可能性は高くなると思います。

ポイントは最安のワンランク高いチケットの空席状況が「○」の空席有りになっているということ。

つまり「フリー14」なら「フリー10」、「WEB割21」なら「フリー14」など、ワンランク高い料金の席が多く余っていることが条件になります。

スカイマークの場合、キャンセルや変更後の空席が出ると高い運賃からその空席分を補填していくようで、つまり空席が少ない便でキャンセルが出ても、購入時が最安のチケットでも高い運賃の空席分になってしまうようです。

つまり最安よりワンランク高い席に空きが多ければキャンセル分は最安の空席として再登場するようなんです。

そういう意味で最安のワンランク上のチケットがどの程度空きがあるかが重要。最安に空きがない場合はそのワンランク高いクラスが空席有りの「○」の便や日程を狙うと意外と最安でチケットがとれるかもしれません。

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大きくは上記の2つがポイントなんですが、現在のスカイマークのチケットの大部分が変更可能なタイプなので、予約開始になってからかなり経っても空席が出る可能性がありますが、いつ出るかはさすがに分かりませんので、こまめに早朝に空席状況をチェックするのが一番だと思います。

もちろん各チケットの予約期限までに空席を探さないといけませんが、一度予約しても前後10日以内の搭乗日なら変更可能ですし、もし最安に空きが無くても予約しているチケットとの差額を払えば問題なく変更出来ます。LCCのように一度キャンセルしてまた予約しなおす必要はありません。ただし、その変更可能な搭乗日は「最初に予約した搭乗日」を起点に前後10日としているので、一度変更して別の日程にしても、その後の変更は最初に予約した搭乗日を起点とするので注意が必要です。

なお一度、決済までしたチケットも搭乗の1週間前までなら手数料500円が差し引かれるだけでキャンセル可能です。このキャンセルの気軽さもスカイマークのメリットかもしれません。

この「変更可能」というのと「キャンセルのしやすさ」というのがスカイマークのメリットだと思います。LCCは変更は一切できないし、キャンセルすると全額支払った運賃を持って行かれるので、まさにハイリスクハイリターン。またJAL/ANAなども先得などの安いチケットには変更出来ない制限がありますし、キャンセル料は運賃の半分もとられてしまいます。そういう意味でもJALやANAの先得などの早期割引航空券もハイリスクなんですよね。

確かに航空会社としての信頼度という意味ではJALやANAの方がはるかに高いと思いますが、スカイマークでもこれまで特に問題に感じた部分はありませんし、何よりLCCに比べて座席は広いですし、遅延や欠航リスクもLCCよりはるかに低いので、安心して搭乗出来ています。

LCCの普及で一時期存続が危ぶまれていたスカイマークでしたが、この変更可能なチケットの意義はとても大きいと思います。

逆にLCCに一度乗ってみるとその快適性の悪さや欠航や遅延リスクを実感してしまうので、積極的に今後も乗りたいという感じではなくなると思います。


通常利用はスカイマーク。搭乗間際で安いチケットが無いときにLCCという感じがベターかな?そして会社利用は経費でJALやANA(笑)。

いかがでしょ?

posted by 離島ドットコム管理人 at 10:17 | 格安航空券

2012年10月31日

沖縄から北海道旅行に最適なANA直行便?しかし・・・

10月28日から再開されたANAの「新千歳〜那覇」便。

確かにJALもこの路線は撤退して、沖縄から北海道へ行くには本土を経由して、時間もお金もかなりかけないと行けなかったので、半ば沖縄に住んでいると北海道へ行くのは厳しいと考えていました。以前はJALのマイルを貯めて、この路線を利用しようとした矢先に撤退されたので、マイルを使うあてがなくて困りましたからね。

今回はANAなのでJAL系利用の私には直接関係ないのですが、ANA利用の方なら那覇〜千歳はマイルを活用するには最も効率的かと思います。

なによりこの直行便なら那覇〜千歳が3時間10分!まぁ千歳から那覇へは逆風なので4時間かかりますが^^;;;

しかしANAやJALだと運賃がとても高く、正規料金で平日片道で「6万2600円」。特割でも「4万1300円」と往復するといくらになるんだい!ってほどの価格です。まぁ確かに乗り継ぎ無しで行けるのは良いですが、使う機材はB737-800の中型機なのでそんなに広くはないと思います。もちろんANAなのでお金を出せばプレミアムクラスもあると思いますが、B777などに比べるとやや狭く感じてしまうかもしれません。


同じような機材を使うスカイマークなら関空乗り継ぎで片道「15600円(=7800円+7800円)」。しかも乗り継ぎ時間が35分ですが、スカイマークはLCCではなく一応「フルキャリア」なので、乗り継ぎもきちんと待ってくれますからね。

結果、スカイマークの「WEB14(2週間前割引)」を利用すると、片道「15600円」で那覇から新千歳までは乗り継ぎ35分込みで「4時間10分」。ANAの直行と1時間の差がありますが、でも逆に考えると3時間も4時間も狭い飛行機に缶詰になるより、関空で乗り継いでリフレッシュするのは良いかもしれませんね。何より価格がANAの半分以下なので、それはとても魅力だと思います。


しかーし!LCC元年の今年。ピーチやジェットスターやエアアジアを利用すると、沖縄から北海道までの飛行機移動もかなり衝撃的な価格になっているんですよね。LCCを乗り継いで沖縄と北海道を往来する感覚が無かったので、調べてみるとかなり衝撃的な結果になりました!!!

料金だけで言うと、関空経由のピーチだと片道「9380円」。同じく関空経由のジェットスターだと片道「9180円」。そして成田経由になりますがエアアジアだとプロモーション価格なら片道なんと「6960円」!!!


ANAの正規料金の「1/6〜1/9」。

つまりANAの片道を正規料金出せば、沖縄と北海道を3〜4往復できるということ^^;;;


まぁ乗り継ぎの問題とか、とかくLCCには難点があるので一概にはその価格で行ける、ないし根本的に行けるか否かもありますが、少なくとも乗り継ぎ時間はかかるものの、LCC利用で1万円以下で沖縄と北海道を往来できるのは事実。何より成田や関空での乗り継ぎは、空港までの往来が不便な空港ですが、空港内で乗り継ぐ分にはその不便さも関係ないですよね。しかも関空も成田も国際空港だけに、空港施設はとても充実しているので、乗り継ぎ時間が長くなってもそんなに時間をもてあまさないで済むかもしれません。

移動に半日ぐらいかかってしまうかもしれませんが、その経由の空港も楽しむという考えになればそれもまた悪くないかもしれません。それと先の話のように、狭い機内に長い時間閉じこめられるよりも、経由地で一度降りれば移動の負担もかなり軽くなるかもしれませんからね。

何より直行便より格安なので、せっかくANAの直行便が再開しても、LCCの台頭によってそんなに魅力には感じなくなってしまったかもしれません。

もちろんマイレージを利用する場合はとても魅力的な路線ですが、普通にお金を出して乗るならやっぱり安い方がいいですからね。


一度途絶えかけた沖縄から北海道への旅。

もしかしたらLCCやスカイマークを上手く利用すれば、気軽にできるようになるかもしれませんね。もちろん逆の北海道からの沖縄旅行にもこの本土経由のLCC利用は可能だと思いますので、LCCなだけにいろいろ癖はあるものの、沖縄から北海道へも、北海道から沖縄へも、旅行を検討してみたくなりますねo^o^o


ちなみにその各航空会社の運賃並びに参考ダイヤを綴っておきます。サンプルは11月14日という2週間後の平日で設定していますが、日程次第でこの価格通りいかない場合もありますのでご理解願います。あくまで「参考」ということで^^ゞ


■peach = ¥4590+¥4790 = ¥9380(片道)
×那覇15:40→関西17:25〜(関西乗継20分は厳しい)〜関西17:45→新千歳19:35
○新千歳09:20→関西11:35〜(関西乗継1時間15分)〜関西12:50→那覇15:10


■jetstar = ¥4590+¥4590 = ¥9180(片道)
○那覇12:20→関西14:05〜(関西乗継3時間25分)〜関西17:30→新千歳19:15
○新千歳08:50→関西11:05〜(関西乗継3時間40分)〜関西14:45→那覇17:00


■airaisa = ¥3980+¥2980(プロモ) = ¥6960(片道)
○那覇10:00→成田12:30〜(成田乗継4時間10分)〜成田16:40→新千歳18:25
○新千歳08:35→成田10:15〜(成田乗継4時間25分)〜成田15:40→那覇19:00
×新千歳13:15→成田14:55〜(成田乗継45分は厳しい)〜成田15:40→那覇19:00


■SKY = ¥7800+¥7800(WEB14) = ¥15600(片道)
○那覇10:20→関西12:05〜(関西乗継35分)〜関西12:40→新千歳14:30
○新千歳09:35→関西11:50〜(関西乗継35分)〜関西12:25→那覇14:45
×新千歳15:05→関西17:20〜(関西乗継20分では厳しい)〜関西17:40→那覇20:00


■ANA = 通常¥62600 / 特割¥41300(片道)
○那覇13:25→新千歳16:35
○新千歳12:30→那覇16:30


※上記の時間ならびに料金は2012年10月31日時点のものであくまで「参考程度」でお考え下さい。

posted by 離島ドットコム管理人 at 20:53 | 格安航空券

2012年10月09日

ジェットスターとエアアジアの乗り比べ

LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
エアアジアについては「エアアジアの機内」でお伝えしましたが、今回は同じ那覇と成田を結ぶJAL系のジェットスターにも搭乗したので、その2つのLCCを比較したいと思います。

同じLCCでも結構違いが明確でしたよ。

機内もさることながら空港での手続きも全く違っていたので、その違いを今回はレポートしたいと思います。

ただし、今のところジェットスターは那覇から成田へ向かう便のみ搭乗したので、成田発のジェットスターになるとまた違いもあるのかもしれませんね。なにせ成田発のエアアジアはあの「半屋外の待合所」なので、比較にならない気がしますし・・・。


<料金>

ジェットスターは同時間帯の同航路の最低価格保証をうたっている割には、確実にエアアジアの方が安いです。まぁジェットスターは1日2往復しているので、利便性は良いのですが、その利便性がいい便が高いんです。

なので成田〜那覇は基本的にエアアジアで検討をして、帰りの成田着が門限ギリギリになりたくない方は、沖縄から成田までをジェットスターの午前便にするのが効率的だと思います。キャンペーンが無ければジェットスターの沖縄を午前発の便ならエアアジアとそんなに料金も変わらないと思います。

ってことで料金としては基本エアアジアで、キャンペーンが無い場合は利便性が良いジェットスターという感じになると思います。


<予約とWEBチェックイン>

これは圧倒的にエアアジアの方が便利でした。

予約に関してはエアアジアは1日1往復しかないので料金の比較がしやすいですが、ジェットスターは2便あるので、料金検索しても利便性が悪い便ばかり料金表示されて、使い勝手が良い便の料金がすぐに出てきません。とかく料金を一番気にするLCCにしてはジェットスターの予約というか料金確認はとてもしにくいです。

またWEBチェックインに関しても、エアアジアは購入直後にできるので、旅行が1週間以上先でも先にWEBチェックインを済ませて搭乗券をプリントアウトできますが、ジェットスターは搭乗48時間前を切らないとWEBチェックインできないし搭乗券もプリントアウトできません。

つまり旅行が48時間以上になる場合は、帰りの搭乗券をプリントアウトできないんです。

これはものすごいジェットスターは不便でした。

まぁジェットスターは搭乗券を自分でプリントアウトしていなくても、空港の自動チェックイン機に予約ナンバーを入れれば30分前でもOKなので、エアアジアほど厳しくはないですが、それにしてもWEBチェックインが48時間を切らないと出来ないというのは利便性をかなり損なっている感じがしました。

予約時の料金比較やWEBチェックインのしやすさの面ではエアアジアの圧勝だったと思います。


<空港での受付>

WEBチェックインの不具合はありましたが、ジェットスターの場合は搭乗券を持っていなくても空港に出発30分前までに行けば自動チェックイン機で搭乗券を無料で発券できます。受託手荷物も30分前までに行けば預けることができますので、ジェットスターに関しては通常の航空会社と同じ感覚で受付できると思います。

エアアジアはWEBチェックインが早い段階でできるので便利ですが、ただ空港での受付はかなり制限があります。まず受託手荷物は出発45分前まで。空港でのチェックインは自動チェックイン機で1時間前までにしないといけませんし、その後も45分前までにカウンターでできるものの1000円と有料。

つまりジェットスターは受託手荷物の有無にかかわらず30分ちょっと前までに空港カウンターまで行ければどうにかなりますが、エアアジアの場合は受託手荷物がある場合は45分前まで。WEBチェックインしていない場合は1時間前までに空港に居ないとなりません。

LCCは乗り遅れた乗客を一般的な航空会社のように待ってくれませんので、ジェットスターなら30分前で良いのですが、エアアジアの場合は1時間前までに空港受付まで行くのがおすすめです。

まぁ受託手荷物無しでWEBチェックイン済みならどちらも30分前まででOKなんですけどね。





<搭乗>

那覇空港の場合、同じ便でもボーディングブリッジを使える場合と空港の外れに到着してバスによる移動になる場合があるようです。成田に関しては確実にバス移動なんですが、那覇空港に関してはケースバイケースのようです。

これはジェットスターもエアアジアも変わらないのかもしれませんね。

ちなみにエアアジアはANA系なので那覇空港では北ウイングですが、ジェットスターはJAL系なので南ウイングです。でもこれも運用次第でどうなるかわかりませんので、搭乗の際は確認した方が良いかもしれません。

あと優先搭乗ですが、エアアジアの場合はホットシートの人を優先して搭乗させてくれますが、ジェットスターは最前列の追加料金を払った席でも優先搭乗させてくれません。逆に後方座席からの搭乗なので、追加料金を払っても搭乗は最後になってしまいます。

まぁエアアジアは+1200円でジェットスターは+850円なので価格差はありますが、エアアジアの優先搭乗はただでさえ混んでいる待合いなので優先搭乗は気持ちが良いですけどね。




<シート(最前列の場合)>

エアアジアに関しては通常席と最前列のホットシートに搭乗してきましたが、ジェットスターは最前列の足が広い席に搭乗してきました。なので一概に比較はできないのかもしれませんが、ただジェットスターに関してはかなり癖がありました。

まずエアアジア。「エアアジアの機内」でもレポートしましたが、ホットシートと言っても足下が広いのは1列目と中盤の12列目と14列目のみ。前方のホットシート席でも1列目以外は足下は狭いです。なのでエアアジアで足下が広い席をキープするなら1列目は必須です。

そしてジェットスター。足下が広い席として最前列を選択したら、なんとCAさんの席と壁無し(笑)。確かに広いですが、広すぎて落ち着きません。っていうか搭乗時は他の乗客が目の前をひっきりなしに通るので居心地最悪。しかも壁無しなので、窓側の席は機内誌を手に取ることも出来ません(機内誌は窓側に3席分入れてあります)。

しかもジェットスターでは最前列の右側でも十分足下は広いので、+850円して「足下が広い席」として1列目を選択するのではなく、+400円の「前方指定」で1列目を選んだ方がいいと思います。

まぁCAさんとお見合いしたければ+850円の価値はあるかもしれませんが・・・

エアアジアではホットシートなら1列目、ジェットスターなら+400円の前方指定で1列目の右側を選ぶのがオススメです。





<機内の雰囲気やルール>

エアアジアの機内の雰囲気などは「エアアジアの機内」で綴ったので割愛させていただき、ここではジェットスターを中心にエアアジアとの比較という意味で取り上げることができればと思います。

飲食物の持込および飲食ですが、エアアジアの場合はホームページで明確に「外部から食べ物および飲み物を機内に持ち込むことは禁止しています。」と書いてありますが、先のエアアジア機内の記事にもあったようになし崩し的にみなさん勝手に飲食していました。

ジェットスターはホームページでも機内でもあくまで「機内での飲酒は、機内で提供するアルコール飲料のみとなります。お客様が持込まれたアルコール飲料は、機内ではお飲みいただけませんので、ご了承願います。」としてだけ規定していて、特に飲食そのものについては何も書いていなかったと思います。

でもエアアジアでもジェットスターでも飲食物を持ち込んでそれをとがめられる人は居ませんでした。みなさん普通に飲食していましたが、明文化されていない分、ジェットスターの方が気楽かもしれません。

あと機内の雰囲気はエアアジアはとにかくうるさくて、やたらトイレへ往復する人が多くて通路側の席はとにかく騒々しかったですが、ジェットスターはエアアジアと違ってそんなに通路を頻繁に往来する客も多くなく、また物販などもエアアジアのようにひっきりなしに往来することも無かった気がします。

個人的なイメージとしては、エアアジアの機内が「新宿歌舞伎町(笑)」でジェットスターの機内が「新宿西口(笑)」って感じでしょうか。

・・・分かりにくいですね^^ゞ

でも個人的なそんな感覚があり、静かに搭乗したい方はジェットスター。仲間をわいわいしながら搭乗するならエアアジアって感じだったと思います。

まぁ搭乗する席やその日の客層にもよるのかとは思いますが、エアアジアは雑多に感じ、ジェットスターは整然という感じだったような気がしました。どちらも良い意味でも悪い意味でも。


<機内誌やサービスガイド>

国内線にもかかわらず機内誌が全て外国語で内容も海外のものだったことには驚きでしたが、ジェットスターはきちんと国内専用の日本語の機内誌でした(笑)。当たり前のことなんでしょうが、エアアジアの経験からすると、機内誌が「読めるもの」と言うだけでも嬉しくなりますね。

マーケティング的にも機内誌って重要なので、LCCとしてあまりコスト削減ばかりに注視して機内誌をおざなりにするよりも、ジェットスターのように機内誌もきちんと整備した方が、結果的に収益は上がりそうな気がします。とかく飛行機は離陸後や着陸前は電子機器の使用制限が出るので、その間にこの機内誌を読む人も多いですからね。そしてその機内誌に書いてあるお店やグッズに興味を示すことも多いと思いますので、できればエアアジアも機内誌をまともなものにして欲しいと思う次第です。

また飲食物の販売なので機内サービスは圧倒的にジェットスターの方が充実していました。エアアジアについては頻繁にカートが往来するものの、何を売っているのか、何を帰るのかさっぱりわかりませんが、ジェットスターの場合はきちんと説明してくれますし、また機内誌と一緒に機内サービスのメニュー表を置いてあるのでそれもまた便利です。

海のものとも山のものとも分からないエアアジアの機内サービスを利用するより、明確にメニューまで揃えているジェットスターの方が利用しやすいですからね。

この機内誌と機内サービスでは同じLCCでも圧倒的にジェットスターの方が満足度が高かったです。






<CAさんの印象>

これはある意味面白かったです。あくまで個人的な印象なのと、搭乗する便によっても変わるのかもしれませんが、以下のイメージが私としては強かったです。

・エアアジアのCAさんはモデルのような人が多い(背が高くて細いが化粧が濃い)
・ジェットスターのCAさんはやや年齢が高めで元JALのCAさんってイメージ

もともとエアアジアはANA系でジェットスターはJAL系で、このANAとJALとでもこのLCCほどじゃないですが、CAさんのイメージってありますよね。特にANA系の人が好みという方をよく聞きます^^ゞ

私はあまりそういうことは気にしないですが、少なくともスカイマークのように地上スタッフがそのまま機内サービスを行うってイメージではこのLCCは無かったと思います。どちらもいかにも「CAさん」って感じでしたが、エアアジアが悪い言い方をするとけばくて、ジェットスターが年齢が高い、そんな印象でした(ごめんなさい!)




他にもいろいろ違いはあるかと思いますが、特に気になったものは以上のような感じだったと思います。もちろん、今後サービス改善などによって大きく変わっていく可能性もありますし、搭乗する便によっても変わるとは思いますが、私個人としては上記のような感じの印象だった次第です。

まぁ十人十色なので感じ方も違うかと思いますので、あくまで参考まで^^ゞ



-----MENU-----

1.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』
2.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』
3.LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』
4.LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』
5.LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』
6.LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』
7.LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法
8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
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LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法

LCCは料金が安い反面、いわゆる「いい時間」の便がありません。

基本、早朝か夜。

強いて言えばその早朝か夜の折り返しの便は利便性がいいものになるかもしれませんが、ただ利便性が良さそうな便は料金がやや高め。安い便を選択するとどうしても空港を早朝発で、夜に空港着になってしまいます(/o;)

とりあえず夜遅くに成田着になった場合の対処法は『成田空港から都心へのアクセス』で綴っていますが、今回は成田空港へ早朝に行く方法を綴ってみたいと思います。


1.タクシーで成田空港まで行く

手荷物があると基本、1時間前までに空港に行かないとならないので、午前5時台に出来る限りまで電車などで成田方面へ向かい、あとはタクシー利用。もちろん自宅からタクシー利用しても良いですが、そもそもLCCで安く沖縄へ行こうとする人が果たしてタクシーを使うか否か・・・


2.家族や友だちに送ってもらう

これが一番自由度が高くて安上がりですが、朝6時台のLCCに乗るには朝5時台に空港に着かないとならず、空港まで来る時間も差し引くと・・・。なかなか送ってくれる人は居ないですよね。まぁ考え方を変えれば送った後に戻ったところで普段の生活リズムになりますが・・・


3.成田空港周辺のホテルに泊まる

成田空港周辺には意外とホテルは多いのでこの方法は可能だとは思いますが、先のタクシー利用同様に、そもそも安上がりに沖縄へ行こうとする人が前泊してまで行くか否か・・・しかも成田周辺のホテルは安いものはあまり無さそうなので、LCC利用者のニーズには合わない気がします・・・


4.東京シャトルを東京駅八重洲口から利用する

これが現実的。っていうかLCCの場合、このバスが唯一の公共交通手段のような気がします。ちなみにジェットスターは午前6時で、エアアジアは期間限定ですが午前6時半に成田空港を飛び立ちます。手荷物がある場合はできれば1時間前には空港に着きたいものです。

それに合わせて東京シャトルでは成田空港に午前4時半と午前5時半に到着するバスも運行しています。

・東京駅八重洲口「午前1時30分発」→成田空港第2北「午前4時30分着」→第2南「午前4時35分着」(途中仮眠休憩有り)
・東京駅八重洲口「午前4時30分発」→成田空港第2北「午前5時30分着」→第2南「午前5時35分着」

ただ、午前5時半に成田空港着のバスだと、午前6時発のジェットスターはチェックインなどを含めるとかなり厳しく、WEBでチェックインしてもかなり厳しいと思います。また午前6時半のエアアジアも受託手荷物がある場合は1時間前までに空港に行かなければならいので厳しいと思いますし、そもそもこのバスに乗るために東京駅へ午前4時半に行くのがかなり困難だと思います。このバスに乗る場合は東京駅周辺のホテルに前泊して利用することになるのかもしれませんね。

もう片方の午前4時半に成田空港に到着するバスについては、東京駅を午前1時半に出発。そもそも東京駅〜成田空港は1時間ほどで着くはずなので、この3時間はちょっと長いですよね。その理由は途中のパーキングエリアなどで休憩をとるからとのこと。つまり成田空港では仮眠はとれないので(24時間空港じゃないので)、その代わりにバスで仮眠を取らせてくれるということなのかと思います。

ただこの東京シャトルのバスはそもそも普通の路線バスなので、仮眠を快適にとれるほど広くはありませんし、リクライニングもそれほどできませんので、果たしてバスの中で眠れるか否かは微妙なところ。実際にこの時間のバスに乗ったことがないのでわかりませんが、あくまで「休憩」レベルで、本当の仮眠は飛行機に乗ってからの方がまだいいかもしれませんね。まぁLCCだと座席が狭いのでなかなか眠れないかもしれませんが・・・

ちなみにこの午前1時半に東京駅発のバスに乗る場合は、通常の電車などの終電間際のもので東京駅へ向かえばちょうど良いかもしれません。万が一、東京駅に早めに着いても、駅地下や駅周辺には遅くまでやっているお店もありますし、またバス停近くにはファミマもあります。もちろん居酒屋で飲んでから乗車するのも有りだと思いますが、狭いバスやLCCの機内でアルコール臭いのはちょっとね^^;;;


もし早朝のLCCに乗って沖縄へ行く場合は、今の段階ですと終電近くの電車で東京駅へ向かい、午前1時半発の東京シャトルで成田空港へ向かうのが一番確実かもしれません。

まぁ夜通し飲んで午前4時半に東京発の東京シャトルに乗るという選択肢もありますが、先の話のようにあまりアルコール臭さが残らないようにほどほどにしてから乗って欲しいですね^^ゞ

ちなみに新宿からだと午前0時40分に東京駅の中央線があり、これなら午前0時59分に東京駅に着くのでちょうど良いかも?品川からでも午前0時45分発のものなら午前0時57分に東京駅に着くので、この東京駅八重洲口を午前1時半というのは上手くスケジューリング出来ているようですね。ちなみに上野からだと午前0時56分に出発して東京駅には午前1時3分着。ホント、上手く出来ています。ただ地下鉄だと終電はもう30分ほど早いので、このバスに乗られる場合はJRにてアクセスを考えた方が良いかもしれません。


問題は「仮眠」かと思いますが、早朝のLCCに乗る場合は仕事を早めに切り上げて、先に仮眠を取ってから東京駅へ移動して東京シャトルに乗る方が健康的かな(笑)。



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※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。
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